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連邦軍メカニック詳細3 †

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ME-S001～ME-D020 ME-D021～ME-D040 ME-D041～ME-D061 ME-D062～ME-D089 ME-D090～

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ME-D041　RX-78-5[Bst]　ガンダム5号機[Bst] †

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0083において上方修正された『高速移動』可能ガンダム。
機動値のわりに回頭が速くて固定装備の赤はアレックス以上と、かなり強くなった。
Gガトリングの性能は、範囲も隙間も拡大した『ガトリング・シールド』のようなもの。
適正武器のHBRと組み合わせると、クリ発動で大抵の機体を１ターンで葬れる。
0083VER2,10からレアリティがHGに変更。絵柄も変更されて再排出中。
【回頭速度：8】

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ME-D042　RX-78NT-1　アレックス †

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近接戦闘が特化されたもう一つのガンダム４号機。
汎用機の中では機動性が良く、0083からガトリングの威力が高くなった。
Ver2,02で赤の火力が落ちたが、MCのお蔭でクリティカルが発動率が高く、適性ビーム・ライフルとガトリングの赤撃ち1セットをまともに喰らうと大抵の相手は沈められる。
適性パイが増えた事で使いやすくなったが、相変わらずコストのわりに少し脆い。
【回頭速度：9】

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ME-D043　RX-78NT-1FA　アレックス(チョバム・アーマー仕様) †

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0083でも相変わらず硬いメカ
MS最高峰の頑丈さ、回頭速度はガンダムクラス、頭部バルカンの威力も少し高く、脱出後にはアレックスまで出てくると、敵に回すと厄介な機体である。
ただ直進速度はコスト相応とは言えず、強制脱出も不可と欠点もあり。
教育型コンピュータや哀戦士、傑出した統率力などのカウントは脱出後にも受け継ぐので、蓄積する効果を利用したデッキでより効果を発揮するが、伏兵やEXAM系が発動する機会も多いのでこちらもお勧め。
0083VER2,10からレアリティがHGに変更。絵柄も変更された。
【回頭速度：8】

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ME-D044　RX-77D　ガンキャノン量産型　 †

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コストの割には硬く、結構生存率は高い。
格闘性能は最低ランク。回頭速度、キャノン砲の威力、弾数も通常のガンキャノンより性能が悪いものの、出力が21もあるので威力の高いビーム兵器装備で攻撃力を補う事は可能。
『両雄激突』編突入の際にHP-2(0080比でも-1)も弱体化してしまった。
オートパイロット僚機として使うとボール以上に活躍してくれるかも。
【回頭速度：4】

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ME-D045　RGM-79SP　ジム・スナイパーII †

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バルカンがないので狙撃ライフルが装備させにくいのが難点な機体。
排出当初から微妙微妙と言われ続けたが、クリティカル発動率が高いので格闘機体としてなら普通に使える。(ただ＋10でバルカン装備された機体が新たに登場した事でさらに微妙に)
0083では上方修正された機体であり、性能はガンダムと同レベル。
【回頭速度：8】

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ME-D046　RGM-79GS　ジム・コマンド(宇宙戦仕様) †

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0079と比べると弱冠回頭が悪くなった。(VER2,10から排出停止)
それでもコスト80でこの性能ならなんら文句ないだろう。
【回頭速度：7】

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ME-D047　RGM-79D　ジム寒冷地仕様 †

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寒冷地戦でのキーマン。
専用マシンガンはやや弱体化したもののブルパップにも適性あり。
北極やヒマラヤでは十分戦力になるが、強化版素ジムと思えば寒冷地に関わらずとも戦える。
『両雄激突』編でHP+1、機動+2と強化。VER2,10で絵柄変更された。
【回頭速度：6】

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ME-D048　RX-78 GP01　ガンダム試作1号機　 †

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連邦地上最コスパMS。(コードネームはゼフィランサス)
コスト190で高いパラ、地上◎、脱出機有り、と非常に優秀な連邦の地上主力機。
機動力に優れ、頭部バルカンが装填20発と長期戦にも対応。
中でも格闘の威力が優れているので、格闘向きの機体といえる。
適性武器も専用ＢＲの他、ジム改用ハイバズ、ブルパップと優秀なものばかり
Fb系も強力だが、コストが395に抑えやすいのでこちらの方が使いやすいかも。
Ver.2.02でバルカンの威力と機動が低下。地形適性の差も縮まるも未だ連邦の主力兵器。
Ver.2.10ではさらに機動が-1され16に。
【回頭速度：8】

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ME-D049　RX-78 GP01-Fb　ガンダム試作1号機フルバーニアン †

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『ユニバーサル・ブースター・ポッド』が標準装備された連邦最速のMS宇宙版。~(Ver.2.10から排出停止するも早々にクロニクルで復活)
地上用のGP01を強化して宇宙用にしたものだが、かつては機動力UP系カスタム装備時や障害物の多い戦場では同コスト機体でもまずロックオンできないほどの速さを誇った。
両雄激突でHPが20→21と地味に強化されたが、両雄激突で脱出後が使いやすくなったAパーツ強制分離が登場。それでもパイロットしだいでコスト395以内に抑えられるので使い分けが可能。
Ver.2.02にて機動力が低下。頭部バルカンも攻撃力が大幅DOWNで素GP01並になった。
【回頭速度：8】

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ME-D050　RX-78 GP03S　ガンダム試作3号機ステイメン †

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高い機動力に固定盾付きでワイドレンジ標準装備と多機能。(VER2,10から排出停止)
また固定盾にEパックを装備。当然Eパック対応武器を装備すれば弾数が増やせる。
(盾を剥がされている間は効果消失)
VER2,02で回頭速度が7→8に強化。ただ固定武装がサーベルのみなので武器選びは慎重に。 (かつてはフルバーニアンと同じ速度だった事もあった）
また余談だがステイメンとは「雄蕊」という意味。
洋蘭の名を冠するGP03のコア・ユニットに相応しいコードネームである。
余談2だが0083初期、バルガトーによる片手ビーマシ×２装備が流行したが、コレが原因で二重武装の命中率に修正が入った。
【回頭速度：7】

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ME-D051　RGC-80　ジム・キャノン(不死身の第4小隊仕様) †

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適性パイ以外はリド専用機(排出停止)と同じ(VER2,03から排出停止)
第4小隊には他に優秀な適性機体が多いのであまり乗せる機会が…
性能そのものは悪くはないので支援機として使うなら。
Ver,2.02よりクウェル用BRに○適性が追加。Ζの(ry
【回頭速度：4】

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ME-D052　RGM-79　パワード・ジム †

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コスト135、地形適性が地上◎森林○砂漠○と場所を選ばす、格闘性能は中々のもの。
基本性能を含め、適性武器やパイロット適性はジム・カスタムに一歩譲るが、地上戦ではこちらの方が使いやすいかも。(回頭速度７)
また攻撃実行ボタンを押しっぱなしにする事で空中飛行が可能。
発動中は、移動中の地形適性が空中扱い、障害物越え攻撃も可能、ロック速度上昇が追加。
また、機動低下中に実行する事で移動が可能に。(ただし、攻撃復帰時間はそのまま)
ただ、飛ぶと機動力がガタ落ちになるのと、レベルアップで回避が育つ事には注意。
【回頭速度：7】

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ME-D053　RGC-79C　ジム改　 †

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地上用ジムコマの上位版。
同コストの地上主力機である盾なしEZ-8が攻撃力の高い固定武装を持つなら、こちらはVer.2.02で回頭速度が速くなり、最新鋭の武器にも適性が多数。
ただ『両雄激突』編突入の際に、HP-2と弱体化している。
Ver2.10で絵柄変更と共に機動が+1と微妙に強化された。
【回頭速度：7】

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ME-D054　RGC-79C　ジム改(不死身の第4小隊仕様) †

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指揮がついた宇宙専用ジム改。
搭乗しているパイロットの階級によって指揮範囲が変わり、範囲内にいる味方全てのテンションを上げるという、まさにUCバニングのためにあるような機体。(ただ攻撃重視で頭部バルカンが使えない)
指揮はテンションMAXによる攻撃力・命中率アップを狙うのが普通だが、オムルやマチルダに当てて補給や回復を狙うのも面白い。
『両雄激突』編突入の際に、なんとHP-3。「そりゃねぇぜ」と言いたくなるほどの弱体化を受けた。Ver.2.02では回頭速度が上昇したのだが･･･
【回頭速度：7】

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ME-D055　RGM-79N　ジム・カスタム　 †

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『特徴が無いのが特徴』と言われた、パイロットを選ばない安定感のある優秀機。
性能は、コスト130にしてジム・スナイパーII級の性能で、サーベルの威力はこちらが上。
とりあえず機体選びに困ったらコレに乗せておくのがお勧め。
0083Ver2.0で機動が+1されてさらに使いやすくなった。
【回頭速度：8】

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ME-D056　RGC-83　ジム・キャノンII　 †

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性能が一回り落ちた分、サーベルを装備したガンキャノンIIといった感じ。
コスト120にしては高性能で火力も良好。ただ惜しむらくは2スロが無い事と回頭速度の低さ。
また同時期に念願のコマ盾が再排出。ジムキャⅡに似合う盾の春が来た。
VER2,10から絵柄変更と共に機動も+2と強化された。
【回頭速度：5】

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ME-D057　MS-06F-2　ザクII後期型(地球連邦軍仕様) †

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連邦に下った忍びないMSの代表格。
0083登場の連邦パイロットに多数の搭乗適性あり。
脚ミサイルとMMP-78/80マシンガン系の武器を鹵獲無しで装備可能、ザク・バズーカは対象外だったがVer1.01から使用可能になった。
『両雄激突』編突入時にHP+2とジオン版と差別化。VER2,10で絵柄変更された。
【回頭速度：4】

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ME-D058　FF-XII　コア・ファイターII　 †

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GP01から出てくるビーム主体のコアファイター。(VER2,03から排出停止)
伏兵を乗せればある程度戦力にはなるが、赤・青撃ちの弾は共有で弾数が少なく長期戦には向かない
【回頭速度：4】

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ME-D059　FF-XII-Fb　コア・ファイターIIフルバーニアン　 †

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GP01FBから出てくる宇宙空間仕様のコア・ファイターII。(Ver.2.03から排出停止)
コア・ファイターIIにユニバーサル・ブースト・ポッドを装備した機体と思えば。
また、ビーム砲の威力はこちらの方が上。
支援機の中でも使い易い部類に入るが、相変わらず弾数が･･･。
【回頭速度：5】

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ME-D060　RB-79C　ボール改(多間接マニピュレーター仕様) †

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0083になってから移動中もバリケードが出せるようになった。
本来は、時間稼ぎや障害物越え武器を生かす為のものだと思うのだが、画面端に固まり、壁を作って出てこない『引きこもり戦法』が流行った為、ボール藁で大量のバリケードを作ると相手に非常に嫌がられるようになった。
Ver.2.02ではさすがにバリケード作成時間が延長された。
【回頭速度：6】

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ME-D061　ソーラ・システムII †

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0083に登場した脱出機能付きの超兵器。攻撃を受ける本体はコロンブス級戦艦。
最大HPも母艦のコロンブスとほぼ同じ。脱出後の半壊ソーラIIはHP600程度。
使用可能となるまで60カウント必要で、攻撃範囲は一応懐まであるかなり長い長方形。
また弾数は無限で、1回攻撃たびに再び60カウント必要となる。
初期チャージが60％程度。75％程度でムサイにクリティカルで1300程度のダメージ。
適正のミラーを2枚以上装着すればチャージ60％でも戦艦だろうがMAだろうが何でも一撃必殺。
なお、ミラー一枚に付き攻撃力は1.5倍増加と破壊力は間違いなく最凶の浪漫溢れる兵器だが、『耐熱対衝撃装甲』装備の前だとほぼダメージを無力されてしまう。
またチャージ中は反撃手段が皆無。回頭最悪なのでチャージ中にふくろだたきに遭ったり後方に回り込みされたら簡単に撃墜されてしまう危険性も大きい。
なお、脱出後もカウントそのままで発射可能。最大HP以外の性能は変わらない。
(ただし、反撃可能状態で反撃実行したのに落とされて反撃不能になった場合、撃ってないのに60カウントになるので要注意。)
後、三すくみが無効で戦艦が本体なのに、ハードタックルで強制回頭が発動してしまう。
また、照射時のミラーの形が、脱出前は十字状で、半壊後は十字の向かって右側が欠けて「┤」字状になる。
【回頭速度：1】

ME-S001～ME-D020 ME-D021～ME-D040 ME-D041～ME-D061 ME-D062～ME-D089 ME-D090～

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