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連邦軍キャラクター詳細2 †

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CE-S001～CE-D020 CE-D021～CE-D040 CE-D041～CE-D052 CE-D053～CE-D079 CE-D080～

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CE-D021　テリー・サンダースＪr. †

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08小隊の隊長さん大好きパイロット。別名死神。
特殊能力を活かす為、後衛にするのが基本。08小隊で編成するとさらに発動しやすくなるが、他と組み合わせても十分活躍してくれる。
多くの陸ガンに適性を持ちつつコストが低めといいのもイイ(STシローやミケルと違い即戦力になる)。
Ver2.02より「前衛への援護射撃」の能力が追加。
Ver2.10で絵柄変更して復活。

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CE-D022　コジマ †

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ビックトレー(ビーム装備含む)に適性がある07・08小隊の大隊長。
コスト60で命中率↑↑、補給・回復↑&HP依存型の援護射撃を持ち、コストの低さと補正の良さから07･08小隊以外でも多く見かける、みんな大好き大隊長さん。
HP消費系特殊能力(フランシスなど)や援護射撃系特殊能力(サンダースなど)との組み合わせも強力。
Ver2.02で援護射撃の威力が新ブライト＆Rキシリア級と同じく大幅DOWN（60近く)。
威力低下はかなりの弱体化と思われたが、ブライトVer.2やキシリアVer.2と同様に細いビームタイプの援護射撃の命中率が上昇している感がある(前の太いビームよりも命中率が高い？【要：検証】)
Ver2,10で絵柄変更して復活。

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CE-D023　ロブ †

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0079時代のスターターキャラ。ぶっちゃけ劣化版アニッシュ。
育成すれば十分戦力になるので、伏兵要員やコストを抑えたい場合にどうぞ。
Ver2.02にて、射撃11→10、格闘13→12、回避11→8と大幅に下方修正。
Ver2.10で絵柄変更して復活。

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CE-D024　サリー †

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0079時代のスターターキャラ
ロブとは違い特殊能力が使いやすく、低コストパイロットの中では扱いやすい。
07小隊と08小隊はお互いに相性が悪いので、極力組ませないように。
Ver.2.02にて、射撃13→11、格闘11→9に下方修正。
Ver.2.10で絵柄変更して復活。

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CE-D025　ジャック・ベアード †

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コスト80で回避が23もあるが、それ以外の能力は平均クラスと極端なパイロット。
専用機は扱いが難しく、特殊能力は民間人に影響し、肝心の回避の高さもVerUP毎に回避成功率が変更される事が多いと、癖がかなり強いがきっちり育てれば第一線でも十分活躍できる。
(Ver.2.10ではシステム的に回避成功率が高くなっている模様)
0083Ver.2.02より「決死の脱出路」とジム/ASに適性◎が追加。 これで原作再現がしやすくなったが、新たな特殊能力を考えるとますます民間人に左右されやすいパイロットになったと言える。
Ver2.10において主立ったパラ変更はなし。2.02における能力追加が明記されただけである。

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CE-D026　アダム・スティングレイ †

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ジャックの頼れる相棒。
コストと比べて回避以外の能力が物足りないのも、強力な特殊能力のお蔭と思うと納得出来る。
カスタム「ラストシューティング」を付けると、２つの特殊能力を同時に活用できるのでお勧め。
Ver.2.02より「窮地からの生還」とジム/JBに適性◎が追加。
Ver.2.10で絵柄変更して復活。これで原作再現がしやすくなった。

余談だが、『GUNDAM THE RIDE』本編中でア・バオア・クーのミニ・ソーラ・レイを破壊後、追撃してきたザクからジャックとランチを守るために囮となり要塞と共に爆発した、と思われたが、ちゃっかり帰ってきたスゴイ人でもある。
(その際ブランリヴァルにあったG3ガンダムを壊したのも彼なのだが)

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CE-D027　ユウ・カジマ †

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外伝『ブルー三部作』の無口な主人公
「選ばれし者」のテンション上昇率はかなり高く、カスタムのEXAM系装備でも発動可能。しかし、対象者以外だとまったく効果がない(現在は普通から二回発動でほぼテンションMAX近く上昇?)。
EXAMやハマーン、キャスバル、アムロなどの強力NTが蔓延している現状では能力を発動させやすく、またパラメータは穴が無く優秀なので発動できなくても十分戦えるのだが…
Ver.1.01でテンション上昇率が大幅上昇。
Ver.2.00で対抗心が追加され、使い勝手が大幅に上昇
Ver.2.10から絵柄と共にレアリティがHGに変更された。

余談だが、彼の名『YOU』と『無口な性格』は、『ユウ=プレイヤー』という意味あいの洒落。

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CE-D028　フィリップ・ヒューズ †

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ハイリスク、ハイリターンな上級者向けパイロット。
撃破されると味方全員がほぼテンションMINになるものの、テンション上昇率はかなり高め。
パラメーターも優秀なので、使いこなせるならお勧め出来るパイロット。
Ver2.00で格闘・回避・覚醒が+2。
Ver2.02で「志を託して」の能力が追加。
Ver2.10で絵柄変更と。思いの他優遇されている。

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CE-D029　サマナ・フュリス †

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自前の劣化アクティブサスペンションを持つ男。
かつては元の地形適性に関係なく全て地形適性が○に補正されていたが、0083Ver2.02からアクサスの仕様変更で地形適性◎はそのままになった為、複数の地形が織り交ざっている戦場だと非常に助かる。
ただ現在(Ver2.10)は地形による速度減衰が緩和され、▽でもないかぎり特殊能力の効果は薄く、テンションMAX以外ではクリティカルは発生しないデメリットと抑え目のパラメーターも含めてコスト100は高すぎる感がある。
（一応モルモット隊と組めば、自然とMAXになっている事が多いので気にならないが、覚醒値の仕様変更で、クリティカルが出ても攻撃力が通常時とほとんど変わらない。)
Ver2.10から絵柄変更と共に特殊能力「命令の遵守」が追加(実は0083Ver2.02から追加されていたものの、何故か公式では発表されず)。この能力により少しは使い勝手が良くなった…はず。

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CE-D030　モーリン・キタムラ †

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0080から両雄激突まで排出されたオペレーターギャルズの一人。(Ver2.10で再排出)
他のオペレーターと比べても、通常パラ、艦長パラ、艦長補正がかなり悪い(通常射撃が2で、艦長射撃はたったの8！)。
これではあんまりだった為か、Ver2.10にて艦長補正に命中率↑が追加されたのだが…
（現在の艦長補正：命中↑、回避↑、テンション↑↑）
それでも特殊能力は強力なのでモルモット隊以外でも十分実用範囲(ただ育成は必須)
パイロットとして使うなら、伏兵要員や映画のチケットを装備して使おう。

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CE-D031　マスター・P・レイヤー †

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DC版ガンダム外伝、通称 『コロ落ち』の主人公 。
コストに恥じない高い能力を持つホワイト・ディンゴ（WD)隊隊長。
『華麗なるチームプレイ』は複数によるリングロックが容易になるので、UCコウやキースの『錬成訓練』や大量編成と相性が良い。
両雄激突で射撃以外のステータスが+2と大幅強化。
さらに0083Ver2.02から『華麗なるチームプレイ』の発動条件が自身のHPが75％以下に変更。
『防御陣形』も、自身が隊長機であればフォーメーションカード不要で常時発動、母艦にも適用するようになった。
艦長補正：回避率↑

余談だが、彼の名前は、「達人・プ・レイヤー」を意識した洒落である。
余談2。彼を始め、コロ落ちのキャラクター原案は戦争漫画の大御所、小林源文（こばやしもとふみ）氏が担当している。

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CE-D032　マクシミリアン・バーガー †

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射撃力が高いほうに入る、なかなか使い勝手のいいキャラ。（Ver2.10から排出停止)
どちらかと言うとWDジムキャノン、WDガンキャノン向けかも。
特殊能力は、自機に一番近い味方（母艦含む）だけならどんなに離れていてもテンションを上げる事が出来る。
なのでWD隊の他、すぐにテンションMAXにさせたいパイロットと組ませるのも良い。

原作では、「マイク」の愛称で呼ばれている。しかし名前ゆえにマクド、ドナルドなどと言う人もいるので注意。

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CE-D033　エイガー †

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マドロックのパイロットであるThe 砲兵。
テンション上昇は容易で射撃パラが高く、ガンキャノン系やガンタンク系、61式戦車、果てはジオンのモビルタンクやドムキャノンまで、ほとんどの砲撃系メカに適性がある(Ver2.02でジムキャノンIIにも適性が追加)。後方支援にはもってこいのパイロット。
ただ、専用機のマドロックのキャノン範囲が短くなってしまった為に特殊能力との相性が悪くなっている(それでも十分凶悪な組み合わせだが…)。
Ver2.02より「足止め作戦」が強化。
Ver2.10で絵柄変更して復活。

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CE-D034　マット・ヒーリィ †

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PS2ゲーム『ガンダム戦記』の主人公 (連邦プレイヤーキャラ)。
但し、プロフィールは夏元雅人氏による、同作品コミックス版の連邦側主人公に準拠。ゲーム中のキャライラストも夏元氏のコミックス版に準拠している。(旧カード絵はゲーム版・川元利弘氏のタッチ)
パラは比較的高く、両雄激突編から『無血の勝利』の効果範囲が単体から味方全員に変更。
武器破壊に自信があるなら、テンションが影響する特殊能力パイと組み合わせるのも良い。
(上昇量は自身は即MAX、味方はゲージ一本半ぐらい……だったが、現在は下方修正されている)
Ver2.00よりデルタ隊のパイロット三人に適性機体が大幅に増加。
Ver2.02より『防御陣形』の発動条件が変更。戦艦の防御力も上がるようになった。
(ただし全体的に防御力上昇率は低下)
編成幅も広がり、登場当初から比べてもえらい強化のされっぷりである。
艦長補正：回避率↑

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CE-D035　ラリー・ラドリー †

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狙撃に特化したスナイパー。（Ver2.10から排出停止)
特殊能力の『スナイパー』はデメリットがなく、発動も容易で効果は高め。
狙撃武器以外の射撃武器とも相性が良いのでかなり使いやすい部類に入る。
両雄激突で適性機体が大幅に増えたが、スナイパーキャラだけにジムスナII系に乗せるのが無難か。
なお、両雄激突編で新登場した陸戦型ジムスナイパー(外部ジェネレーター接続仕様)の連邦軍唯一の適正パイロットだったりする。
そして一新されたイラストの渋さに惚れる人が増加中。

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CE-D036　フォルド・ロムフェロー †

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一時期、Rコウの登場により陰に潜んでしまっていた『そらせん』の主人公
少数編成に強い格闘向きのパイロット。
0083Ver1.01において「加速する戦意」の攻撃力上昇値が上昇。(発動の度に10％UP)
0083Ver2.02より「前線の撃墜王」の能力が追加。制服コウとはまた違うテンション上昇能力を覚えた事で使い勝手が向上。
5号機適性＆前線でテンションアップのフォルド、GP適性＆高コスト機相手にテンションアップの制服コウと使い分けるのも良いかも。
単機戦においての強さは今も健在(ただし単機戦では『前線の撃墜王』は発動しない)。コスト400未満にするならプロモ版5号機かジムクゥエル、コスト400以上で使うなら排出版5号機Bstに乗せよう。
ちなみに4号機にも適性○がある。

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CE-D037　ルース・カッセル †

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フォルドの相棒にしてガンダム4号機のパイロット。(5号機にも○適性あり)
相棒と違い射撃・回避が高く、格闘はそこそこで覚醒がかなり低い。
特殊能力は意図的に味方全体のテンション上昇が可能だが、生け贄にするにはコストが…。
0083Ver2.02より『ダブルロックオン』が追加。コレで主力で使いやすくなったか？
Ver2.10で絵柄とパラが変更されて復活。
パラメータ変遷：射撃(21→23→21)格闘(17→19→18)回避(18→18→20)覚醒(9→11→12)
艦長補正：MAXテンション持続↑

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CE-D038　クリスチーナ・マッケンジー †

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アレックスのテストパイロットであり、『ポケ戦』のヒロインにして0080時代のトップレートR。
コストの割にパラが低く、アムロやデルタ小隊と同じくアレックスの適性が○。
それでもアレックスのコストを395以下に抑えるならSTクリス。コスト400超えで使うならRクリスと使い分けても良いかも。
また、HPが1/3以下の時のテンション上昇の速さはかなり速いので、UCバニングの能力やEXAM系との組み合わせはかなり強力。
0083Ver1.01において射撃、格闘、覚醒の能力値が上がり強化されてコスト相応に？
両雄激突で新絵になり、より隣のお姉さんらしくなった…のかも？
0083Ver2.02より『テスト・パイロット』が『孤軍奮闘』に変更。
単機になっても戦えるようにはなったが、変更ではなく追加にしてほしかったのが本音。
Ver2.10においてキャラクターデザインを担当した美樹元氏の描いたHG絵にイラスト変更。

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CE-D039　コウ・ウラキ †

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ご存知、人参嫌いな0083の主人公(通称:制服コウ)（VER2,10から排出停止)
UC版が集団戦向けに対し、R版は対少数編成用である。
特殊能力が二つとも対戦相手の編成に影響されやすく、また他の主人公級Rパイロットと違ってパラメータは並。ただそれでも高性能のGP系全てが適性◎なので、適正機に乗せるなら第一線でも十分活躍できる。
Ver1.01において「終わり無き追撃」「新兵の意地」共に上昇率が大幅強化。当時はハロを乗せたRコウとバニングの組み合わせが溢れていた。
だがそれが原因か、Ver2.00においてテンション上昇率が大幅低下。
Ver2.02にて「新兵の意地」がさらに弱体化されて現在は初期の性能に戻った。(0079の主人公は未だに強化されているのに…)

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CE-D040　コウ・ウラキ †

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通称、「う」「うラキ」。理由はヘルメットに「う」に見えるマークが入っている為。
R版が対少数編成向けなのに対し、UC版は集団戦向け。
『錬成訓練』の命中率上昇は高く、『実践の恐怖』はレンジの長いものを持たせてロックし続けるだけで容易にテンションが上がる為、隊長機と武器を揃えるか長距離武器装備がお勧め。
(ただし、テンション低下率も決して少なくないのである程度対策は必要)
Ver2.02にて『錬成訓練』が弱体化。やはり集中砲火対策なのだろうか。
Ver2.10から排出停止。0083主人公なのに0079主人公より排出数が少なくなるとは…
艦長補正：クリティカル発生率↑

どうもプロフィール文中で、「ガンダム試作2号機」の後に「強奪事件」と入れるべきなのが抜けているようである（上のプロフィールは原文そのまま）。

CE-S001～CE-D020 CE-D021～CE-D040 CE-D041～CE-D052 CE-D053～CE-D079 CE-D080～

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