ジオン軍ウェポン詳細

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WZ-S001 ザク・マシンガン 

所属ジオン公国軍分類実弾兵器レアリティーC
出典機動戦士ガンダムコスト15
プロフィールジオン公国軍MSの標準的な装備。ザク系MSの標準装備であるため、ザク・マシンガンと呼ばれる。口径120mmの弾丸をフルオートで発射でき、ストックとフォアグリップを使い両手持ちで構えることで、安定した射撃が行えるようになっている。
弾数攻撃重視ザク・マシンガン弾数5/25
機動重視--
防御重視ザク・マシンガン5/25
適正メカザクII(系MS)
装備片手持ち両手持ち
備考なし
コメント
火力より牽制・機動低下向きのスターター(ST)武器。
コストが安く、武器破壊も狙いやすい。
また赤・青関係なく5回分撃てるので無補給での戦闘もこなせる。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻5、命18)青(攻5、命18)】

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WZ-S002 ザク・バズーカ 

所属ジオン公国軍分類実弾兵器レアリティーC
出典機動戦士ガンダムコスト30
プロフィールザク用に開発された大型火器。口径280mmの砲弾を発射でき、弾頭は徹甲弾や成形炸薬弾などさまざまな種類が用意されている。開戦時は核弾頭が装填され、戦艦や要塞など大型目標に対する攻撃に使用された。後には、対MS用や拠点攻略用として威力を発揮している。
弾数攻撃重視ザク・バズーカ弾数2/8
機動重視--
防御重視ザク・バズーカ1/8
適正メカザクII(系MS)
ザクI(系MS)
装備片手持ち両手持ち
備考なし
コメント
ポピュラーなバズーカータイプ。
コストはお手ごろで適性機が多く、威力もそこそこ。
ただ命中率が悪いので、適正機以外の二重武装はお勧め出来ない。(両手持ち推奨)
VER2,02にて攻撃力と命中率が、VER2,10にて近距離戦も出来る攻撃範囲に修正された。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻14、命14)青(攻7、命14)】

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WZ-S003 シールド(ヒート剣未装備仕様)

所属ジオン公国軍分類防御兵器レアリティーC
出典機動戦士ガンダム MSVコスト30
プロフィールプロトタイプ・グフ用に開発されたシールド。ザクIIの固定式シールドから、着脱可能なオプション装備に変更され、接近戦のおいても邪魔にならない設計となっている。制式採用型のグフ用シールドと違い、裏側にヒート剣は装着されていない。
弾数攻撃重視-弾数-
機動重視--
防御重視--
適正メカプロトタイプ・グフ
装備片手持ち両手持ち×
備考防御重視時に敵の攻撃をガード
コメント
排出グフ盾と比べてコスト-10、格闘不可、耐久値1,5倍とまずまずな性能。
しかし、2スロに対応しているMSのうち、ザク系MSは固定盾搭載機が多く、ドム系MSには攻防一体のシールド(3連装ガトリング砲装備仕様)が多用されている。
さらにジオン軍の機体のほとんどは、深緑色や深蒼、黒色のカラーリングであり、黄色い外見からも敬遠されがちである。
(他のグフ系のシールド同様に、グフ系MSに装着すると機体色にあった外装になる。)
何かと多用される連邦のST盾に対し、かなり影が薄い。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(使用不可)青(使用不可)盾(耐15)】

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WZ-S004 試作ビーム・ライフル 

所属ジオン公国軍分類ビーム兵器レアリティーC
出典機動戦士ガンダム MSVコスト40
プロフィール量産に先立ち試作されたビーム・ライフル。R2タイプの高機動型ザクIIで運用試験が行われ、量産化のためのデータ収集が行われた。R2タイプの中身はゲルググに匹敵するスペックを持っていたため、ジェネレーターの載せ換えによってビーム兵器の起動実験が可能だった。
弾数攻撃重視試作ビーム・ライフル弾数
(※出力21メカ装備時)
3/15
機動重視--
防御重視試作ビーム・ライフル1/15
適正メカ高機動型ザク(ビーム兵器搭載型)
装備片手持ち両手持ち
備考シールドをダメージ貫通
コメント
スターターに封入されているジオン軍の数少ないビーム兵器。
威力はそのコストと同じく抑え目だが、ジオン軍にとって数少ないビーム・ライフル系。
0083ver1.01で弾数が3発増量され、コストパフォーマンスが向上。
高威力のゲルググ版、コスパの試作と住み分けが可能。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻15、命16)青(攻15、命16)】

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WZ-D001 マゼラ・トップ砲

所属ジオン公国軍分類実弾兵器レアリティーUC
出典機動戦士ガンダムコスト40
プロフィールジオン軍の主力戦車であるマゼラ・アタックの175mm砲を取り外し、MS用の手持ち武器として改造した火砲。本来は現地改修の非公式兵器であったが、マシンガンとバズーカの中間的用途の遠距離射撃用兵器として、意外に多くの地上部隊で使用されていた。
弾数攻撃重視マゼラ・トップ砲弾数2/8
機動重視--
防御重視マゼラ・トップ砲1/8
適正メカ陸戦型ザクII(系MS)
装備片手持ち×両手持ち
備考遮蔽物越しに攻撃可能
コメント
ジオン長距離遮断物越え代表武器。
威力も命中率もザク・バズーカー並。
懐が大きく開いてしまうので、3連装ガトリング砲と組み合わせるのが定石。
両雄激突より、コスト+5で弾数+2の増加マガジン仕様が登場。
適正やコストと相談して選択しよう。
VER2,02にて命中率が上昇。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻15、命14)青(攻7、命14)】

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WZ-D002 脚部3連装ミサイル・ポッド

所属ジオン公国軍分類実弾兵器レアリティーC
出典機動戦士ガンダムコスト20
プロフィール陸戦型のザク用に開発されたミサイル・ポッド。3発のミサイルを内蔵した3連装式になっている。脚部のウェポンラッチに装着されるため、手持ち武器を持ったままでも装備でき、陸戦型ザクIIの副武装として各地上部隊で広く使用された。
弾数攻撃重視脚部3連装ミサイル・ポッド弾数3/9
機動重視--
防御重視脚部3連装ミサイル・ポッド3/9
適正メカ陸戦型ザクII(系MS)
装備片手持ち-両手持ち-
備考なし
コメント
GCB唯一の5スロット武器。
手を使わない武器なので、両手持ち武器とも併用可能。
威力、命中率も中々良く、青撃ちでも同じ発射数なので狙撃効果のダメージが大きい。
弾は3回分と少々少ないが予備弾倉付きMSであれば問題なくカバーできる。
0083Ver2.10より再排出。攻撃力が-2され13→11になっている。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻11、命14)青(攻11、命14)】

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WZ-D003 ザク・バズーカ(核弾頭仕様) 

所属ジオン公国軍分類核兵器レアリティーR
出典機動戦士ガンダム MSVコスト240
プロフィール核弾頭が装填されたザク・バズーカ。一年戦争開戦当初にコロニー破壊や艦隊殲滅用の戦術兵器として使用された。その破壊力は凄まじく、MSの携行武装としては最大級の威力を誇っていた。南極条約で核兵器の使用が禁止されたことで、現在は使用が控えられている。
弾数攻撃重視ザク・バズーカ核弾頭弾数1/1
機動重視--
防御重視--
適正メカ
装備片手持ち両手持ち
備考一定時間後に発射可能
遮蔽物越しに攻撃可能、シールドをダメージ貫通
コメント
南極条約無視の超危険兵器。
単発・補給時間が長い・赤限定・カウント終了まで使えないと条件が厳しい変わりにコストに恥じない破壊力を見せてくれる・・・が、現在は哀戦士&引きこもり対策による下方修正を受けて威力大幅低下。
(戦艦に対してHPの半分が減るぐらいに)
発射までは90秒。アサクラ(30秒短縮)・キリング(-40)・バスクの対象。
また、『耐熱対衝撃装甲』相手だとほぼ無力になるのも覚えておこう。
実弾兵器ではないので、予備弾倉・強化炸裂弾・オプションアーマー・対空砲弾・貫通弾の効果対象外
ビーム兵器ではないので、外部ジェネレーター・高出力ジェネレーター・ビームコート・耐ビームコーティングの効果対象外
使用可能になるまで一定時間が必要な武器なので、タクティカルリロードの効果対象外
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻30、命18)青(使用不可)】

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WZ-D004 シールド (グフ仕様) 

所属ジオン公国軍分類防御兵器、格闘兵器レアリティーC
出典機動戦士ガンダムコスト40
プロフィールグフ用のシールド。ザクIIの固定式シールドに比べ、腕部に装着するスタイルのため防御姿勢の自由度が高く、近接戦闘や格闘戦など、対MS戦における防御を強く意識した作りとなっている。裏側には格闘用のヒート剣がマウントされている。
弾数攻撃重視-弾数-
機動重視ヒート剣
防御重視シールド-
適正メカグフ(系MS)
装備片手持ち両手持ち×
備考防御重視時に敵の攻撃をガード
コメント
0079時代において定番だった2スロ盾
ヒート・サーベルの攻撃範囲は扇状で、サーベルなので鍔迫り合いの対象にもなる。
0079では格闘回数が増えて装備欄2なので両手持ちが可能と優秀な盾であったが、0083でヒート剣の威力低下と新たな装備欄2用盾が登場した事で使用率が低下した。
二重格闘の影響で固定武装と重ねて攻撃すると命中率が軒並み下がるので、ダメージ重視よりグフ系の長方形型など攻撃範囲を補うような組み合わせがお勧め。
おまけに0083ver2.00(両雄激突)で、攻撃-2(約80ダメージ!)、命中-1とヒート剣が更に弱体化。耐久+2と盾として固くはなったもののさらに微妙な存在に…。
VER2,02にて攻撃力が上昇。ダメージが三桁に戻った。
VER2,10では二重武装による命中率低下がある程度緩和されている
【基本性能(VER2,10):黄(攻9、命19)赤(使用不可)青(使用不可)】

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WZ-D005 ジャイアント・バズ (ドム仕様) 

所属ジオン公国軍分類実弾兵器レアリティーUC
出典機動戦士ガンダムコスト40
プロフィールドム用に開発されたバズーカ。360mm弾頭を使用するジャイアント·バズは、ジオン軍MSの実体弾兵器の中で最大級の破壊力を持っている。その威力はジムを一撃で破壊できるだけのポテンシャルを秘めており、前線の地球連邦軍パイロットを震え上がらせた。
弾数攻撃重視ジャイアント·バズ弾数2/8
機動重視--
防御重視ジャイアント·バズ1/8
適正メカドム(系MS)
装備片手持ち両手持ち
備考なし
コメント
0079初期から長く排出された高火力のバズーカ(現在排出停止中)
ジャイアントバズ系(JBZ)の中でも適性機が多く火力はコストと比べてもかなり高いため、コスト調整にも使いやすい。(適正機:ドム系・黒い三連星専用機・ライデンザクJRなど)
ただ、バズ系の例に漏れず命中率は宜しくないので極力両手持ちにしとこう。
VER2,02にて命中率が上昇。VER2,10現在から近距離も対応可能に攻撃範囲が変更。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻18、命13)青(攻9、命18)】

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WZ-D006 ビーム・ライフル (ゲルググ仕様) 

所属ジオン公国軍分類ビーム兵器レアリティーUC
出典機動戦士ガンダムコスト50
プロフィールジオン公国軍で初めて量産化に成功したゲルググ用のビーム・ライフル。地球連邦軍に遅れること数ヶ月、次期主力機の標準装備として実用化され、猛威を振るった。
弾数攻撃重視ビーム・ライフル弾数
(※出力21メカ装備時)
3/12
機動重視--
防御重視ビーム・ライフル1/12
適正メカゲルググ(系MS)
装備片手持ち両手持ち
備考シールドをダメージ貫通
コメント
ゲルググ用ビーム・ライフル。威力はまずまず。
ジオンのビーム兵器の中では標準的な性能だが、攻撃重視・防御重視問わずダメージを与られるビーム・マシンガン系や低消費出力のアクトBRがあるため使用率は低め。
0083Ver.2.00(両雄激突)にて、ビーム・マシンガン系の威力が低下、強化型BRやアクトBRが攻撃-1されるなか、地味に攻撃+1され18に。
なおこの武器の適正は素ゲルググ系(素、高機動、先行、CA、AG、JR等)には適正◎、ゲルM系(素、CG)と陸ゲルには適正○で、ゲルJ系(素、SM)には適正が無い
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻18、命16)青(攻18、命16)】

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WZ-D007 シールド (ゲルググ仕様) 

所属ジオン公国軍分類防御兵器レアリティーC
出典機動戦士ガンダムコスト30
プロフィールゲルググ用のシールド。大型で防御面積が大きい。曲面的なラインで形成され、実体弾への被弾傾斜が考慮されている。シールド表面には耐ビーム・コーティングが施されており、ある程度、ビーム兵器に対する防御効果を持っている。
弾数攻撃重視-弾数-
機動重視--
防御重視--
適正メカゲルググ(系MS)
装備片手持ち両手持ち×
備考耐ビーム・コーティング
コメント
ゲルググ用盾にして今もなおジオンで使用率の非常に高い盾。
ビーム兵器の貫通ダメージ軽減は地味に大きい。
0083Ver.2.00(両雄激突)で耐久が-2されたが、相変わらずジオンの主力盾。
0083Ver.2.02(両雄激突)でアクトザクにも適性○追加。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(使用不可)青(使用不可)盾(耐21)】

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WZ-D008 シールド (ギャン仕様) 

所属ジオン公国軍分類防御兵器レアリティーUC
出典機動戦士ガンダムコスト65
プロフィールギャン用に開発された円形シールド。ニードル・ミサイルや宇宙機雷のハイドボンブなどを内蔵した攻防一体型のシールドで、格闘専用武器のビーム・サーベルが主武装であるギャンにとっては飛び道具を内蔵した唯一の武装であった。
弾数攻撃重視ニードル・ミサイル弾数5/15
機動重視--
防御重視--
適正メカギャン
装備片手持ち両手持ち×
備考[攻撃重視]ニードル・ミサイル
機雷散布機能
コメント
ギャン用盾。
耐久値はあまり高くないが攻撃重視でニードル・ミサイルで攻撃、防御重視(二回押し)でMAPにて機雷散布を前方に発射可能。(1回につき3個、戦場に計6個まで)
機雷のダメージはそこそこ高く数発当たれば馬鹿に出来ないダメージに。
なお、現在は味方の機体や母艦が機雷に触れてもダメージは無い。
相手を機動低下させ、そこに機雷を撒いてダメージを与えるコンボが有効。
VER2,10で再排出され、攻撃力が+3(11→14)耐久力+2(7→9)していた事が判明。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻14、命18)青(使用不可)盾(耐9)】

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WZ-D009 太陽発電衛星 

所属ジオン公国軍分類レーザー兵器レアリティーUC
出典機動戦士ガンダムコスト50
プロフィール太陽光による発電を行い、その電力をマイクロ・ウェーブ化して送電する機能を持った人工衛星。スペースコロニーの電力供給などに利用されている。ジオン公国軍の巨大レーザー兵器”ソーラ・レイ”発射のための、膨大な電力供給にも太陽発電衛星が利用された。
弾数攻撃重視コロニー・レーザー弾数
機動重視--
防御重視-
適正メカソーラ・レイ
装備片手持ち両手持ち
備考「ソーラ・レイ」に増設可能(※3つまで)
遮蔽物越しに攻撃可能、シールドをダメージ貫通
コメント
ソーラ・レイの、ソーラ・レイによる、ソーラ・レイの為の武器。
如何に強力なソーラ・レイといえど、これが無いと生焼けになる必要装備。
ただVER2,10から本体が再排出中なのに、コレは排出停止中…
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻15、命24)青(使用不可)】

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WZ-D010 チェーン・マイン 

所属ジオン公国軍分類格闘兵器レアリティーR
出典機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争コスト25
プロフィール鎖のように連結された吸着地雷を、敵に巻きつけて爆発させる格闘戦用兵器。原始的構造の兵器のため扱いは非常に難しいが、命中すれば絶大な威力を発揮する。ケンプファーが使用して、アレックスのチョバム・アーマーを破壊した。
弾数攻撃重視-弾数-
機動重視チェーン・マイン1/1
防御重視--
適正メカケンプファー
装備片手持ち両手持ち×
備考対艦戦装備(※母艦を攻撃した時のみ発動)
コメント
イメージは1発限りの連邦ハンマー。
1発使いきりのためか本家連邦ハンマーより命中率は高く、対艦戦装備が付いてるので対MS用だけでなく対母艦用に使っても良い。
命中するまでは消費されないとは言え、1発限りの装備のためか結構補給に時間がかかるので(武装次第で更にかかる)、このコストを安く見るか高く見るかは戦術次第。
(カスタム「タクティカル・リロード」を使って再度使えるようにするなど)
0083にて威力が22、命中が11になり、戦艦相手ならまず当たるようになったが、藁の影響か両雄にて威力が-1の21に低下、VER2,02・2,10と続けて「対艦戦装備」に下降修正。
ただ、威力は+1され現在22に戻った。母艦のHP増加とはいえまだまだ強力?
【基本性能(VER2,10):黄(攻22、命11)赤(使用不可)青(使用不可)】

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WZ-D011 ラッツリバー3連装ミサイル・ポッド

所属ジオン公国軍分類実弾兵器レアリティーC
出典機動戦士ガンダム MSVコスト25
プロフィールザク・デザートタイプ用のミサイル・ポッド。腕部アーマーへの取り付け式でマニピュレーターをふさぐことなく使用できる。なお、ラッツリバーとはミサイル製造のメーカー名で、ジオン公国軍にミサイルを納入していた。
弾数攻撃重視3連装ミサイル・ポッド弾数3/9
機動重視--
防御重視3連装ミサイル・ポッド3/9
適正メカザク・デザートタイプ(系MS)
装備片手持ち両手持ち×
備考砂漠の敵に対して攻撃力上昇
コメント
三連装ガトリング砲と並ぶ2スロ武器。
同じ範囲の脚部三連装ミサイル・ポットや腕部三連装ミサイルランチャーと比べてコストパフォーマンスでは劣るものの、砂漠戦での攻撃力UPや2スロなので装備可能機体の幅が多いのが特徴。
砂漠ステージで使うのが基本だが、三連装ガトリング砲より攻撃力が高いので気にしなくても良いかも。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻11、命14)青(攻11、命14)】

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WZ-D012 腕部3連装ミサイル・ランチャー 

所属ジオン公国軍分類実弾兵器レアリティーC
出典機動戦士ガンダムコスト20
プロフィールゲルググ用のミサイル・ランチャー。ゲルググの腕部補助推進ユニットの代わりに装着される武装として開発された。有効射程が短かったため、近接防御用の武装としてゲルググ・キャノンに装着されることが多かった。
弾数攻撃重視ミサイル・ランチャー弾数3/12
機動重視--
防御重視ミサイル・ランチャー3/12
適正メカゲルググ・キャノン(系MS)
装備片手持ち両手持ち×
備考なし
コメント
唯一のゲルググ3スロ用武器。
2スロット用のラッツリバー3連装ミサイル・ポッドと違い、こちらは何気に威力が高く4回も撃てる優れもの。
背シルゲルググ系MSや陸ゲルに両手持ちの武装をする時の腕に付けよう。
プロフィールには近接防御用とあるが、ゲーム内では手元がガラ空きなのはご愛嬌。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻13、命14)青(攻13、命14)】

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WZ-D013 ザク・バズーカ(増加マガジン仕様)

所属ジオン公国軍分類実弾兵器レアリティーC
出典機動戦士ガンダム 第08MS小隊コスト35
プロフィールザク・バズーカの改良型。威力・命中率など性能的な改善はほとんどないが、給弾がマガジン式になったため戦場でも容易に弾薬の補給作業が行えるようになった。地上ではMSが小隊単位で行動することも多く、このような兵站面での改良は必要不可欠であった。
弾数攻撃重視ザク・バズーカ弾数2/10
機動重視--
防御重視ザク・バズーカ1/10
適正メカ陸戦ザクII(系MS)
装備片手持ち両手持ち
備考なし
コメント
ザク・バズーカの改良型。
性能は同じだが装填数が+2。
但し、適正機体が素ザク・バズーカと違う事が多い。
VER2,02にて命中率が上昇。VER2,10で攻撃範囲が近距離戦も対応可能に
現在は攻撃力-1・命中率+2と修正を受けたようだ
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻14、命14)青(攻14、命14)】

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WZ-D014 3連装ガトリング砲

所属ジオン公国軍分類実弾兵器レアリティーC
出典機動戦士ガンダム 第08MS小隊コスト30
プロフィールグフ系MS用に開発された火器。それまでグフの左手に内蔵されていたフィンガー・バルカンに代わる、外部オプションとして開発された3連装の35mmガトリング砲。これにより手を通常のマニュピレーターにすることで、グフの汎用性を高めることができた。
弾数攻撃重視3連装ガトリング砲弾数5/15
機動重視--
防御重視3連装ガトリング砲5/15
適正メカグフ・カスタム
グフ・フライトタイプ
装備片手持ち両手持ち×
備考なし
コメント
両手持ち武器の相方として定番の武器。色々な局面で使える。
威力は低めとは言え、使いやすさを考慮すれば手元の空いた武器と組み合わせるのが常道。
連邦で鹵獲して運用する場合でも180㎜キャノンや狙撃用ライフルなど、長距離武器と併用すると防御撃ちで手元が空かずに済む。
ただし0083Ver1.X時代より攻撃力-2、命中率-1された。便利過ぎるから当然といえば当然だが。
現在は代用できる物(三連装ガトリング砲盾など)があるとは言え、長い間ジオンのクロスレンジを支えてきたこのカードも『両雄激突』でついに排出停止…になっていたがVer2.10より再び排出されるようになった。
もし余っている3ガトがあったら、初心者に譲ってあげよう。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻9、命17)青(攻9、命17)】

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WZ-D015 ガトリング・シールド(フル装備) 

所属ジオン公国軍分類防御兵器、実弾兵器、格闘兵器レアリティーR
出典機動戦士ガンダム 第08MS小隊コスト85
プロフィールグフ系MS用の攻防一体型の装備。ガトリング・シールドと3連装ガトリング砲が一体化した兵器で、遠・近の射撃戦、シールドによる防御、シールド裏に装着されたヒート剣による格闘戦とグフにオールラウンドな戦闘特性を与える複合装備である。
弾数攻撃重視ガトリング砲弾数5/15
機動重視ヒート剣
防御重視--
適正メカグフ・カスタム
グフ・フライトタイプ
装備片手持ち両手持ち×
備考[機動重視]ヒート剣
[攻撃重視]ガトリング砲
コメント
攻撃重視でガトリング・ガン、機動重視でヒート剣の格闘、シールド防御可能な万能武器。
(1,2スロットを同時に使用する為、両方空いてない機体には装備不可)
盾健在時は防御重視武器が無いので、機体の固定武器青を生かす時にもお勧め。
ガトリング砲・ヒート剣はそのままの命中率は悪くないが、その攻撃範囲から二重武装になりやすく、活躍させるならある程度の育成したパイロットか、元々射撃・格闘共に高いパイロットで使うべき。
盾破損時や武器破壊後は、固定装備赤・青が3連装ガトリング砲に変化。
実は通常のガトリング砲が弾切れを起こせばシールドを残したまま3連装ガトリング砲が撃てる。
これら全ては修理・補給すれば元に戻る。
0079初期から排出されているが、威力と命中がころころ変わっているようだ。
0083ver2.00(両雄激突)排出版では威力9命中17の表記。どうやら三連装ガトリング砲の数字に表記変更された模様。 VER2,02にてサーベルの攻撃力が上昇。二重武装の命中率低下も緩和され、こちらもダメージが三桁に戻った。
Ver.2.10で表記は威力14命中18とガトリング・シールドに再び表記変更の報告あり
【基本性能(VER2,10):黄(攻9、命19)赤(攻15、命18)青(使用不可)】
【盾破壊後:黄(使用不可)赤(攻9、命17)青(攻9、命17)】

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WZ-D016 ハンド・グレネイド 

所属ジオン公国軍分類実弾兵器レアリティーC
出典機動戦士ガンダムコスト20
プロフィールMS用の投擲兵器。投げやすいようにグリップが付いている。グリップは伸縮式になっており、携行時には縮めて携帯性を高めることができる。使い勝手のよい兵器とは言い難いが、何より製造コストが安いため、ザクII改には標準的な武装として装備されていた。
弾数攻撃重視ハンド・グレネイド弾数1/3
機動重視--
防御重視ハンド・グレネイド1/3
適正メカザクII改
装備片手持ち両手持ち×
備考遮蔽物越しに攻撃可能
コメント
何気に障害物の影響を受けない武器。
クラッカー(10)との差は攻撃力(こちらが若干上?)と適正機の種類ぐらい。
正直、適正機以外に装備させるならクラッカーで十分。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻10、命13)青(攻10、命13)】

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WZ-D017 シュツルム・ファウスト 

所属ジオン公国軍分類実弾兵器レアリティーC
出典機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争コスト25
プロフィール単発式のロケット・ランチャー。一発使い切りの簡易ロケット・ランチャーで、バズーカと同程度の威力を持ちながら製造コストが安く、運用する機体を選ばないため、大戦後期には大量に生産された。バズーカよりも弾速が遅く、命中に多少の難がある。
弾数攻撃重視シュツルム・ファウスト弾数1/3
機動重視--
防御重視シュツルム・ファウスト1/3
適正メカケンプファー(系MS)
ザクII改
装備片手持ち両手持ち×
備考
コメント
遮断越えが出来ないクラッカー。(通称:SF)ただし攻撃範囲は横が狭い長方形。
コストこそ低いが片手持ち限定のためか命中率はいまいち。
かつてはコスト無視の威力で震え上がらせていたが、Ver1.01で威力低下がささやかれ、0083ver2.00(両雄激突)で(全盛時から)-7と大幅に弱体化したことが判明した。
明らかに両雄でSFが標準装備された機体が複数現れた事で弱体化されたカード。
単発武器なので防御重視でも威力は変わらず、適性機体が多いのがせめてもの救いか? 残念ながら、攻撃力が少しも戻る事無くVER2,10から排出停止に。 【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻11、命12)青(攻11、命12)】

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WZ-D018 ジャイアント・バズ (リック・ドムII仕様)

所属ジオン公国軍分類実弾兵器レアリティーUC
出典機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争コスト45
プロフィールジャイアント・バズの一種。主に宇宙での使用に適した改良が施されており、リック・ドムIIなどが主武装として使用している。照準器が変更された他、砲口部にロケット弾の発射ガスを防ぐための防炎板が設けられた。フォアグリップはオミットされている。
弾数攻撃重視ジャイアント・バズ弾数2/8
機動重視--
防御重視ジャイアント・バズ1/8
適正メカリック・ドムII
ケンプファー(系MS)
装備片手持ち両手持ち
備考なし
コメント
リックドムII、ケンプファー用バズーカ。
バズーカ系武器の中では命中値も高いが、外れやすいことには変わりが無いので、射撃が高いパイロットや両手持ちなどで活かしていこう。
VER2,10で攻撃範囲が近距離戦も対応可能に変更。
ただ『両雄激突』以降、ラケーテン・バズの命中率が強化されたので、現在ではコスト調整か適正を合わせる目的以外ではあまり使われない。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻19、命14)青(攻9、命14)】

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WZ-D019 ビーム・マシンガン (ゲルググJ仕様)

所属ジオン公国軍分類ビーム兵器レアリティーR
出典機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争コスト60
プロフィールビーム・ライフルに連射機能を持たせたビーム兵器。ただでさえ加熱しやすいビーム兵器を連射するため強制冷却が必要となり、その装置などを搭載した結果、銃が大型化している。ゲルググJなどによって運用され、ある程度の成果を上げた。
弾数攻撃重視ビーム・マシンガン弾数
(※出力21メカ装備時)
5/20
機動重視--
防御重視ビーム・マシンガン5/20
適正メカゲルググJ
装備片手持ち×両手持ち
備考両手持ち専用武器
シールドをダメージ貫通
コメント
ゲルググJ用ビーマシ。マシンガンの性能にビームの威力を加えた武器。
攻撃範囲はガーベラ仕様ビーム・マシンガンと違い、こちらは赤撃ちではマシンガンの範囲で青撃ちはバズーカに近い範囲(現Ver.では手元が空いていることに注意)となる。
『両雄激突』排出版の裏面を見ると、それまでに排出されたものに比べて防御重視での射程が伸びているが、実際は変わっていない。
(間違ってロングレンジスコープ標準装備のゲルググJに装備させた状態を載せている)
青撃ちでも発射数が変わらないので狙撃効果や武器破壊を積極的に狙っていこう。
適正機体のゲルググJ系に持たせると攻撃重視で10発ビームを撃てるため、ビーム・バリア持ちの相手でも多少は楽かも?
欠点としては出力21以上ないと弾数が少ないのと、両手持ち専用武器であること。
『両雄激突』より多くのゲルググ系MS(M系以外)に適正が付いた。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻14、命18)青(攻14、命18)】

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WZ-D020 ショットガン(ストック仕様) 

所属ジオン公国軍分類実弾兵器レアリティーUC
出典機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争コスト45
プロフィールMS用ショットガンのストックを装着した仕様。ストックを装備したことで、より安定した射撃が可能になっている。MS用ショットガンは、少数の試作が製造されたのみで、その使用記録はケンプファーなど一部のMSでしか確認されていない。
弾数攻撃重視ショットガン弾数2/8
機動重視--
防御重視ショットガン1/8
適正メカケンプファー(系MS)
装備片手持ち×両手持ち
備考両手持ち専用武器
コメント
0079Ver2時代猛威を振るった発射音が心地よい実弾兵器。
実弾の中でも命中率が高く、威力はザク・バズーカ並、弾数も8発と一見優れているようだが、現在は青撃ちは1発で射程が大幅に縮小されたのに両手持ち専用のまま。
また昔の名残か予備弾倉を付けても赤撃ち1回分(+2発)しか増えない。
攻撃範囲は、マシンガンに比べて赤は横が広い代わりに短く、青は縦が長い代わりに細い。
しかも数少ない適正機体のイフリート、ケンプファーに装備させると盾が持てなくなる事で接近戦での運用の仕方が問われると癖が強いのも確か。
両雄で威力-1されるという謎の修正を受けたが、VER2,02にて攻撃力、命中率が上昇。
初期とは違う形で、使いやすい武器へと生まれ変わった。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻15、命21)青(攻7、命21)】

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WZ-D021 ハンド・ミサイル・ユニット 

所属ジオン公国軍分類実弾兵器レアリティーC
出典機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争コスト30
プロフィールハイゴッグおよび、ズゴックE用に開発されたミサイル・ユニット。上陸作戦において、上陸後の初撃に使用される。ミサイル自体は腕部先端に取り付けられ、腕部全体を覆うカバーを装着することにより水中でも装着したまま移動することができる。
弾数攻撃重視ハンド・ミサイル・ユニット弾数1/1
機動重視--
防御重視ハンド・ミサイル・ユニット1/1
適正メカハイゴッグ
装備片手持ち両手持ち×
備考水中の敵に対して攻撃力上昇
コメント
4スロット専用武器・・・つまりハイゴック&ズゴックE系専用。
発射数は単発で弾数も1発しかない。(予備弾装を付けると3発に増える)
原作中でハイゴッグに搭乗していたサイクロプス隊のパイロット達の搭乗機に装備させると、カバーにそれぞれの機体番号が描かれる。
両手に装備すると二重武装の影響で二つとは外す危険性もある為、片方はわざと狙撃を受けて盾代わりとして使うのもあり。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻12、命18)青(攻12、命18)】

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WZ-D022 MMP-80マシンガン(グレネイド・ランチャー仕様)

所属ジオン公国軍分類実弾兵器レアリティーUC
出典機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争コスト35
プロフィールMMP-80マシンガンにグレネイド・ランチャーを装着した仕様。装弾数の多いドラム・マガジンとは違い、装弾数の少ないボックス・マガジンを使用しているMMP-80の総合的な攻撃力を向上させるため、補助的武装としてグレネイド・ランチャーが装着されている。
弾数攻撃重視MMP-80マシンガン弾数5/20
機動重視--
防御重視グレネイド・ランチャー1/2
適正メカザクII改
装備片手持ち両手持ち
備考[防御重視]グレネイド(遮蔽物越しに攻撃可能)
コメント
グレネイド(系)は味方も巻き込むので注意。
赤撃ちはMMP-80マシンガンと同じ性能。(Ver.2.02にて赤の総弾数が15→20に増加)
グレネイドの威力はガンダム・シールドの耐久力を半分減らす程度。(クラッカー並)
ただ青撃ちのグレネイドは命中率が低く2発しか撃てないのが問題。
また防御時に懐も開いてしまうのでその辺りが気になるのであれば3連ガト系を併用するか他のMMP-80マシンガンにしましょう。
他のMMP-80系同様、ザクII改、ザクII後期型系、リック・ドムII、ゲルググM等に適正アリ。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻11、命18)青(攻10、命13)】

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WZ-D023 MMP-78マシンガン 

所属ジオン公国軍分類実弾兵器レアリティーC
出典機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリーコスト30
プロフィールザク・マシンガンの一種。大戦後期に生産されたタイプのマシンガンで、銃身下部にグレネイド・ランチャーの装着も可能であった。レシーバー上部のドラム・マガジンなど基本構造はザク・マシンガンと変わらないが、細部にさまざまな仕様変更が施されている。
弾数攻撃重視MMP-78マシンガン弾数5/20
機動重視--
防御重視グレネイド1/2
適正メカザクII後期型(系MS)
装備片手持ち両手持ち
備考[防御重視]グレネイド(遮蔽物越しに攻撃可能)
コメント
赤撃ちでマシンガン、青撃ちでグレネードと近距離と遠距離を両方こなせる良武器。
MMP-80グレ仕様と比較して、コスト-5でマシンガンの威力で劣る。
(※0083Ver.2.02でMMP-80グレ仕様は弾数増加)
こちらも青撃ちのグレネイドは命中率が低く2発しか撃てない。
ただ防御時に懐も開いてしまうのでその辺りが気になるのであれば3連ガト系を併用するかMMP-80マシンガンにしましょう。
『両雄激突』編突入に伴い、攻撃力-1とご無体な事に弱体化された。
ちなみに↑のMMP-80グレ仕様と違いこちらは適正機体が少ない為に出番も少ない。
「ザクはやっぱりドラムマガジン!!」と言う人もつかっているみたいだ
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻9、命18)青(攻10、命13)】

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WZ-D024 MMP-80マシンガン(後期型)

所属ジオン公国軍分類実弾兵器レアリティーC
出典機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリーコスト30
プロフィールジオン公国軍が開発した小型の90mmマシンガン。地球連邦軍による本格的なMS投入後に製造され、従来の120mmマシンガンよりも弾頭の初速が向上し、装甲貫通力が増している。また、弾丸がコンパクトになったことにより、予備弾薬の携行も容易になった。
弾数攻撃重視MMP-80マシンガン弾数5/20
機動重視--
防御重視MMP-80マシンガン5/20
適正メカザクII後期型(系MS)
ゲルググM(系MS)
装備片手持ち両手持ち
備考なし
コメント
排停となった前期型と比べると、コスト+5で攻撃力+1と弾数+5(1回分)。
適正機体も数多く存在する、優秀な武器と言える。
『両雄激突』編突入に伴い、MMP-78マシンガン同様攻-1と何気なく弱体化した。
しかし実はこれは大幅な弱体化である。何故なら連邦ではブルパップマシンガンの装填が増えた上、
威力11では実は小型シールド(固定装備含む)がフルヒットでも割れない。これはかなり致命的。
適正を合わせるのでなければ、コスト+5で高威力のザク・マシンガン改を選ぶといい。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻11、命18)青(攻11、命18)】

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WZ-D025 ラケーテン・バズ 

所属ジオン公国軍分類実弾兵器レアリティーUC
出典機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリーコスト50
プロフィールドム系の機体の主兵装であるジャイアント・バズの改良型の880mmバズーカ。弾倉がボックスマガジンに変更されたことで、弾薬の補充が容易になっている。特徴的な砲身部のシールドは、弾頭発射時の高熱から機体を守るために設置されている。
弾数攻撃重視ラケーテン・バズ弾数2/8
機動重視--
防御重視ラケーテン・バズ1/8
適正メカドム・トローペン(系MS)
装備片手持ち両手持ち
備考なし
コメント
ドム・トローペン・フェンリル用ジャイバズ。
実弾最高の攻撃力を誇るだけでなく、両雄でジャイアント・バズ(II)と同等の命中+1の13になり、使用率がグンと上がった。
コストに余裕があるならドムトロ系以外にもこれを持たせてみよう。
VER2,02にて命中率が上昇(13→14)。VER2,10で攻撃範囲が近距離にも対応可能に。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻21 、命14)青(攻21、命14)】

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WZ-D026 強化型ビーム・ライフル 

所属ジオン公国軍分類ビーム兵器レアリティーC
出典機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリーコスト65
プロフィールジオン公国軍でビーム兵器実用化後に少数が試作された強化型のビーム・ライフル。カスタムタイプのゲルググなど、一部のエースパイロット用の機体に配備された。ビームの出力が高く、威力は申し分ないが、大型で取り回し辛いという欠点がある。
弾数攻撃重視強化型ビーム・ライフル弾数
(※出力21メカ装備時)
3/12
機動重視--
防御重視強化型ビーム・ライフル1/12
適正メカゲルググ(系MS)
装備片手持ち両手持ち
備考シールドをダメージ貫通
コメント
通常のゲルググ用ビーム・ライフルがUCなのに、何故か強化型であるこちらはC。
必要コストと消費出力が高い為(Ver.2.10から消費出力が-1され19に)コストパフォーマンスが良いとはいえないが、コストなりに威力が高く、射程もジオンでは珍しい縦長の長方形で、高コスト機体に装備させやすいビーム兵器。
かつては両手持ち専用武器だったが、Ver.1.01から片手持ち可能に変更。
その代償か、両雄激突より威力が-1に。(Ver.2.10より攻撃力が+1され20に)
それでも固定盾のないゲルググ系にとって、『片手持ち可能』の仕様変更はありがたい。
陸戦型ゲルググとガトー専用機に適正◎な他、『両雄激突』より多くのゲルググ系MSに適正○が付いた。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻20、命16)青(攻6、命16)】

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WZ-D027 スパイク・シールド (ゲルググM仕様)

所属ジオン公国軍分類防御兵器、格闘兵器レアリティーC
出典機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリーコスト25
プロフィールゲルググMなどが装備しているスパイク付き小型シールド。シールド裏面のラッチによって腕部に固定され、さらにグリップを握ることでシールド自体が二点で保持され安定性が増す。安定性が高い分、格闘に使用した際も敵MSへ確実にダメージを与えられる。
弾数攻撃重視-弾数-/-
機動重視格闘破壊されるまで
防御重視--/-
適正メカゲルググM(系MS)
装備片手持ち両手持ち×
備考[機動重視]格闘(※使用毎に耐久力が減少する)
ハード・タックル(※攻撃が命中した敵を強制回頭)
コメント
武器スロットの1と3を両方使用するゲルググ系専用スパシー。
当てると敵メカの向きを変えるため、次の攻撃へのチャンスを潰しやすい。
元から回頭が悪い機体を狙うとやりやすいか(ドム系・陸戦ガンダム系etc)ただ機動力UP系カスタムを装備している相手には注意。
0083ver2.00(両雄激突)へのバージョンアップにより攻+2、命・耐+3と強化。
更に「強制回頭」に反撃不能効果が追加されたのも大きなプラス要素である。
先制攻撃や先読み攻撃でこれを当てると相手は反撃できなくなるので交互に使えば相手は一切攻撃できず涙目な展開も可能。
ちなみに、0083Ver.2.02当時では格闘攻撃のみに使用すると4回命中でシールドは破壊される。
【基本性能(VER2,10):黄(攻7、命19)赤(使用不可)青(使用不可)盾(耐7)】

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WZ-D028 ビーム・ライフル (ゲルググM仕様)

所属ジオン公国軍分類ビーム兵器レアリティーR
出典機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリーコスト70
プロフィール試験的に製作された試作型のビーム・ライフル。長銃身でドラム状の大型Eパックを装備している。出力が大きい分、過熱も激しく強制冷却用に銃床内部に冷却剤タンクが装填されている。デラーズ紛争時、シーマ・ガラハウ専用のゲルググMが使用していた。
弾数攻撃重視ビーム・ライフル弾数
(※出力21以上メカ装備時)
(Eパックで2発増)
2/10
機動重視--
防御重視ビーム・ライフル1/10
適正メカゲルググM(系MS)
装備片手持ち×両手持ち
備考エネルギーパック対応
シールドをダメージ貫通
コメント
ジオン版ロングレンジ・ビーム・ライフル。
当初はカワイソスウェポン扱いであったが、Ver.upで攻撃力とレンジが大幅強化。2・3スロがあるなら適正機以外にも進められるほどの一躍優秀ウェポンに。
0083Ver.1では、出力が低めとはいえ、エネルギーパック対応を生かすには「(R)GP03ステイメン+鹵獲兵器 or (UC)ガトー」で対応するしかなかった。
だが、適性パイロットのRシーマVer.2(私服)の特殊能力が機体にEパック効果なので、「Rシーマ(Ver.2)+専用ゲルググM」といった組み合わせが有効。
命中率も高く、カスタム「集中砲火」との組み合わせも面白い。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻21、命17)青(攻10、命17)】

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WZ-D029 シールド (ゲルググM仕様)

所属ジオン公国軍分類防御兵器レアリティーUC
出典機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリーコスト45
プロフィールゲルググM指揮官専用機用の大型シールド。ゲルググA型のシールドを一回り大きくした形状をしている。表面には耐ビーム・コーティングが施されており、ビーム兵器に対する防御力が高い。デラーズ紛争時、シーマ専用のゲルググMが装備していた。
弾数攻撃重視-弾数-
機動重視--
防御重視--
適正メカゲルググM(系MS)
装備片手持ち両手持ち×
備考耐ビーム・コーティング
コメント
ジオン2枚目の武器スロット3の盾、『両雄激突』より耐久が+5され20に、ゲルググ用シールド(耐久21)とほぼ同性能となった。
武器を両手持ちしつつ高い耐久力の盾が持てるのは大きいが、その利点を差し引いても盾としてはコストが高め。
ゲルググ系機体を低コストに抑えるならバックラー、コスパと適正を優先するならゲル盾、
高コストゲルググ系に武器を両手持ちさせるならこれ、と使い分けるのもいいだろう。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(使用不可)青(使用不可)盾(耐20)】

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WZ-D030 シールド (ガンダム試作2号機仕様) 

所属ジオン公国軍分類防御兵器レアリティーUC
出典機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリーコスト50
プロフィールガンダム試作2号機の専用シールド。自らが放った戦術核の爆発に耐えるための装備であり、機体を保護する耐衝撃・冷却用の装置が設けられている。シールド裏面には、アトミック・バズーカのバレルが収められており、核発射時の必須装備である。
弾数攻撃重視アトミック・バズーカ(※GP02Aに装備時のみ)弾数1/1
機動重視--
防御重視-
適正メカガンダム試作2号機
装備片手持ち両手持ち×
備考防御重視時に敵の攻撃をガード
[攻撃重視]アトミック・バズーカ(※GP02Aに装備時のみ)
耐熱耐衝撃装甲
コメント
正式名称はラジエーター・シールド。
現時点で両軍含め最硬の盾(耐久27→『両雄激突』より25に低下)。
核弾頭を装備したガンダム試作2号機がアトミック・バズーカを撃つためと、GP02A(ビーム・バズーカ仕様)がビーム・バズーカを撃つ為に必要なバレルが装備された盾。
これをGP02A(MLRS仕様)やに装備させてもアトミック・バズーカは撃てません、盾にあるのはバレルだけで核弾頭は積んでいないから
耐熱装甲により核以外にもカーゴ爆弾の自爆やソーラ系の貫通ダメージもほぼなくなる。
(ダメージ90%減)
ただこれらと戦場で出会う機会が少ない為にあまり恩恵を受けることがない耐熱対衝撃装甲に、他の機体には何の意味の無いバレル装備と、連邦のバレル未装版を考えるとコストが悪く感じるが、小型シールドや一部の格闘に盾が破壊されないぐらいジオンにとって最も硬い盾には変わりが無いので、長持ちさせたい機体や400越え構成に使われる事が多い。
残念ながらVER2,10から排出停止に。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(使用不可)青(使用不可)盾(耐25)】

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WZ-D031 ビーム・マシンガン (ガーベラ・テトラ仕様)

所属ジオン公国軍分類ビーム兵器レアリティーR
出典機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリーコスト65
プロフィールガーベラ・テトラ用の試作型ビーム・マシンガン。扱いやすく片手で使用することもできる。ビーム兵器の速射を可能としたが、その際生じる熱量は膨大であり、過負荷がかかった場合はリミッターが作動して強制冷却が行なわれ、一定時間射撃不可能となる。
弾数攻撃重視ビーム・マシンガン弾数
(※出力21以上メカ装備時)
(Eパックで5発増)
5/20
機動重視--
防御重視ビーム・マシンガン5/20
適正メカガーベラ・テトラ
装備片手持ち両手持ち
備考エネルギーパック対応
シールドをダメージ貫通
コメント
エネルギーパック対応のジオン屈指のマシンガン。
もちろん青撃ちでも発射数が変わらないのが、射程が攻撃重視はマシンガン級、防御重視はビームライフル級に。またゲルググJ仕様とは違って片手持ちができるので、片手持ちさせたい機体にお勧め。 (攻撃範囲の違いから、ゲルJ仕様ではなくこちらを両手持ちでも使いやすい)
また消費出力が大きいが、出力21以上の機体に持たせると装填数は20発である。
(ガトー専用ゲルググで検証済み、【威力等の補正は要検証】)
ちなみに出力23で装備可能機体はガーベラテトラ系・GP02系のみ
ガーベラ・テトラの原型であるガンダム試作4号機(系MS)には例外的に鹵獲なしでも装備可能。
エネルギーパック対応なので、対応するものを鹵獲するかRシーマ(Ver.2)をパイロットにすることで装弾数を簡単に増やせる。
Ver2.10で攻撃力-1され、現在14に。
なんと、今まで消費出力が21でも20発撃てたその理由は実は消費出力が19であることが判明した。(おそらく前回のverのカードは誤植の可能性が) 【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻14、命18)青(攻14、命18)】

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WZ-D032 ビーム・ライフル (アクトザク仕様)

所属ジオン公国軍分類ビーム兵器レアリティーUC
出典機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…コスト45
プロフィール初期に開発されたビーム・ライフルの一種。エネルギーCAPのメガ粒子蓄積ユニットが、銃下部に突き出した構造を持つ。その分、銃の全長を短くすることに成功しており、エポックメイキングな構造を持った武器だったといえる。
弾数攻撃重視ビーム・ライフル弾数
(※出力21以上メカ装備時)
(Eパックで6発増)
3/18
機動重視--
防御重視ビーム・ライフル2/18
適正メカアクトザク
装備片手持ち両手持ち
備考シールドをダメージ貫通
エネルギーパック対応
コメント
ジオン軍屈指の低消費出力ビーム兵器。
適正機体のアクトザク(出力17)に持たせると15発と使いやすくて、出力13の機体に持たせても安心(出力13→12発)。また青撃ちでも2発撃つため武器破壊も狙いやすく、しかもコストはゲルググ用ビーム・ライフルより低いコスト45と、何かと融通の利く優良UC。
ただ使い勝手が良すぎた為か、0083ver2.00(両雄激突)から威力が-1された。
エネルギーパック対応なのでRシーマ(Ver.2)や鹵獲を活かして弾数を増やせる。
ビーム・ライフル(アクトザク)+シーマ(Ver.2)+出力21以上の機体+外部ジェネレーターの併用で、脅威の装弾数30発(攻撃重視10回分)。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻15、命17)青(攻10、命17)】

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Last-modified: 2009-04-03 (金) 01:41:48 (8h)