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ジオン軍キャラクター詳細4 †

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CZ-S001〜CZ-D020 CZ-D021〜CZ-D040 CZ-D041〜CZ-D052 CZ-0053〜CZ-D081 CZ-D082～

0079時のカード詳細はこちら

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CZ-D053　キャスバル・レム・ダイクン (Ver.2) †

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ゲーム上ではメットを被っていない素顔のキャスバル。カード絵の格好はキャスバルVer.1と同じだが、どうも倦怠感に満ちた姿をしている…
『心眼』は敵が攻撃可能状態なのかどうかも判別できる。(単機出撃だと母艦撃墜で発動）
『ララァ、私を導いてくれ』の効果対象は自身のみ。
ただ変わりに味方がテンションMAXになると発動する為、心眼アムロの『めぐりあい宇宙』と比べて性能は劣るが発動が容易。
(現在は修正されたが、昔はテンションMAXになった味方がそのまま撃墜されると永久に能力が発動したままになるという隠し特性を持っていた為、うまくいけば単機の際は常に『心眼』と『ララァ、私を導いてくれ』の同時発動も可能だった)
Ver.2.02より「最後の戦い」が追加。
ノリスの専売特許だった「死を賭して」と同効果なので、ノリスの大幅強化版と思って使ってみるのも良いかも。
艦長補正：命中率↑↑↑クリティカル発生率↑↑↑ＭＡＸテンション持続↑↑

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CZ-D054　ララァ・スン (Ver.2) †

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ゲーム上ではジオン軍服を着ているララァVer.2。
能力はVER．1とあまり変わらないままコストが95と軽くなった為、エルメスにカスタムを装備させてもコスト400未満に抑えやすくなった。
ただ、エルメスだと『ニュータイプのきらめき』の発動条件と相性が悪く、ララァの『実戦の恐怖』のテンション上昇率が他の『実戦の恐怖』と比べて低めに抑えられている為、むしろNT専用機体以外に乗せたほうが活躍出来るかもしれない。
Ver.2.02では艦長速度が上昇。パイロットランクが修正され表記通りB扱いとなった
(当初、なぜかAパイロット扱いにされて適性B以下戦に出られない事があった)
艦長補正：命中率↑クリティカル発生率↑↑↑ＭＡＸテンション持続↓

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CZ-D055　ランバ・ラル †

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Ver.1はメット姿なら、VER.2はジオン軍服で登場。
こちらはコスト相応に能力が下がり、特殊能力が戦場を選ぶものになっているが(VER.1は『ゲリラ屋戦法』から『戦士の魂』に変更）、それでもOT(オールドタイプ)としては最上級レベル。
『青い巨星』の攻撃上昇率は、×1で攻撃力約18％UP、×2で約36％UP。
(Ver2.02より×１で23.5％UPの強化)
『ゲリラ屋戦法』も条件が揃えば物凄い勢いでテンションMaxを繰り返すので、もはや、砂漠・森林戦で敵ナシに？
艦長補正：命中率↑↑ＭＡＸテンション持続↑↑クリティカル発生率↑↑

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CZ-D056　クラウレ・ハモン †

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ノーマルスーツに着替えて、コストが５上がったハモンさん。
VER.1と比べ艦長覚醒が若干UP。特殊能力の援護射撃も実弾×5に変更。
またVER.1と同様、パイロットとしても活躍できる所が他の艦長タイプと違う所。
VER2,02にて『激闘は憎しみ深く』が下方修正で、威力・命中率共にダウン。
だが編成次第で発動が容易なので、相変わらず使いやすい。
VER2,10で絵柄変更。おかしなメット姿に。
艦長補正：命中率↑↑ＭＡＸテンション持続時間↑武器補給・回復速度↑

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CZ-D057　ガイア (Ver.2) †

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百戦錬磨の戦法が使える黒い三連星の前衛担当。

【ジェット・ストリーム・アタックの発動条件】
Ver.1/Ver.2ともに共通
敵から距離が近い順に①ガイア、②マッシュ、③オルテガの位置で敵をロックオンし、同時に攻撃すると発動。
敵からの位置関係さえ合っていれば三すくみやロックオン順に全く関係なく発動する。
（原作どおり一列に並ぶ必要はなく、ロックオン順もガイア→マッシュ→オルテガの順でなくてもよい）

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CZ-D058　マッシュ (Ver.2) †

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百戦錬磨の戦法が使える黒い三連星の二人目。

【ジェット・ストリーム・アタックの発動効果】
全員クリティカル100％と命中率大幅上昇(必中ではない)
攻撃時のアニメーションの背景が通常のクリティカル時の色とは異なり、なぜかピンク色に

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CZ-D059　オルテガ (Ver.2) †

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百戦錬磨の戦法が使える黒い三連星のしんがり担当。

【ジェット・ストリーム・アタックの使う際の注意点】
・別に専用機である必要はない。また機体を揃える必要もない。
・一人がVER違いでも発動可能。

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CZ-D060　コーカ・ラサ †

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さすがはゴッグだ、なんともないぜ！
適性機体のゴッグに乗せると馬鹿に出来ない活躍をするが、伏兵などの30カスタムを付けるとコストがぴったり200になってしまうという難点が…
ただパイロットしての能力は決して悪くなく、『さすがはゴッグだ、なんともないぜ！』はテンション上昇率が良いので、機体にこだわらず使っても良い。(『さすがはゴッグだ、なんともないぜ！』はゴックに乗せなくても発動する)
ちなみに特殊能力の『馬力ならこのゴッグも負けないぜ！』は、あくまでゴックがハンマーを回避した際に発生するただの演出であり、決して連邦ハンマー系の回避率が上昇するわけではない。
演出が見たい場合には、艦長補正やカスタムで回避率を上げておくのがお勧め。
(ネタとして一度は見ておく事をお勧めする)

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CZ-D061　シン・マツナガ (Ver.2) †

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リニューアルされて、新しい能力が加わった白狼。(Ver.1とは別扱い)
癖のある特殊能力の変わりに、初期能力は上位コスト帯のキャラと並ぶ優秀さ。
『白狼の護衛』は発動できる機体は下記の通り数が少なく、専用機以外は癖が強いのが多いのが難点だが、効果がRev.2.10から隊長とのリンクロックで味方全員のテンションがアップするようになったので、うまく使えば味方のテンションMAXで発動する能力を一斉に発動させることも可能。
（連邦から機体を鹵獲しても色が緑に変更にされる為、発動は不可。残念）
『男の絆』はRev.2.00では「集中砲火」の命中率ダウンを打ち消すこともできたが、集中砲火が猛威を振るった煽りを受けてかRev.2.02にて「男の絆」の命中率もDOWN。
（隊長が女性でも問題なく発動するのでご安心を）
なお、二つとも【隊長と一緒に】が条件なので、ウッカリ隊長にしないように。
艦長補正：命中率↑↑回避率↑↑(VER1と比べて、艦長適性低下(B→D))

白いメカ　専用機各種、サイコミュ・システム高機動試験機、ジッコ、寒冷地ザク、ガンダム試作２号機（Aバズ、S未装、ビームバズーカ仕様）

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CZ-D062　ノリス・パッカード †

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排出停止になったノリスが強化されて復活(※旧カード(CZ-0056)とは別カード扱い)。
覚醒が上がったため、「『共鳴』が使えない」とか的外れな事を言ってはいけない。
『死を賭して』発動中は常にテンションMAX。基本、母艦が無事でも発動可能。
(ただし、単機出撃の場合は母艦撃破で効果発動に変更)
『足止め作戦』はリーチが長い武器が使いやすく、新グフカスのワイヤーと相性が良い。
Ver2.02より『足止め作戦』が強化。新キャスバルに『死を賭して』と同じ効果の能力が追加された今もなお、単機戦に置いての強さは引けを取らない。
艦長補正：命中率↑↑↑クリティカル発生率↑↑

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CZ-D063　ヘンリー・ブーン †

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イフリートの適性パイロットがようやく登場。
コストのわりに格闘値が高く、他の能力も決して悪くない。
発動条件が少し厳しいものの、特殊能力のテンション上昇下降率もかなり優れている。
(ちなみに相手が『アイナの懐中時計』『起死回生』を発動した場合、一時的に相手のHPが0になるのでこちらも発動する)
艦長補正：ＭＡＸテンション持続↑

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CZ-D064　マリオン・ウェルチ †

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設定と違って彼女が健在なのにEXAMが発動するのは仕様です。
ちなみに備考には“撃破”と表記されているが、一時撤退でも発動可能。
イフ改やBD2号機、カスタムEXAM中心の編成で発動させるのも一興だが、相手にも適応されるということに注意。
Ver.2.02より「ニュータイプのきらめき」の能力が追加するも、他のNTと比べてコスパが悪く、生贄戦法を取るにしてもコスト120は高すぎる。
艦長補正：ＭＡＸテンション持続↑クリティカル発生率↑↑↑

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CZ-D065　ソフィ・フラン †

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満を持して登場した。「ドム・フュンフ」の搭乗主。

正直コストの近いキャラと比べると心もとない初期能力だが、萌えを極めたいなら関係ない？
特殊能力は「衝撃波」の機動重視限定の様なもので、意外と発動する機会は多い。
(『カメラ破壊』と併用すれば強制回頭&反撃不可と同時に防御撃ちを封じられるのでお勧め〉
またカメラガンや観測(測距)など、直接ダメージを与えない装備であっても機動重視攻撃でさえあれば黒帯の一撃が発動することが確認されている。(もはや超能力の領域…)
ちなみに素ドム、ドムフュンフ搭乗時、地形が宇宙や海以外でクリティカル＆とどめ確定＆ジム系相手の格闘攻撃で特殊モーションが発動。(素ドム、フェンリルザクに適性有り)
艦長補正：クリティカル発生率↑↑

プロフィールには触れられてないが、特殊能力の"黒帯"は空手有段者である事が由来。
また「清楚な外見で落ち着いた雰囲気を持つ」とは書かれてはいるが、ゲーム中に喋る言葉は正反対のキツいものが多い。カードに騙される一枚。

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CZ-D066　ジェーン・コンティ †

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外人部隊の秘書官さん。
小説版では過去にザビ家の私兵育成所で操縦訓練を受けていたという設定が追加される。ズゴックでGM3機を撃破〈内2機はコクピット串刺し）、ハイゴックで屍食鬼隊のゲルググのコクピットをぶち抜いた、凄いおば・・・お姉さんである。
その為、見た目に反して格闘値が17と高く、更に素ズゴック及びハイゴッグ系に適性○を持っており、パイロットとしても活躍する秘書官さん。
ただ回避値が低い為に被弾率が高く、つい忘れがちな撤退戦が発動して驚くのはお約束。
本人は総帥府所属だが、ザビ家嫌いであることから、ザビ家全員と相性が悪い
（とうぜん外人部隊とは相性が良いが、ユウキとは色々あってお互い適性△〉
艦長補正：ＭＡＸテンション持続↑↑クリティカル発生率↑↑

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CZ-D067　リリア・フローベール †

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低コストで射撃は19もある、作品によって性格の変わる女パイロット。
『広角射撃』は武器を片手ずつに装備する事で、それぞれの武器の射撃中心軸が開く為、広範囲をカバー出来る様になる。(格闘武器や格闘盾も効果対象）
ただ、攻撃範囲が重なりにくく、当然左右のロックオンは別々になるので、真正面から突撃してくる相手が少し苦手。
使いこなすには少し癖が強く、原作どおりにリック・ドムIIにジャイアント・バズ2丁だと盾が装備出来ないので、『広角射撃』の事は忘れて両手武器に変更するのも良いかも。
ちなみに隊長のマレットとは一方的に相性が良く、マレット自身はリリアと相性が悪い。

余談だが、HG版マレットの後ろでカードビルダー未登場のユイマン、ギュスターと一緒に敬礼してるが、なぜか髪の色が違ってる（HGでははっきりと赤色で描かれている）。
艦長補正：命中率↑↑

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CZ-D068　オリヴァー・マイ †

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排出停止となったシムスの上位互換にして、IGLOOの主人公。
艦長能力は並だが、隊長支援向きと育成向きに使いやすい特殊能力を2つ持ちながら艦長補正が命中↑回避↑補給↑と使いやすいのが揃っているだけでなく、同じく『戦術分析』を持つ連邦のシモンと違ってある程度パイロットとしても戦力にもなってくれる、頼れる兄ちゃん。
今のところ超弩級MAのビグ・ラングはお預けで、当然ビグロに適性は無い。
なお相性の悪いキャラが多いモニクにとって、お互い相性が良い数少ない人物でもある。
VER.2.02にて、艦長速度が上昇。艦長としてより使いやすくなった。

【育成に使う際の注意】
「テストパイロット」と「技術評価試験」で名前は違うが同じ能力として扱われるため、
このカードとテストパイロット持ちキャラを同時に使っても得られる経験値ボーナスは一人分のみ。

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CZ-D069　モニク・キャディラック †

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特殊能力を考えると母艦ではなくMS向きのエリート女性士官。
能力は回避以外が平均クラス。特殊能力は危険だが使いこなせればかなり強力。
(初期状態から数秒でテンションMAXか、即MIN近くのどちらかに）
どう使うにせよ、せめて長距離武器か「高速移動」を持たせておきたい。
原作にて言動に色々と問題があった為、彼女と一緒に出撃すると初期テンションが低くなるイグルーメンバーが多いのも特徴。
原作ではヅダ予備機に搭乗しており、1番機、2番機に適性○、プロモーション版の予備機には◎。
艦長補正：回避率↑↑クリティカル発生率↑↑

あまり知られていないが、中の人は意外にもモーリン･キタムラと同じ長沢さんである。

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CZ-D070　マルティン・プロホノウ †

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艦長能力良好。補正も回避↑↑↑、補給↑、MAXテンション維持↑とナイス。
ただモニクと組ませると2人とも弱気スタート。自分の船を「筆箱」呼ばわりされたりしたのはやっぱ嫌だったと見える。
特殊能力は、「相手予備ゲージ満タン・こちらミリ残り」の状態で撃墜されれば、そのユニットはほぼ5秒で復帰できると思ってよい。

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CZ-D071　ヒデト・ワシヤ †

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『練成訓練』と低コストながらそこそこの能力を持つ使いやすいパイロット。
またクロニクル両雄激突で搭乗機が収録され、お互いコストが低いために適性で固めても200未満ユニットが容易に作り安いのも大きなポイント。
やはり集中砲火との組み合わせが危険と判断されたのか、『男の絆』同様、こちらもVER2,02にて「練成訓練」がある程度下方修正されたが、普通に使う際には問題ない。
適性◎がクロニクルのヅダ２番機なので、適性マニアは注意。一応１番機でも○。

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CZ-D072　アレクサンドロ・ヘンメ †

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艦長射撃20にダブルロックオン装備と、まさに当てる事だけに命を掛けた砲手。
艦長能力が適用される適正機のヨルムンガンドに乗せるのが一番だが、補正はコンスコンと同じ命中↑↑↑で特殊能力にデメリットもないので、攻撃的に行きたい編成の艦長にもお勧め。
(ただし、艦長命中率以外は極めて低い〉

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CZ-D073　デメジエール・ソンネン †

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コスト65が多いジオンパイロットの中でも射撃能力が高い戦車兵
特殊能力の発動条件は、カウント数以外はカスタム「忍び寄る恐怖」と同じ
(カウントは9からスタートするので、10回目の攻撃でやっと命中率&クリティカル発生率100%の効果が発生する〉。
カウント数と名称は違うので、「忍び寄る恐怖」との併用も可能。2つ使えばまさにリアルに恐怖が忍び寄ってくる恐ろしさを相手に与えることができる。
劇中の関係からか、モニクと組ませると両者とも弱気スタート。
すぐれたパイロット能力ではあるが、MSの適正試験に落ちたという過去があるためか、パイロット適正はCで、MSに登場させても実際の数値よりも当ててくれない印象がある。~使うならやはり車両系メカに乗せてあげたいところ。

ラスト・シューティングを付けると発動時に特殊セリフ有り。
艦長補正：命中率↑↑回避率↑

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CZ-D074　ジャン・リュック・デュバル †

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ザクⅠと同時期に作られたはずのヅダでジム4機が追いつけない脅威の速度をたたき出した道化少佐。
当初はなぜかBパイロット扱いだった事もある。(Ver.2.02では表記どおり、Aランクに修正済み〉
コスト90でこのパラメータは中々優秀、特殊能力はこちら一から二機に対して、相手が藁とかだと目に見えて早くなる。(三機差でOPブー並み？)【要検証】
少数精鋭向けの能力だが、適性機体のヅダが伏兵・藁向きな機体なのが難点か？
Ver.2.02より「エンジンカット」が追加。ケリィ(Ver.1)と違ってこちらは適性機との相性は抜群。(ただ、脆い事は変わり無いのだが…〉
ちなみに艦長補正は回避↑↑↑クリティカル↑。特殊能力が戦艦にも適応されるとしたら使えなくもないかも。

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CZ-D075　アナベル・ガトー (Ver.2) †

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通称「メットガトー」。適性機体がコストの高い機体ばかりなので『つば迫り合い』標準装備は嬉しい所だが、仕様変更により相手の機体サイズによっては発動不可。
(詳しくはカスタム『つば迫り合い』を参照)
『ジオンの残光』はHP1/3以下にもなると、ある程度効果を実感できるほどに。
その為、こちらはアトミックバズーカや有線クローアームとの相性が良く、特にEXAM系や生存本能とノイエ・ジールの組み合わせは抜群。
Ver.2.02にて「ジオンの残光」が弱体化。それでもコスト以上の活躍を見せてくれるエースパイロットには違いない。
艦長補正：命中率↑↑クリティカル発生率↑ＭＡＸテンション持続↑↑

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CZ-D076　シーマ・ガラハウ (Ver.2) †

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劇中でお馴染みの私服姿のシーマ様。（通称、私服シーマ様・おされシーマ様）
能力はパイロットより艦長向けだが、艦長にすると特殊能力が使えなくなる。
特殊能力『新技術の供与』は自前のエネルギーパック。自機が装備しているEパック対応兵器の装填数が赤撃ち1回分増える。
カスタム「外部ジェネレーター」との重複は可能(合わせて赤撃ち3回分増加)だが、他のエネルギーパック同士の使用は不可。（合わせても赤撃ち1回分しか増えない）
『高速戦闘』はカウントが上昇する毎に移動速度とHP減少率が上昇。
機動力UPは決して悪くないが、HPがかなり危険な状態になるのである程度の対策が必要。
Ver.2.02より「高速戦闘」の効果対象に自身を含むよう変更。自身の移動速度が上がる変わりに、自身のHPが減っていく事をどう受け取るかで評価が変わる。
なおこちらも怪我バニング同様、戦艦は効果対象外になっている。
艦長補正：命中率↑↑↑回避率↑↑武器補給･回復速度↑

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CZ-D077　ケリィ・レズナー (Ver.2) †

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VER.1は守備型なら、VER.2は攻撃型のノーマルスーツ姿のケリィさん。
Ver.1よりコスパが悪く、ヴァル・ヴァロ＋カスタム30でコスト395以下に抑えられないものの、特殊能力に移動の制限がない分、こちらの方が使いやすいかも。
『ガンダムを出せ！』の上昇値は『新兵の意地』と同じくらいで、戦闘中には表示されないがしっかり発動はしている模様。
ヴァル・ヴァロの前身であるMAビグロに適性○が追加。(変わりに他のビグロ乗りにもヴァル・ヴァロ適性○が追加された模様〉
原作では片腕で操縦できるように改修を施したヴァル・ヴァロに搭乗していたが、ゲームではあらゆる機体に乗れる。
艦長補正：ＭＡＸテンション持続↑クリティカル発生率↑↑↑

ガンダム系ユニット
ガンダムと銘打ってある機体なら大体反応する。(水ガンやGMヘッド、Ez8も)

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CZ-D078　クルト †

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ケリィとシーマ様を怒らせたMA乗りの海兵隊員。（クルト本人はシーマに相性○）
パラメータは65にしては可も不可もなく普通。
『強制出撃』の短縮速度は簡易メンテナンス並だが、HPの減り方は半端じゃないので要注意。（3割ほど減少）
ただ、最大HPが減るのではなくHPゲージが欠けた状態からの再出撃なので、補給などで上限まで回復可能。（予備戦力不足で落ちて再出撃した場合は当然最大HPも減ってるが）
ただ、藁編成では多少のデメリットがあってもすぐに前線復帰できるのはありがたいのは確か。
乗るはずだったヴァル・ヴァロと、一年戦争時の乗機ビグロに適性○。

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CZ-D079　ドライゼ †

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ジオン版アヤ。
艦長補正が回避率↑↑↑、武器補給･回復速度↑、さらに劣化ミノ粉効果と防御に優れている。
まあ艦長能力と共にコスト相応といったところか。

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CZ-D080　ユーリ・ハスラー †

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特殊能力的にはジオン版マチルダさんと言ったところか。
特殊能力は強力だが、艦長能力はコストを考えると少し物足りないかも。
艦長補正：回避率↑↑MAXテンション持続↑武器補給･回復速度↑↑　　　少し守備的。

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CZ-D081　ハマーン・カーン †

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待望のジオンカリスマNTが遂に登場。パイロットとしてはRシャアに一歩ゆずるものの、艦長としてなら、テンション低下＆反撃で大ダメージを与えるといったメタ艦長的な能力を持っている。
「悪意の波動」は交戦をすれば、無条件でテンションアップ&相手のテンションダウンなので、数回交戦してれば簡単に自身強気・相手弱気になる。(一度の交戦毎に上がるテンションの量はゲージの3割程度)
「ソロモンの悪夢」同様、カスタム「プレッシャー」との重複も可能な他、自力でテンションを上げられる能力なのでカスタム「覚醒」、統率・私服シーマ、新キャスバルとの組み合わせも良い。
また「愛憎の果て」を持つのでUCキシリア+攻撃力の上がるカスタムを併用することにより、とんでもないダメージを叩きだす事も出来る。(ラスト･シューティングだと発動しない〉
Ver2.02より「悪意の波動」が強化(ドーピング(カスタム)の減少量すら打ち消すほど)。ZZの劇中で乗っていたアッガイに適性○が付いた。
艦長補正：命中率↑↑ＭＡＸテンション持続↑↑クリティカル発生率↑↑↑

特殊能力的に、どう見ても0087からタイムスリップしてきたようにしか思えないが、気にしてはいけない。
ファンは『C.C.A』バージョンの追加を祈ろう。

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