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ジオン軍キャラクター詳細2 †

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CZ-S001～CZ-D020 CZ-D021～CZ-D040 CZ-D041～CZ-D052 CZ-0053～CZ-D081 CZ-D082～

0079時のカード詳細はこちら

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CZ-D021　アイナ·サハリン †

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原作同様、GCB0079時代から大人気の08MS小隊のヒロイン
能力はバランス型で、『両雄激突』でステータスが射撃+2、格闘·回避+1と彼氏以上に強化。
特殊能力も強力で、適正機に乗せなくても充分第一線で活躍できるエースパイロット。
両雄新イラストになってノーマルスーツをカッチリ着込んだ姿になり、それを残念がってる人もいたと思われたが、Ver.2.10でレアリティがHGになったと同時に旧絵とは違うお色気なイラストとなって登場。さらに人気が上がった？
Ver.2.02からSTの「挺身の覚悟」がこちらにも追加。発動中のアプIIIはまさに圧巻。
艦長補正：ＭＡＸテンション持続↑↑
『これが私の戦争です』

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CZ-D022　トップ †

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優れた能力と巨乳&中の人のお蔭で根強い人気を誇るパイロット。
特殊能力が使用率の高いカスタムのEXAM系やラスト·シューティングと相性が良く、高コスト機に乗せてもコスト400未満に抑えられるのも人気の理由。
ただあまりにコスパに優れていたのか、何度かの下方修正後にVer.2.10にて新パラメーターと絵柄が変更されて再排出された。(それでも十分強いのだが…)
0083Ver1.01：射撃16→15、格闘17→16、『死への恐怖』の上昇率低下
0083Ver2.02：射撃15→14、格闘16→15、回避15→12

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CZ-D023　デル †

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コスト相応の援護向けパイロット。特殊能力も便利。
0083Ver1.01においてパラメーターが若干ダウン。
同じ小隊のトップとの相性は共に○だが、アスとの相性は△。
Ver.2.10より絵柄変更で復活。トップ小隊で唯一修正を免れたが、顔がすごい事に。

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CZ-D024　ニムバス·シュターゼン †

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イフリート改やBD2に乗せるとより危険な男になるジオン屈指のエース。
対ニュータイプ&EXAM機の特殊能力を持つが、それ以外が相手でも十分強い。
特殊能力の条件が厳しい為、0083Ver1.01においてテンション上昇率が大幅上昇。
さらに0083Ver2.00から『対抗心』が追加。発動条件がEXAM発動と結構被るので、適正機体との相性がさらによくなった
ver2.10よりHGにレアリティー変更。
まるで両雄激突でのイラストを払拭するかのように絵柄が上方修正されている。

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CZ-D025　ヴィッシュ·ドナヒュー †

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ホワイト·ディンゴ隊のライバルにして対をなすエースパイロット
能力はコスト相応に高く、ゲル盾、グフ盾を搭乗機に持たすとその盾にパーソナルマークが付くようになる。(盾さえ装備できれば機体は何でもOK)
かつては特殊能力が似ている制服コウと比べられる事が多かったが、こちらは攻撃を受けた際も発動。またVer1.01においてテンションが一瞬でテンションMAXなるとまったくの別物。
原作で乗った陸戦型ゲルググに適正あり。ただケンと違って適性は○。
Ver.2.02よりRバーニィの変わりに「孤軍奮闘」の能力が追加。Ver.2.10より覚醒＋2強化と絵柄変更で復活。少数精鋭で行くか、哀戦士と組み合わせるのも良いかも。
艦長補正：命中率↑↑

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CZ-D026　ゲラート·シュマイザー †

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実はザクでガンダムを倒した漢その1
パイロット、艦長共に数値自体はまずまずなのだが、特殊能力『老練の戦法』は気にしない方が活躍出来るかも。(『ゲリラ作戦』が標準装備された機体が増加した事。能力対象が専用ザクIのみで、フェンリル隊専用機体では駄目な事も原因の一つ)
それでも『老練の戦法』を活かすなら、やはり核やチェーン・マインを持たせるのがベスト。
Ver.2.02より「防御陣形」の能力が追加。Ver.2.10より絵柄変更で復活。
ただ「老練の戦法」と組み合わせると戦闘中に『防御陣形』の文字が出てしまうため今まで以上に専用機に乗せるのは……
ちなみに、アル以上に忘れられてはいるが一応【ジオニックフロント】の主人公。
(恐らく、現在も主人公系の中で一番コスパが悪いパイロットだと思う。（/ω\）)
艦長補正：命中率↑↑ＭＡＸテンション持続↑クリティカル発生率↑↑、(Rキシリアとほぼ同じ)

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CZ-D027　シャルロッテ・へープナー †

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対抗心同様0083になって負けず嫌いの発動条件が変化。(0083VER2,10から排出停止)
これにより対抗心、EXAM系と相性の良い使えるキャラとなった
0083Ver1.01において適正メカが変更、VER2.02にて回避13→11に下方修正されている。
適正○：ザクII、陸戦型ザクII、スキウレ
適性◎：陸戦型ザクIIフェンリル隊仕様。
(以前は原作では乗ってなかったザクII後期型にも適正がついていた)
艦長補正：命中率↑↑(コストを抑える際の艦長候補としても問題ない)

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CZ-D028　ケン・ビーダーシュタット †

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外人部隊の隊長さん。
『血の代価』は哀戦士と重複が可能で、低コスト藁の人柱を立ててやると面白いことになる。
(ただ哀戦士と同じく撃墜されるとリセット。一時撤退中に僚機が撃破されても効果ナシ。また、現在はある程度上昇率と最大値が調整されている）
ただ能力はコストの割に比較的優秀で、0083ver2.00からゲーム出展の機体に適正が追加。
(漫画版で愛用してた陸戦型ゲルググに乗せると適正◎。その際、代用だった先行量産型ゲルググからは適正が無くなった)
Ver.2.02より少数編成向きの「弔い合戦」も追加された事で、原作編成や編成数にこだわらなくても普通に強くなった。
艦長補正：命中率↑

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CZ-D029　ガースキー・ジノビエフ　 †

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連邦はカレンの茶色い声援、ジオンはガースキーの野太い声援。(VER2,10から排出停止)
コストのわりに能力は抑え目だが、ジオン軍では数少ない味方のテンションUP能力を所持。
Ver.2.00から(外人部隊3人)に適正機体が大幅に追加された事で【戦術＝デッキ編成】の幅が拡大した為、外人部隊に限らず隊長機の護衛としても活躍してくれる。

適性機体：陸戦型ザクII・シャアザク(素のみ)・ガルマザク・グフ・グフカス・ドム・ドムトロ・アッガイ・ズゴック(素)・シャアズゴ・ハイゴッグ・ズゴE・ゾック・イフリート改・ザメル・ケンプ(素のみ)・陸ゲルググなど

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CZ-D030　ジェイク・ガンス †

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外人部隊の伏兵要員。(0083VER2,10から排出停止)
特殊能力を如何に御するかが勝負の分かれ目。(特殊発動後：テンションMIN）
Ver.2.00から他の二人同様。原作で使えた機体全て(主に地上向き)に適性が追加。
VER2.02にて射撃13→12、格闘12→11に下方修正。

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CZ-D031　マレット・サンギーヌ †

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0083においても非常に強力なジオンの危険人物。
EXAM(リミッター解除仕様)との相性はニムバス以上、と噂されるジオンきっての凶戦士。
かつて「ジオンの亡霊」が猛威を振るっていたが、0083で攻撃力増加が×1で10％、×2で15％に下方修正された。まあ、適正機ともう1つの特殊能力の含めて今でも普通に強い。
VER2.10にてレアリティがHGになってマレット隊が全員集合したのだが………
艦長補正：ＭＡＸテンション持続↓

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CZ-D032　バーナード・ワイズマン †

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こちらは候補漏れした実はザクでガンダムを倒した漢その2
スターター版よりコスパに優れ、さらに破壊力抜群の特殊能力を持つ。(回避の低さはご愛敬)
Ver.1.01でラスト・シューティング全体の命中率が下がったものの未だ実用レベル。
『窮地からの生還』がEXAM系とも相性が良いのでイフリート改やBD2に乗せても良い。
両雄激突においてイラストが変更、ハニカミ青年だった旧イラストと違い決意に満ちた凛々しい顔に。(Ver.2.10：クリスと違ってこちらはHGになれなかった)

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CZ-D033　ハーディ・シュタイナー †

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コスト145と非常に重く、リスクがあるが強力な特殊能力を持つサイクロプスの隊長さん。(一応、艦長もこなせる）
『部隊の絆』の上昇率は味方が墜ちる度にテンションMAXに跳ね上がるが、デメリットも大きいので彼自身が墜ちないように注意すること。
0083Ver.2.02から、よりハイリスク・ハイリターンな「決死のサイクロプス隊」が追加。
発動条件がコジマの『部下への救済』と同じだが、援護射撃の性能はこちらの方がだんぜん上。
(飛んでくるのは細いビームたが、威力･命中率は初期のRキシリア並み)
艦長補正：ＭＡＸテンション持続↑クリティカル発生率↑↑↑

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CZ-D034　ミハイル・カミンスキー †

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初交戦に全てを賭ける。ご存じアレックス(クリス)と死闘を演じたすごい酔っぱらい。
そこそこ初期パラメータが良く、初交戦に全てを賭けたその特殊能力の破壊力は抜群。
『陽動作戦』の発動効果は『集中砲火』と同性能。
(当然、カスタム『集中砲火』を付けても陽動作戦は発動しない)
適性機体＋命中率UPか攻撃UPカスタム＋高火力適性武器を装備させるのがお勧め。
(ネタの域だが、陽動作戦+百発百中(テムのパーツ)が発動するとえらい事になる)
『両雄激突』編で絵柄変更と共に覚醒＋3強化。 Ver.2.02より「極秘任務」の能力を追加。 VER.2.10より絵柄変更されるも、どれもあまり話題にならなかった哀れなおっさん…

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CZ-D035　ガブリエル・ラミレス・ガルシア †

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基本能力はバランス型の普通のパイロット。
特殊能力は階級が伍長以下のキャラが対象になるが、0083Ver1.01から一部を除く無階級キャラも効果対象に。(ただ民間人をサブパイロットにすると効果対象外になるので注意)
ただ、サイクロプス隊だと特殊能力の対象がバーニィとアルだけになる…
Ver.2.10より絵柄変更と覚醒＋2強化と共に復活。イラストも心なしか格好良くなったか？

伍長以下&無階級キャラ：

民間人全員、デギン、ハモン、セシリア、ドアン、ゼイガン、フラナガン博士、アイナ、シンシア、アス、ニエーバ、先読みキャスバル、バーニィ、クルスト、メイ、ユウキ、オービル、ハマーン
（デギン、キャスバル、ハマーンは対象外なのを確認済み。）

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CZ-D036　アンディ・ストロース †

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サイクロプス隊の特攻野郎。
特殊能力は便利だが、回避が低いので原作同様蜂の巣（ｒｙ
Ver.2.10より絵柄変更で復活。

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CZ-D037　キリング †

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核&ソーラ系＆ヨルムンガルドがいないと活躍させるのが難しい艦長さん。
『非情な指揮官』のコスト減少値は-40。(『両雄激突』以前は-60)
能力の対象は核兵器or核搭載機体orソーラ系機体自体のコストが減るようになっているので重複させる事も可能。
コスト減少分を利用してユニット単体のコストを395以下に抑える事も出来る。
艦長補正は悪くないが、艦長能力は低めに抑えられている為、艦長にするにもソーラ系＆ヨルムンガルドに乗せるにも育成は必要。
艦長補正：命中率↑↑クリティカル発生率↑↑ＭＡＸテンション持続↓↓
(ちなみにテンション持続↓↓は秘書官が「○番機のテンションアップ、チャンスです！」と言い終えた瞬間にテンションが通常に戻るほどの短さだが、それを逆手に取った編成もある)

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CZ-D038　アルフレッド・イズルハ　 †

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『ポケットの中の戦争』の真の主人公。(0083Ver.2.10から排出停止)
ステータス表記＋敵のテンション減少＋覚醒値増加＋民間人属性追加でコストが30とお得。
NT専用機やMAだけでなくカスタムとしてもお勧め。(ただ艦長としては戦力不足だが…)
ちなみにリンクロック等で複数機で撃墜された場合、攻撃参加した全員に効果が適用される。
テンションMAXでもMINになるので、上手くハメれば相手のテンションが真っ青に…
艦長補正：クリティカル発生率↑ＭＡＸテンション持続↑

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CZ-D039　アナベル・ガトー(Ver.1) †

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ご存知ソロモンの悪夢の異名を持つエースパイロット。(0083VER2,10から排出停止)
「精鋭部隊」標準装備である為、コストが重くて少数編成になりやすいGP02Aやノイエ・ジールとは結果的に相性がいいと言える。
本人の能力が高いことから二重武装でも結構な命中を見せるため精鋭部隊を狙える編成なら、攻撃力が上がるカスタムを装備して即死を狙ってもいい。
(但し、精鋭部隊は「出撃数」が少ない場合のみ発動なので注意）
「ソロモンの悪夢」は「プレッシャー」と重複可能なので相手のテンションがもりもり下がる為、 テンションが深く関わる編成にはかなり強い。(2、3回で普通からMINに)
艦長補正：ＭＡＸテンション持続↑↑クリティカル発生率↑命中率↑↑

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CZ-D040　アナベル・ガトー　 †

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両軍唯一の鹵獲無しで敵軍メカor武器が使用可能。(0083VER2,10から排出停止)
多少コスパが悪く、『歴戦の風格』は効果が低くて同レベル以上だと発動出来ない。
ただ連邦高コスト機体を鹵獲無しで使えるのは非常にありがたく、相性が良いパイも多い。
(ジオン軍服タイプとの違いは、コスト-10・射撃-1・格闘-1・回避-2・覚醒-2）
艦長補正：ＭＡＸテンション持続↑↑命中率↑
余談だが、「バルフィッシュ」とは、ガトーがトリントン基地に潜入した時に使用したコードネームである。
両雄激突編で排出されたものはイラストが若干拡大されている。

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