ナレーション †
一年戦争編オープニングムービー
一年戦争編特殊作戦紹介(1st関係のみ) | 永井 一郎 |
一年戦争編特殊作戦紹介(外伝系のみ)
デラーズ紛争編オープニングムービー
デラーズ紛争編特殊作戦紹介 | 小林 清志 |
一年戦争編 †
| オープニングムービー | 人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、既に半世紀。地球の周りの巨大な人工都市は人類の第二のふるさととなり、人々はそこで子を産み、育て、そして死んでいった。宇宙世紀0079、宇宙都市サイド3は「ジオン公国」を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。この一ヶ月あまりの戦いで、ジオン公国と連邦軍は総人口の半分を死に至らしめた。人々は自らの行為に恐怖した。 |
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特殊作戦の戦場紹介 †
| ジャブロー基地内部攻略作戦 | 公国軍の執拗な定時爆撃と、シャア率いるマッド・アングラー隊の陽動作戦によって、連邦軍総司令部ジャブローはいよいよ瓦解の危機に瀕していた。宇宙船ドックのAブロックを突破口として一気にジャブロー攻略を目論む公国軍降下部隊と、もう後のない地球連邦軍基地守備隊との間で、両軍の雌雄を決する激戦が繰り広げられていた。 |
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| ジャブロー降下作戦 | 秘密裏にホワイトベースを追跡していたマッドアングラー隊のシャアによって、ついに連邦軍の総司令部、南米ジャブローの基地が暴かれる。既に、地上での支配を確実なものにしつつあったジオン軍は、史上稀に見る一大作戦「ジャブロー降下作戦」を実行に移した。 |
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| リボー・コロニー襲撃作戦 | 静寂の中立コロニー、サイド6。極秘裏に強襲用MSを持ち込んだ公国軍特務部隊は、隠された新型ガンダムを誘き出す事に成功する。暗闇のリボー・コロニーに戦いの火花が妖しく煌めく。 |
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| ルナツー攻略作戦 | 地球を挟んで公国軍の反対側に位置する宇宙要塞ルナツー。兵器工廠としての側面が強く、基地司令ワッケインの監督下、極秘裏に数多くの新型MSのテストが行われていた。公国軍総帥ギレンは、地球連邦軍が反撃の機会を掴まぬうちに、制宙権を完全掌握する事を目的として大規模な戦力を投入した。 |
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| シャトル発射場攻略作戦 | 各地で目覚しい戦果を挙げる地球連邦のニュータイプ、アムロ・レイ。事態を重く見たジオン公国軍総司令部は、新型ガンダム撃破を目的とした特務部隊を送り込む。極寒の北極基地にサイクロプスの影が忍び寄る。 |
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| ベルファスト基地攻防戦 | 大西洋エリアの制海権を（～？）ベルファスト基地。今回は、キシリア少将麾下のマッドアングラー隊に雇われたスパイ107号により、連邦軍の新鋭艦ホワイトベースが寄港する（～？）加えて連邦軍の最高司令官レビルもいるとの情報が入った。これを好機とみたジオン（～？） |
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| ニューヤーク攻略作戦 | 緒戦の戦闘で勝利したジオン軍は北米大陸の軍事工業施設を奪取、大陸中部に広がる穀倉地帯の食糧確保を目論む。デギン、ドズル、そしてキシリアの期待を背負って地球方面軍司令に就任したガルマ・ザビは、北米大陸の要衝ニューヤークへ向けて、過去最大規模の降下作戦を実行する。 |
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| オデッサ作戦 | 資源を持たないジオン公国軍の生命線とも言える東欧・オデッサを攻略することは、連邦軍が戦局を打開する上で急務だった。レビル将軍はキシリア・ザビ麾下のマ・クベの手から、鉱物資源採掘基地を奪還すべく一大反攻作戦を実行に移した。前方で、そして後方で、各地で激しい戦闘が繰り広げられていた。 |
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| ソロモン攻略作戦 | 地球各地のMS部隊の働きによって徐々に戦況を取り戻しつつある連邦軍は、一大反攻作戦「チェンバロ作戦」を開始。極秘にされた攻撃目標は難攻不落の宇宙要塞、ソロモン。作戦総司令官ティアンム率いる連邦軍と猛将ドズル率いるジオン軍との激突が始まろうとしていた。 |
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| ラサ秘密工場基地攻略作戦 | アプサラス…それは全てを無に返す破滅の妖精。（～？）MAの製造基地と突き止めた地球連邦軍だが、その攻略は難航を極めた。戦いが膠着状態を迎えた今、両軍のエース達が突破口を切り開く。 |
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| グラナダ攻略戦 | 月の裏側に位置する要所、グラナダ。影からジオン本国に鉱物資源を供給し続けるグラナダを支配下に置くことは、連邦にとって戦略上必要不可欠であった。公国軍最終防衛ラインの一翼を担うグラナダ奪還を巡って、キシリア揮下の突撃機動軍と連邦軍の間で激しい戦闘が繰り広げられようとしていた。 |
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| ア・バオア・クー攻略作戦 | 連邦軍の圧倒的物量の前に公国軍は各地で撤退を余儀なくされていた。父デギンの意志と異なり、あくまで徹底抗戦を唱える公国軍総帥ギレン。エースパイロット、古参兵、そして新兵や学徒兵ら、自国の未来を信じる者同士の熾烈な意地のぶつかり合いが、ここ、一年戦争最大の激戦地、宇宙要塞ア・バオア・クーで幕を開ける。 |
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| サイド3制圧作戦 | ??? |
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終戦 †
| 地球連邦軍の圧勝 | 後に一年戦争と呼ばれるこの戦争は、連邦軍の圧勝という形で幕を閉じた。A級戦犯として処刑されるギレン、以前に増して中央集権体制による圧政をスペースノイドに強いる地球連邦政府。地球に住むごく一握りのエリート達の宇宙支配によってスペースノイド達は管理され、その生涯を閉じていくのであった。 |
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| 地球連邦軍の局地的勝利 | 宇宙世紀0080、1月1日。ジオン共和国と地球連邦政府との間で終戦協定が結ばれた。しかし、人々が待ち焦がれた平和も長くは続かなかった。無条件降伏ともいうべきこの協定を不服とし、各地でゲリラ活動を継続する旧公国軍残党の手によって、血で血を洗う終わりなき抗争が各地で繰り広げられようとしていた。 |
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| 両軍疲弊による一時休戦 | 一年間の長きに渡ったジオン独立戦争は、破滅の道を歩む自国を憂いたデギン公王と、ほとんどの戦力を投入し疲弊の極みに達したレビル将軍の和平工作によって、あっけなく終止符を打つ事となった。しかし、事態を静観し再起のときを待つギレンと、彼を慕うジオン強硬派によって、地球圏は再び戦乱の渦に巻き込まれようとしていた。 |
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| ジオン公国軍の局地的勝利 | ジオン・ズム・ダイクンの唱えたスペースノイドの独立は、公国軍の圧倒的軍事力によって実現する事となった。ジオン軍グラナダ基地にて終戦協定が結ばれたが、この平和も仮初めのものにすぎなかった。この協定を（～？）連邦軍残存戦力の処分。一部の人間の私利私欲によって世界は再び戦火に包まれる。 |
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| ジオン公国軍の圧勝 | 戦いは終わった。30倍の国力を持つ地球連邦政府を相手に、ギレン率いるジオン公国は圧勝した。全ての人類は選ばれた優良種たるギレン王国国民に管理運営されることとなった。ギレンは連邦政府高官を初めデギンやキシリアといった肉親までもその毒牙にかけ、ますます独裁体制を磐石のものにしていった。 |
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デラーズ紛争編 †
| オープニングムービー | 1年戦争最大の激戦区となったア・バオア・クーの戦いの後、地球連邦政府とジオン共和国は終戦協定を結んだ。だがそれは、ジオンを名乗る残党軍部隊との新たな戦いの始まりを意味していた。時に宇宙世紀0083。 |
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特殊作戦の戦場紹介 †
星の屑作戦
(阻止限界点) | デラーズフリートが企てた星の屑の真の目的。それは地球へのコロニー落としであった。コロニーは地球を巡るのか。戦士たちが、この戦いの果てに見るものは…。地球の限界まであとわずか。今、コロニー落着の阻止限界点を巡って、男たちの熱き魂が激突する。 |
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| フォン・ブラウン襲撃作戦 | プラズマの中に星の屑は目覚める。コロニーは策謀渦巻く月へと引き寄せられる。デラーズ・フリートと地球連邦、両軍の暗躍はそれぞれの思惑を孕んだまま、残党軍による月面都市フォン・ブラウンの激戦の幕が開かれようとしている。 |
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コロニー・ジャック実行作戦
(コロニー移送コース) | コンペイトウに光は溢れ、激震の宇宙は泣いた。だが、これが星の屑作戦のプロローグに過ぎない事を誰も知らない。シーマ艦隊が移送中のコロニーに襲い掛かる時、星の屑が朧なる姿を現す。 |
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| コンペイトウ宙域攻防戦 | ソロモン。そこはジオンの栄光ともいうべき場所。地球連邦軍の手に落ちた今、かつての栄光はコンペイトウと名を変えた。運命の観艦式当日。居並ぶ連邦艦隊の前に再びソロモンの悪夢が訪れる。 |
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| トリントン基地襲撃作戦 | 仮初めの平和は破られた。ジオンを名乗る残党軍部隊がオーストラリア・トリントン基地を急襲し、核弾頭装備のガンダム試作2号機奪取を試みたのである。この強襲作戦を発端に波紋は地球圏全土へと広がってゆく。 |
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| スレーブ海岸追撃戦 | スレーブ海岸の朝霧に消えたジオン残党軍、デラーズ・フリート。極秘機体を奪取された連邦軍は、トリントン基地の残存戦力で追撃部隊を編成し、事態の収束を試みた。追う者と追われる者、男たちの意地がぶつかり合う。 |
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| キンバライド基地制圧作戦 | 奪われた極秘機体を取り戻すべく、砂漠を彷徨う地球連邦軍追撃部隊。対して宇宙への打ち上げを目論む残党軍ゲリラ部隊。長い眠りから再び目覚めたジオンの亡霊たちが、ここアフリカ、キンバライド基地に甦る。 |
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| 暗礁宙域捜索作戦 | 地上から宇宙への2号機の打ち上げを許してしまった地球連邦軍追撃部隊は、極秘機体奪還の任を受け暗礁宙域へと乗り出した。だが、そこには新たなる強敵シーマ艦隊が待ち受けていた。デラーズの声が響く時、一年戦争の怨念がうねりとなって襲い掛かる。 |
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残党軍掃討作戦
(アクシズ先遣艦隊脱出航路) | 緒戦の戦闘で煮え湯を飲まされ続けた地球連邦軍であったが、圧倒的な物量を背景に次第にジオン残党軍を追い込んでゆく。アクシズ先遣艦隊と残党軍の合流を阻止すべく、掃討作戦が実行される。 |
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| 茨の園制圧作戦 | デラーズ・フリート最後の砦、茨の園。星の屑作戦成就にほぼ全ての戦力を投入したジオン残党軍に、もはや戦闘を継続する力は残されていない。徹底抗戦を叫ぶ者、アクシズへの脱出を図る者。地球連邦軍の大規模制圧作戦が行われる今、全ての魂に最後の審判が下される。 |
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終戦 †
| 連邦の圧倒的勝利 | ??? |
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| 連邦の局地的勝利 | 戦いは終わった。ソーラ・システムIIに焼かれたコロニーは、大気圏突入時に爆散。その破片の一部が、地上に降り注ぐだけにとどまった。また、エギーユ・デラーズとアナベル・ガトーが戦死した事は、多くのスペースノイド達に、地球連邦政府と戦い続ける事がいかに困難であるかを再認識させた。宇宙世紀0083、コロニー国家への監視体制を強めた地球連邦政府は、着々と復興の礎を築いていった。 |
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| 両軍疲弊による一時休戦 | 宇宙世紀0083、11月。地球圏を未曾有の混乱に陥れたデラーズ紛争は、北米大陸穀倉地帯へのコロニーの直撃、エギーユ・デラーズ以下主犯格の戦死という結末に終わった。この事件を引き金として、地球連邦軍はジオン残党狩りを目的とした特殊部隊ティターンズを結成。再び地球圏は暗黒の時を迎える。時は移ろい、0083の幕が閉じゆく。 |
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| ジオンの局地的勝利 | 地球連邦軍追撃部隊とデラーズ・フリートの激闘は終わった。半壊したコロニーは北米大陸穀倉地帯に落下。デラーズの目論見通り、深刻な食糧危機に見舞われた地球は、食糧の供給を満たすべく、各スペースコロニーに対して歩み寄る姿勢を見せ始めた。宇宙世紀0083、アクシズへ逃れた若き将兵達は、この紛争で消息不明となった英雄アナベル・ガトーの精神を受け継ぎ、ネオ・ジオンとして再興を誓うのであった。 |
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| ジオンの圧倒的勝利 | ??? |
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メインモニター †
メインモニターでは以下の順に、それぞれ5～6分の戦闘シーンをはさんで流れる。
| 一年戦争編 | デラーズ紛争編 |
オープニングムービー(開戦→ブリティッシュ作戦)
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前大戦での戦績ランキング | オープニングムービー(ア・バオア・クー戦)
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前大戦での戦績ランキング |
| 戦況記録(その大戦での特殊作戦の遷移折れ線) |
現在の戦況報告(その日の特殊作戦の戦況)
＋
総合戦功ランキング |
| 戦況記録(その大戦での特殊作戦の遷移折れ線) |
プロモーションムービー(BGM：「哀戦士」)
＋
前大戦での戦績ランキング | プロモーションムービー(BGM：「WINNER」)
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前大戦での戦績ランキング |
| 戦況記録(その大戦での特殊作戦の遷移折れ線) |
特殊作戦の紹介ムービー
＋
総合戦功ランキング |
| 戦況記録(その大戦での特殊作戦の遷移折れ線) |
| (以下繰り返し) |
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