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連邦軍キャラクター詳細4 †

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CE-D053　アムロ・レイ【脱走】 †

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排出時期が短かった脱走アムロが復活。
特殊能力はある程度リスクを背負うものの、上昇率は高く、工夫次第で発動が容易になるのでかなり強力なパイロットと言える。(脱出可能やHPの高い機体に乗せるなど)
特に『対抗心』、『死線を越えて』と発動条件が近いEXAM系とは相性が抜群。
かつては回避が上昇するカスタムやニナの特殊能力を組み合わせると驚異的な回避力をみせてくれたが、残念ながら両雄激突の仕様変更から理不尽なまでの避け方はしなくなっている。
また相性の良し悪しはUCアムロと同じなので注意。
0083Ver.2.10で『ニュータイプの片鱗』が追加。『死線を越えて』のお蔭で発動する機会も多い。
艦長補正：回避率↑↑MAXテンション持続↓

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CE-D054　アムロ・レイ【心眼】 †

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Rのカード絵はUCと同様に連邦制服だが、ゲーム上ではメットを被っていないノーマルスーツ姿なので見分けるのは可能(HGのカード絵はノーマルスーツになってる)。
自分のみが対象の新キャスバルと違って、味方(自分含む)を強化出来るアムロにしては珍しい支援型の特殊能力『めぐりあい宇宙』(上昇率はコスト相応に高く設定させれている)と、三すくみに読み勝ち出来る『心眼』を持つ、癖は強いが使いこなせればコスト相応に強いパイロットなのだが…
Ver.2.02のロケテより『最後の戦い』(味方機が全滅すると常時テンションMAX)が追加された事で、Ver.UP前から予想されていた通り、ハロ＋デンドロの組み合わせが猛威を振う事に。
(当時はコレが大問題になり、使うだけで非難の対象になっていた)
そのためVer.2.10において『最後の戦い』が『死線を越えて』に変更された模様。
常時テンションMAXになれなくなったとはいえ、自軍を犠牲にする事無く『めぐりあい宇宙』を発動する機会が多くなったため、強力なパイロットであることに変わりはない。
VER2,10からレアリティーがHGに変更。声優サインも追加された。
艦長補正：回避率↑↑クリティカル発生率↑↑↑MAXテンション持続↑

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CE-D055　アルテイシア・ソム・ダイクン †

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連邦最強のオペレーターである金髪さんが本名で登場。
コスト105とは思えない高い能力と強力な特殊能力を二つ持ち、唯一の欠点である格闘の低さも適正機に乗せるとあまり気にならない。
(当然こちらもNT機や一部のガンダムとは相性が悪い)
何故か表記と違ってランクA扱いだったが、現在は表記通りランクBに修正済み。
艦長補正：MAXテンション維持↑↑命中率↑↑

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CE-D056　カイ・シデン †

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哀戦士とはまた違うハイリスク・ハイリターンな特殊能力を持つ、通称『脱走カイ』がRで登場。(カイスキー歓喜)
『パイロット強化薬』を装備させると長所短所がはっきりする。
また乗機のR108キャノンが予想外の使い勝手の良さで、乗せとけばコスト以上に働ける。
艦長補正：回避率↑↑

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CE-D057　ミハル・ラトキエ【連邦軍服】 †

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連邦軍服を纏ったミハル。(相変わらず両軍で使用可能)
艦長パラは低いものの、低コストながら優秀な艦長補正を持つのでコスト調整には最適。
特殊能力は正確には「予備戦力が消耗した直後の最初の反撃時」に必中が発動。
すなわち、パイロットやサブパイロット時だけでなく艦長時でも発生するので安心。
(ただしラストシューティングでは発動しないので注意)
ガンペリーに適性あり。またVer.2.02でホワイトベースにも適正○がついた。
艦長補正：クリティカル発生率↑↑命中率↑

余談だが、イラストをよく見ると肩部が破けていて下着の一部が見えている。

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CE-D058　テネス・A・ユング †

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絵柄変更・Wロックオン追加・覚醒＋4と強化されて再登場した・A・。
実は、絵柄と表記以外は旧バージョン(CE-0034)とまったく同じもの。
特殊能力を生かしながら強力な武装を組み合わせれば、戦艦すら蒸発させる破壊力を見せる。

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CE-D059　デン・バザーク †

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旧版からコストとパイロットランク、艦長補正が変更、ついでに覚醒値が5下がり、特殊能力が追加されてVer.2にリニューアル。(当然だがVer.1との互換性はない)
両雄激突にて念願の愛機が排出され、ようやく日の目を見るか？
ゲリラ作戦が標準装備された機体に乗せて本職の隠密行動を行うのも良い。
『極秘任務』のテンションアップスピードはかなり速く、ハロやUCバニングと組み合わせる事で初戦から優勢に。
艦長補正：命中率↑↑↑回避率↑

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CE-D060　バレスト・ロジータ †

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娘と同様、パイロット能力が高めの民間人（車椅子なのに…）。
発動条件の援護射撃はリスキーだが、一度条件を満たしてしまえば以降はずっと機銃(実弾×5)で行われる。(単発の威力は低め)
一応艦長もこなせるが、特殊能力を活用したい場合は生贄前提の機体のサブパイロットが基本的な使い方になるか？
娘のキキとは双方相性は◎のようだ。(テンションゲージが半分まで上昇)
Ver.2.02にて「一斉蜂起」の命中率が低下。
艦長補正：回避率↑↑↑命中率↑

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CE-D061　アヤ・スワンポート †

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ブランリヴァルのオペ子がついに登場。
コスト35と思えない艦長補正に特殊能力も劣化ミノ粉と、隠し事がしたい時には便利。
ゲリラ作戦と相性が良いので、フェデリコと組んで出てくる事も多い。
(ただし発動条件は母艦搭乗時限定なので注意)
キャラ相性はジャックとアダムと相互に○、ヘンケンとトーマスとは相性は特に無し。
ブランリヴァル繋がりでエイガーとも相性が…と思いきや、双方相性は無しである。
艦長補正：回避率↑↑MAXテンション持続↑↑

台詞全般がかなり戦闘から浮いた台詞になっているが、原作からしてほとんどセリフがないキャラなので仕方がない？(そこは天然系キャラとして捉えればアリかもしれない)

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CE-D062　ボルク・クライ †

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SFCゲーム『機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079』内の外伝『死にゆく者たちへの祈り』の主人公であるピクシーパイロット(Ver.2.10で絵柄変更。まるで別人に)
連邦主人公唯一のコモンとはいえ、発動条件の厳しさを差し引いても強力な特殊能力と格闘21でコスト75とかなり優秀。
ちなみに、「アイナの懐中時計」や「戦士の魂」で復活した際も、システム内では一度撃破したと認識されて「撹乱戦法」が発動する模様。
あまり知られていない事だが、彼は元々飛行機乗りであり、更にピクシーを無断で拝借する以前は素ガンキャノンで戦っていた為、これらにも適性がある。
艦長補正：MAXテンション持続↑

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CE-D063　レーチェル・ミルスティーン †

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戦記隊使い待望の、ノエルに変わる艦長キャラその1。
特殊能力の発動条件とテンション上昇率を考えると、トーマス涙目なのはご愛嬌(´･ω･`)
(ちなみに発動条件は性別に関係なく、また母艦搭乗時限定なので注意)
艦長補正も悪くなく、統率や高速戦闘など、序盤から仕掛けていきたい場合にお勧め。
デルタ隊(ノエル含む)で使うと最初から全員開幕テンションMAXに。
また、トーマスとの組み合わせやテキサンハーレムの艦長としてもお勧め。
艦長補正：武器補給・回復速度↑MAXテンション持続↑↑

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CE-D064　フェデリコ・ツァリアーノ †

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特殊能力は自機と適正D以下の味方ユニットにゲリラ作戦がつくと言ったもの。
コストの割りにパラメータは低いが、特殊能力を活かした面白いデッキ作成が可能。
(全機サプレッサー装備とかバスク＆ソーラーシステムに使うのもあり)
また「ゲリラ作戦」同様、自軍エリアの任意の場所から出撃可能で見えない間は移動速度がDOWNするが、Ver.2.02にて緩和されている。
艦長補正：MAXテンション持続↑↑

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CE-D065　コウ・ウラキ【ノーマルスーツ】 †

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メットコウが、メットガトーと対をなす強力なパイロットとしてついに参戦。
『つば迫り合い』のお蔭で格闘機相手に無類の強さを見せるが、両雄から『つば迫り合い』の仕様が変更されたので注意。(詳しくはカスタム「つば迫り合い」を参照)
『駆け抜ける嵐』は、直線速度が最高でオプションブースター並みに速くなる為、機動力に優れた適正機のGP系との相性も良好。
Ver.2.02より『駆け抜ける嵐』が強化。適性があるGP系の機動力が下降調整を受けたが、組み合わせ次第で誰も彼に触れる事が出来なくなるので、【連邦最速の男】の称号は未だ彼のもの。(ただし、機動重視を連打させながら移動すると、発動していない同機体と同じスピードになると検証された為、慌てて連打しない様に)

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CE-D066　サウス・バニング【負傷】 †

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怪我の分、コストとパイロット適正と能力(特に回避)が落ちたバニング。
Rが少数向きならUC(Ver.1)と同様こちらも複数向き。
(私服Rシーマと違って特殊能力が一つしかないためか2枚目のUCに)
『高速戦闘』は『傑出した統率力』の移動速度アップ版。
『傑出した統率力』同様、『死線を越えて』など工夫次第で高速戦闘×9(MAX)まで増やすのも容易 だが、交戦ごとに発動するHP減少量も増加する諸刃の剣でもある。
(それでも発動中は低コスト機体でも高コスト相手に機動負けしないので優秀と言える)
0083Ver.2.02より「高速戦闘」の効果対象に、自身を含むよう変更。
嬉しい変更のはずだが、自身のHPも減る事になるので素直に喜べない。
後、こちらは「傑出した統率力」と違い、さすがに戦艦は対象外である。
艦長補正：命中率↑↑MAXテンション持続↑↑回避率↑↑

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CE-D067　ベルナルド・モンシア †

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パラメータは旧カードと同じで特殊能力だけが変更。生存本能の機動重視限定版。
元々黄色のロックオン速度は遅いので、それを補えるのは大きい
リーチの長い格闘武器を用意するのも良い。
艦長補正：命中率↑MAXテンション持続↓

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CE-D068　アルファ・A・ベイト †

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コスト、ステータス共に変化無し、新たに使いやすい特殊能力へと変更。
特殊能力は生存本能の攻撃重視限定版。こちらも高火力中心機体がお勧め。
Ver.1が猛威を振るっているが、こちらも十分強いのでお好みでどうぞ。
艦長補正：命中率↑↑

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CE-D069　チャップ・アデル †

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他の二人と違って、コストは-5されたにもかかわらず覚醒が＋２と強化された。
特殊能力は生存本能の防御重視限定版。
Ver.2から防御撃ち全般のロックオン速度は遅くなったので、発動中はかなり活躍できる。
艦長補正：命中率↑回避率↑

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CE-D070　チャック・キース †

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パイロットスーツ姿のキース。
コモン版が2番機以降で効果を発揮するタイプなら、こちらは単体で運用可能なタイプ。
特殊能力はテンションを上げながら命中率も上がる一石二鳥な組み合わせ。
ただテンションDOWN効果も馬鹿に出来ないので、特殊能力を活かす為に長距離向きか高機動機体に乗せるのがお勧め。

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CE-D071　モーラ・バシット †

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「女カークス」とか言われてる色々と可哀想なキースの彼女。
哀戦士等の意図的に撃破させるデッキや特殊能力は劣勢時の総崩れ防止に役立つ。
(ただし発動条件は母艦搭乗時限定なので注意)
同コストで補正と特殊能力の優秀なシモンがいるが、このコストで補給↑↑補正はありがたい。
Ver.2.02にて、艦長速度が上昇。より艦長向きに強化された。
艦長補正：武器補給・回復速度↑↑MAXテンション持続↑

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CE-D072　ジャクリーヌ・シモン †

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艦長補正は命中↑↑、回避↑、テンション持続↑とコスト50にしては良好で特殊能力の「戦況分析」も便利。(こちらは艦長にしなくても特殊能力が発動可能)
殆どの編成に組み込みやすく、低コストパイロットや二重武装の命中率を補う際にお勧め。
但し、現在は過信する程補整値が高いわけではないのでパラの低いキャラは、両手持ちや適正合わせ等の手段は講じるべき。
アニメ内部では結構な美人オペレーターだったが、カードイラストがあまりにも酷いために、優秀カードなわりに、他の女性キャラと価値が全く違う別の意味で残念なカード。
そのためかVer.2.10ではカード絵が変更され前回の絵に比べたらマシになった…ハズｗ

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CE-D073　イワン・パサロフ †

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まるでオスカーとマーカーがフュージョンしたかの様な特殊能力を持つアルビオン操舵手。
しかし、これでコスト75は高すぎる気が…
命中率アップと書いてあるが、実は必中(画面端に緑文字で『必中』と表示)。
母艦の攻撃（援護射撃は含まない）を必ず全弾命中させる恐ろしい能力である。
また、母艦の移動速度も目に見えて早くなるので、コスパが悪いのはこのためと思っておこう。
母艦を戦力にするなら使える。が、能力が発動しているということは既に戦艦は瀕死なので過信は禁物。
Ver.2.02にて「最大戦速」が弱体化。補正が終わっているからこその優れた能力だったのに・・・
艦長補正：命中率↑↑

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CE-D074　ジョン・コーウェン †

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0083の登場人物だが戦記隊使い待望の、ノエルに変わる艦長キャラその2
艦長補正は命中↑↑・テンションMAX↑↑・補給↑とそこそこ。
特殊能力はガンダム系メカであれば良いので適正機体にガンダム系が多い戦記隊で使うのは勿論有効。マットの能力をうまく発動できれば、それこそガンダム無双が可能になる。
ガンダム系ユニット　ガンダムヘッドの機体(ヘビーガンダム、FAガンダム、アレックス、GP01Fb、GP03S･･･他)、
ガンダムヘッドでは無いが元が陸ガンであるEz8と陸戦型ガンダム(ジム頭)もOK
ガンダム開発計画で没になってしまったガンダム試作4号機でも発動する。（検証済み）
ケリィの能力の対象外であるBD3でもコーウェンならばきちんと発動するが、BD1ことジム・ブルーデスティニーでは発動しない。「ジム」と冠してるせいか。(確認済)
(他調査中、情報求む)

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CE-D075　ルセット・オデビー †

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デンドロ開発者がまさかのRで登場。当然ステイメン、デンドロに適正あり
特殊能力を同時に活躍させるのは難しく、どちらを活かすかで彼女の運命が決まる。
艦長補正に命中アップこそないが、補給・回復とMAXテンション持続が↑↑なので母艦射撃パラを鍛えて艦長にするか(というか、「最後の希望」狙いならば母艦に置くのが一番安全なところではある)、『思い託して』を活かした低コストの生け贄要員がお勧め。
Ver.2.02より「最後の希望」と艦長速度が強化。
艦長向きに強化されたのは生け贄にさせない為の処置なのか…

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CE-D076　ジーン・コリニー †

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コスト90にして回避↑↑↑・命中↑↑・MAXテンション持続↑と優秀な艦長補正を持つ。
さらに射撃22、回避25と戦艦を前線に出しても問題の無い、即戦力になる能力。
特殊能力は再出撃待ちの味方がいる間のみ、ミノフスキー粒子が発動。
使うなら3機以上の編成がお勧めだが、デメリットもないので気にせずに使って良いかも。
コスト+20でパラが強化、テンション持続↑がついたヘンケン艦長(こちらは排出停止)と思えば、発動条件に癖のある特殊能力も気にならない。
適正戦艦がどうやら無い模様。ステータスが高いだけに惜しまれる。

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CE-D077　ジャミトフ・ハイマン †

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レビルは中盤以降の追い上げ型なのに対し、ジャミトフは開幕から飛ばす先手必勝型。
艦長補正はなんと命中↑↑↑回避↑↑↑クリティカル↑↑↑のとんでもない補正を持つ。
特殊能力は味方が交戦するたびに強行軍が発動。
(Ver.2.02では攻撃力10％UP・25回発動で予備戦力が尽きる)
再出撃可能なのは1機までと割り切り、コスト400オーバーを遠慮なく使っていった方が良いのだが、複数編成で運用すると思いのほか消費が激しく、撃破する前に予備戦力がなくなる事も多い。
(かつては予備戦力が尽きても攻撃力UPは継続されたが、現在は修正された模様？【要：検証】) 0083Ver.2.02より「全方位援護射撃」の能力が追加。ますます攻撃向きに特化された。
0083Ver.2.10ではカード絵が変更。少し横を向いただけ。

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CE-D078　バスク・オム †

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デラーズが『ジオンの誇り高き禿』ならば、こちらは『連邦の恥知らずのハゲ』。
味方が撃墜されるたびに待ち時間を8秒短縮。ただし、母艦はカウントされない。
ソーラシステムで味方ごと撃つと次のカウントが短縮される。（検証済み）
なのでソーラーシステム系や鹵獲ヨルムンガンドに乗せて生贄戦法を取るのも吉。
Ver.2.02にて、戦艦機動最速に大幅上昇。ただ特殊能力はともかく補正の悪さがなんとも…
Ver.2.10で特殊能力が上方修正。味方が撃墜される度に発射準備カウントが10秒減少する。
またジャミトフを差し置いてまさかのレアリティがHGになる快挙を成し遂げてしまった。
艦長補正：回避率↑↑↑クリティカル発生率↑↑↑MAXテンション持続↓↓

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CE-D079　ナカッハ・ナカト †

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艦長としては補正を含め力不足。パイロットにしても余りにも非力･･･
なかなか面白い特殊能力を持つが、味方にも効果が適用される諸刃の剣でもある。
特殊能力効果は簡易メンテナンス装備の相手でも復帰時間が5秒以上。
(詳しい延長時間は不明【要：検証】)
３機以上の相手ならばその効果を発揮しやすいが、単機編成だと再出撃時間が5秒と変わらず、また自分自身が一時撤退すると効果が適用されないので注意が必要。
Ver.2.02にて、戦艦機動が上昇。より艦長向けになったと言える。
艦長補正：回避率↑↑↑MAXテンション持続↓↓

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CE-S001～CE-D020 CE-D021～CE-D040 CE-D041～CE-D052 CE-D053～CE-D079 CE-D080～