データ/カード/詳細/クロニクル/0083ME

ガンダムクロニクル U.C.0083 MEMORIAL EDITION 詳細　 †

排出停止復刻第3弾。
今回はメカとキャラだけでなく武器やカスタムも収録。
また、復刻対象が排出カードだけでなく、0083SE同様過去のクロニクルも対象に。
何故かマ･クベに関するものが多く復刻されている。
(オールマテリアルを一部参考)

キャラクター　 †

CE-C006　リュウ・ホセイ　 †

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大怪我を負う前のリュウさんが再び登場。(VER2,10にて排出版も復活)
新たな特殊能力は発動させやすく、覚醒値以外はコスト相応レベル。
覚醒の低さを逆手にとったカスタム『共鳴』の組み合わせがお勧めかも。
ただ、ガンタンク(100)＋コスト30でぴったり200になってしまうのが問題。

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CE-C007　ハヤト・コバヤシ　 †

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前回のクロニクル版に続き、今回も登場。
『味方へのバックアップ』が追加されたが、新カードではないので注意。
(絵柄が違うだけで、性能は他のハヤトと同じ)
正直、リュウ・ホセイよりもガンタンク(+伏兵)向きなパイロット。

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CE-C008　テリー・サンダースJr.　 †

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両雄激突で排出停止になったカードの復刻組。Ver.2.10で排出版も復刻したけど。
射撃が高く特殊能力は後衛向き。
新たに追加された『前衛への援護射撃』はハヤトと同性能。
(自身が先頭でも援護射撃が発動する)
原作どおり陸ガン&180mmキャノンの組み合わせがお似合いと言える。

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CE-C009　レオン・リーフェイ　 †

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スターター限定封入だったコモンパイがクロニクルに！の内の一人。
相変わらずコスト70と思えない能力と地味に役立つ特殊能力は健在。

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CE-C010　アニッシュ・ロフマン　 †

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スターター限定封入だったコモンパイがクロニクルに！の内の一人。
コストの割にパラメータが高めなのと戦記出身なので適性機体が非常に豊富なのが売り。

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CZ-C006　キシリア・ザビ （Ver.1）　 †

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0079時代のNT編成向きの艦長に『勝利への執念』が追加されて復活。
これでNTにこだわなくても使えるようになった。
(それでもNTが多い方が活躍出来るが･･･)
ちなみにシャア(キャスバル)との相性が一方的に悪いが、キシリア側はむしろ相性が良い(シャア2種は相性○、キャスバル2種は◎)。

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CZ-C007　アコース　 †

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スターター限定封入だったコモンパイがクロニクルに！の内の一人。
特殊能力は発動させやすい上、コストパフォーマンスも我慢できるレベル。
またラルやハモンなどラル隊メンバーも再排出されているのでラル隊で固めるときには使えるカード。

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CZ-C008　マ・クベ　 †

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クロニクルで復刻と思ったら、再排出も同時平行されているという磐梯らしいカード。
カード絵ではメットをかぶっているが、当然ゲーム中では排出版と同じ扱い。
遠目で見てるとメット部分がアッガイに見えてくる…

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CZ-C009　ジーン　 †

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スターター限定封入だったコモンパイがクロニクルに！の内の一人。
デニムやトップの弱体化でパラメーターだけ見ても悪くない上、特殊能力も使える。

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CZ-C010　シンシア　 †

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上官(ユーリ・ケラーネ)よりも先に復活を遂げた女性秘書官。
コストを考えると艦長パラは決して悪くはないのだが、艦長にすると特殊能力を活かせない。
パイロットとしてあまりにも非力だが、原作人気か愛用者は意外に多い。
戦艦を生かす編成や総コストの帳尻合わせ辺りが無難なライン。
しかしカード絵は排出版に比べてあまりにも……

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メカニック　 †

ME-C038　RX-78-2 ガンダム　 †

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ご存知連邦の白い悪魔が排出版でなくクロニクルで復刻
他のガンダム系同様、相変わらずコスパが良い。
アムロやテム以外にもデルタ隊3名に適性があるためそちらで使っても良い
【基本性能(VER2,10):HP19、機動18、防御18、出力21、回頭8】
【固定武器(VER2,10):黄(攻13、命20)赤(攻7、命18)青(攻7、命18)】
脱出後
【排出版のコア･ファイターと同性能】

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ME-C039　RX-77-2 ガンキャノン203号機　 †

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79初期クロニクル封入の203が復刻
性能はUCガンキャノン108・109(カイ機・ハヤト機)と適性パイ以外はまったく同じ性能。
当然Rガンキャノン108(カイ機)のようなキャノンの射程切り替えも無い…
【基本性能(VER2,10):HP20、機動13、防御21、出力21、回頭7】
【固定武器(VER2,10):黄(攻8、命16)赤(攻15、命13)青(攻5、命18)】
脱出後 【排出版のコア・ファイターと同性能】

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ME-C040　コア・ブースター005号機　 †

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いわゆるスレッガー専用コア･ブースター。
通常機よりパラメータが若干高く、防御重視の武器も(ミサイルレンジに)変更。
【基本性能(VER2,10):HP7、機動23、防御1、出力9、回頭4】
【固定武器(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻14、命16)青(攻11、命14)】
脱出後
【排出版のコア･ファイターと同性能】

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ME-C041　RX-77-3 ガンキャノン重装型　 †

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実弾キャノンをさらに特化された機体が復刻。
他の実弾ガンキャノン系より弾数･威力が増加。
変わりに適性武器と適性パイロットが変更、脱出も出来なくなった。
脱出機よりキャノンを重要視するならこちらがお勧め。
【基本性能(VER2,10):HP13、機動11、防御14、出力17、回頭4】
【固定武器(VER2,10):黄(攻10、命20)赤(攻5、命18)青(攻5、命18)盾(耐4)】

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ME-C042　RGC-79 ジム・キャノン(北米戦域仕様)　 †

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79初期に排出停止となっていた寒冷地用ジムキャ
寒冷地適性や寒冷地で攻撃力上昇を除きジムキャノンとスペックは同じ
【基本性能(VER2,10):HP13、機動8、防御12、出力17、回頭4】
【固定武器(VER2,10):黄(攻5、命16)赤(攻11、命12)青(攻5、命18)】

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ME-C043　RGM-79[G] 陸戦型ジム　 †

コメント

83まで排出されていた盾アリ陸型ジムが今回のクロに封入
固定武装にバルカン系が無い代わりに適性装備と適性パイが豊富
【基本性能(VER2,10):HP12、機動12、防御12、出力17、回頭4】
【固定武器(VER2,10):黄(攻10、命20)赤(使用不可)青(使用不可)盾(耐4)】

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ME-C044　量産型ガンタンク　 †

コメント

素ガンタンクとの大きな違いは、段差に弱く、脱出機能が無いかわりに、コストが下げられている。（ジオン版ギガンとほぼ同性能）
こちらも伏兵や強化炸裂弾等と併せれば恐ろしい長距離兵器に。
【基本性能(VER2,10):HP18、機動4、防御7、出力9、回頭5】
【固定武器(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻18、命12)青(攻14、命17)】

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ME-C045　RX-79BD-2 ブルー・ディスティニー2号機　 †

コメント

クロニクル0080編のトップレアが今回のクロニクルにて復刻。
二ムバスに奪取前の機体なので、適性は地上専用。(BD1と同じ地形適性)
換装前の機体の為、基本性能は排出版より低いものの、地上◎のみ直進速度は同性能。
(地形適性によるボーナスが追加される分こちらのほうが優秀な場合もあるかも)
こちらも排出版と同様、デッキ次第で攻撃力がすごい事になるので戦力として充分活躍してくれる事だろう
【基本性能(VER2,10):HP17、機動14、防御18、出力21、回頭6】
【固定武器(VER2,10):黄(攻11、命20)赤(攻15、命14)青(攻13、命18)】

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ME-C046　RX-78GP01-Fb ガンダム試作1号機フルバーニアン　 †

コメント

排出停止となったフルバーニアンが今回のクロに封入
排出版から変更点もなく、低パイロットならコスト395以内に抑えやすいのも一緒。
Aパーツ強制分離と違ってコロニーでも脱出可能と扱いやすさも変わらない。
【基本性能(VER2,10):HP21、機動20、防御20、出力23、回頭8】
【固定武器(VER2,10):黄(攻15、命20)赤(攻8、命18)青(攻8、命18)】
脱出後
【排出版のコア･ファイターⅡフルバーニアンと同性能】

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ME-C047　RGC-79 ジム・キャノン(不死身の第4小隊仕様)　 †

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両雄で排出停止となった第4小隊ジムキャがクロに封入
適正機の豊富な第4小隊に乗せるより、素ジムキャの強化版として使うほうが活躍出来るかも。
【基本性能(VER2,10):HP14、機動9、防御14、出力17、回頭4】
【固定武器(VER2,10):黄(攻5、命16)赤(攻11、命12)青(攻5、命18)】

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MZ-C038　MS-06S ザクIIS型　 †

コメント

いわゆる『指揮』が追加されたS型ザク
『指揮』は補給可能で階級によって効果範囲が変更。基本性能はザクIIS型と変わらない
【基本性能(VER2,10):HP13、機動12、防御12、出力9、回頭4】
【固定武器(VER2,10):黄(攻9、命20)赤(攻0、命30)青(使用不可)盾(耐4)】

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MZ-C039　MS-09 ドム(黒い三連星専用機) （Ver.1）　 †

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79初期に排出停止となった旧黒ドムが復刻
新との違いはコスト-10で拡散ビームが撹乱からテンションダウンに変更。
それ以外の性能はほぼ同性能なので、黒い三連星編成のコスト調整にお勧め。
ドムII(ザクカラー)と比べてはいけない。(赤・青の威力が5倍も違う？)
【基本性能(VER2,10):HP18、機動18、防御18、出力13、回頭5】
【固定武器(VER2,10):黄(攻11、命20)赤(攻1、命20)青(攻1、命20)】

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MZ-C040　MS-14A シャア専用ゲルググ　 †

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79初期に排出停止となったシャアシリーズ第四弾が復刻
基本性能は盾の有無以外は、盾有りシャアゲルとほぼ変わらず？
格闘威力もナギナタ系ゲルの中では未だに最強レベル。
UCシャアを乗せても395に抑えやすい等現在でも実用性の高い機体である。
【基本性能(VER2,10):HP20、機動21、防御20、出力21、回頭9】
【固定武器(VER2,10):黄(攻15、命20)赤(使用不可)青(使用不可)】

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MZ-C041　MS-15　ギャン　 †

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マ様専用のMSが復活。
固定武装が機動重視のみ。その範囲も長方形なので、使いこなすには工夫と慣れが必要。
ただ基本性能は悪くなく、売りの格闘威力はMSの中でもトップクラス。
【基本性能(VER2,10):HP18、機動17、防御16、出力17、回頭8】
【固定武器(VER2,10):黄(攻15、命20)赤(使用不可)青(使用不可)】

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MZ-C042　MAX-03 アッザム　 †

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マ様御用達のモビルアーマーも復刻
飛んでいる機体や大きい機体が苦手だが、アッザム･リーダーの鬱陶しさは相変わらず。
飛行可能・連装メガ粒子砲も含め、アッザム藁の強さは今も健在である。
天敵はビグザム
【基本性能(VER2,10):HP30、機動8、防御1、出力21、回頭5】
【固定武器(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻13、命16)青(攻21、命17)】

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MZ-C043　MS-06FS ザクIIFS型(ガルマ・ザビ専用機)　 †

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0079時代、ザク改と並んで結構使われていたガルマ専用機が復活。
ようはST(スターター)に入っているザクFSの専用機型。
素ザクFSよりパラメーターが上昇。格闘ダメージもドム並と近接格闘向きに強化。
ただ機動・回頭速度が変わらず、バルカンの弾数も赤青二回分と変更なし。
それでも適性武器が豊富な為、汎用性では未だザク改に引けをとらない。
【基本性能(VER2,10):HP13、機動11、防御14、出力17、回頭4】
【固定武器(VER2,10):黄(攻10、命19)赤(攻5、命18)青(攻5、命18)盾(耐4)】

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MZ-C044　MS-06R-1A 高機動型ザクR1Aタイプ(マサヤ・ナカガワ専用機)　 †

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Ver.2.10で高速移動が追加された高機動ザク専用機の復刻版。
格闘の威力は他のザク系と同様だが、回頭速度は悪くない。
ただ、パイロットは排出停止･･･
【基本性能(VER2,10):HP14、機動15、防御14、出力9、回頭7】
【固定武器(VER2,10):黄(攻10、命20)赤(使用不可)青(使用不可)盾(耐4)】

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MZ-C045　MS-06R-2 高機動型ザクR2タイプ(ロバート・ギリアム専用機)　 †

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Ver.2.10で高速移動が追加された高機動ザク専用機の復刻版のひとつ。
性能は高機動ザクR1系より一段階強化したようなもの。
専用パイロット(こちらは排出停止中)は格闘戦向きのため育成後は格闘が上昇。
【基本性能(VER2,10):HP15、機動16、防御15、出力9、回頭7】
【固定武器(VER2,10):黄(攻10、命20)赤(使用不可)青(使用不可)盾(耐4)】

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MZ-C046　MS-07 グフ(マ・クベ専用機)　 †

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本人、ギャン、アッザムに続いてマ様専用のグフも復刻。
専用機なのでパラメータとヒートロッドの命中率が一般機より若干高め。
適性シールドを装備すると機体同様、シールドが派手なカラーリングに。
【基本性能(VER2,10):HP14、機動15、防御14、出力9、回頭6】
【固定武器(VER2,10):黄(攻8、命14)赤(攻9、命18)青(攻9、命18)】

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MZ-C047　AGX-04 ガーベラ・テトラ　 †

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Ver2.10で排出停止になるも、クロニクルで早々の復活のガーベラ・テトラ。
わざわざ排出停止にしたのは、この為としか思えない。
優秀な機体である事に変わりないので、所持していないプレイヤーにとってはありがたい。
【基本性能(VER2,10):HP20、機動20、防御20、出力23、回頭9】
【固定武器(VER2,10):黄(攻15、命20)赤(攻11、命18)青(攻11、命18)】

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ウェポン　 †

WE-C001　90mmサブ・マシンガン　 †

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牽制目的以外に使い道が浮かばないマシンガンが復活。
コスト相応の豆鉄砲(威力はジムのバルカン並み)だが弾数はかなり豊富。
ピクシーに適性があるものの、火力を求めるなら別のマシンガンを使いましょう。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻5、命18)青(攻5、命18)】

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WZ-C001　MMP-78マシンガン(対空砲弾マガジン仕様)　 †

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コスト+15で『対空砲弾』装備が追加されたMMP-78が復活。
ただ『対空砲弾』が発動するのがマシンガン(赤)のみでグレネイド(青)には効果ナシ。
それ以外は普通のMMP-78とまったく同じ性能。
コストに余裕があるなら装備させても良いのだが･･･
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻9、命18)青(攻10、命13)】

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WZ-C002　MMP-80マシンガン　 †

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MMP-80マシンガン(後期型)との違いは弾数と適性機体。
(ザクII改を始めザクII後期型系、リック・ドムII、ゲルググM等に適正アリ)
弾数が少ないので、装備させるなら予備弾倉持ちの機体がお勧め。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻11、命18)青(攻11、命18)】

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カスタム　 †

CU-C001　量産化計画　 †

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藁編成作成中のコスト調整に重要なカスタムが復活。
編成作成の際、同一カードが二機以上いると効果発動。

【量産化計画】(＋20)発動時のコスト減少量
一機編成(0)・二機編成(-25)・三機編成(-25)・四機編成(-30)・五機編成(-35)

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CU-C002　北宋の壺　 †

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いわゆる“いいもの”。
今回のクロニクル版には、どういう効果があるのかしっかり書かれている。
マ様に装備させるとチョットだけ良い事が！

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CU-C003　リンク・システム　 †

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藁編成で効果を発揮出来るカスタムが復活。
発動効果はカードナンバーが同一の機体の数で決まる。(敵軍の機体も効果対象)
また、排出版とまったく同じ性能のクロニクル版も発動対象。(撃破中の機体は対象外)
後、効果対象はリンク・システムが装備中の機体のみ。
ただ四機以上でコスト相応の性能になるが、藁編成に使うにはコストが少し高い。
余談だが、イラストに併せて出展作が1stになっている(排出版は08MS小隊)。

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