ジオン軍ウェポン詳細 †
トップページへ戻る
WZ-S001~WZ-D032
WZ-D033~WZ-D040
WZ-D041~WZ-D046
0079時のページはこちら
WZ-D033 特殊ハンマー・ガン †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 格闘兵器 | レアリティー | C |
出典 | 機動戦士ガンダム MS-X | コスト | 40 |
プロフィール | 射出されたハンマーが緩やかな弾道を描いて遮蔽物を越える曲射攻撃が可能な特殊ハンマー・ガン。「山越えハンマー」とも呼ばれている。マニピュレーターを装備したMSであれば運用することが可能であるが、手がクローになっているガッシャでも特別に運用が可能な作りになっている。 |
弾数 | 攻撃重視 | - | 弾数 | - |
機動重視 | 特殊ハンマー・ガン | ∞ |
防御重視 | - | - |
適正メカ | ガッシャ |
装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | × | |
備考 | 遮蔽物越しに攻撃可能 |
- コメント
- ジオンの新たなビックリドッキリウェポン。
武器スロットのないガッシャもこれだけは持てる。(ザクDZ・ザクCDにも適性あり)
射程距離は新グフカスタムのアンカーとピッタリ×2になってくれるぐらいの長さ。
機動重視のためロックが遅く、威力も命中率もハイパー・ハンマー並。
そのためカスタムやパイロットなどの命中率を上げる工夫が必須。
(「テムのパーツ」や「忍び寄る恐怖」で、百発百中を狙うのも一興。)
両手に1つずつ持たせても、格闘兵器なので「二重武装」と表示されないが、確実に命中率は下がっている(はず…)
遮蔽物のあるマップでキャノン固定機体に持たせてキャノンとハンマーの二択を迫ることも可能。
【基本性能(VER2,10):黄(攻21、命6)赤(使用不可)青(使用不可)】
上へ戻る
WZ-D034 マゼラ・トップ砲(増加マガジン仕様) †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | UC |
出典 | 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 | コスト | 45 |
プロフィール | マゼラ・トップの主砲である175mm無反動砲をMSの携行兵器に改造した武装がマゼラ・トップ砲である。砲にグリップを取り付けた程度の急造兵器だったため、装弾数の少なさが問題であったが、砲弾の供給をボックス型マガジンに変更することで装弾数の増加に成功した。 |
弾数 | 攻撃重視 | マゼラ・トップ砲 | 弾数 | 2/10 |
機動重視 | - | - |
防御重視 | マゼラ・トップ砲 | 1/10 |
適正メカ | 陸戦型ザクII(系MS) |
装備 | 片手持ち | × | 両手持ち | ○ | |
備考 | 遮蔽物越しに攻撃可能 |
- コメント
- コスト+5で弾数が増加。(他の性能は変わらず)Ver2,02にて命中率が上昇。
増加マガジン仕様なので気になるところだが、『予備弾倉』でしっかり赤2回分の弾丸が増える。
【基本性能(VER2,10):黄(使用不可)赤(攻15、命14)青(攻7、命14)】
上へ戻る
WZ-D035 シールド(3連装ガトリング砲装備仕様) †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 防御兵器、実弾兵器 | レアリティー | UC |
出典 | 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 | コスト | 80 |
プロフィール | グフ・カスタム用に開発されたシールド、フィンガー・バルカン砲を固定装備していないグフ・カスタムは、左手に3連装35mmガトリング砲を装備する事が多かったため、このシールドは3連装35mmガトリング砲を腕部に装備したままでも装着する事が可能な規格になっている。 |
弾数 | 攻撃重視 | 3連装ガトリング砲 | 弾数 | 5/15 |
機動重視 | - | - |
防御重視 | 3連装ガトリング砲 | 5/15 |
適正メカ | グフ・カスタム グフ・フライトタイプ |
装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | × | |
備考 | 防御重視時に敵の攻撃をガード |
- コメント
- 剣無しで3連ガトリング装備のシールド。
スロット2盾なので両手専用武器機体の護身用に使いやすく、ガトリング・シールドと違い、盾が壊れても撃つことが可能。
また赤受けで狙撃を受けた際、これ以外に手持ちの射撃武器がある場合はそちらから必ず武器破壊され、3ガト盾は残るようだ。
(ただしガトリングもある状態で武器破壊を喰らうと盾も一緒に持っていかれてしまう…)
ただ、盾としては柔らく、ジオンの高級機は殆ど2スロが対応してない上、素の3連装ガトリング砲同様すぐ弾切れを起こしやすく、低コスト機に付けるにはコストが80と高すぎると欠点も多い。
上へ戻る
WZ-D036 スタン・グレネイド †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | C |
出典 | ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 | コスト | 25 |
プロフィール | ジオン公国軍の特殊部隊「闇夜のフェンリル隊」などが使用していた投擲兵器。通常のマニピュレーターを持つMSならば使用することができる。激しい閃光を発して視界を奪い、強力なジャミング効果で一時的に敵機の動きを鈍らせることができる。 |
弾数 | 攻撃重視 | スタン・グレネイド | 弾数 | 1/1 |
機動重視 | - | - |
防御重視 | スタン・グレネイド | 1/1 |
適正メカ | 陸戦型ザクII(系MS) |
装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | × | |
備考 | 遮蔽物越しに攻撃可能 攻撃が命中した敵を機動力低下 |
- コメント
- 命中させることで3すくみを無視して機動力低下を起こすハンド・グレネイド。
盾防御相手でも命中するとダメージは0だが機動低下を起こす。当たると良い音を出す。
ただ当たった所で機動低下時間も威力も低く、更に1発(予備弾倉で計二発)しかないので補給にも時間のかかる残念な武器。
上へ戻る
WZ-D037 ビーム・スナイパーライフル †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | ビーム兵器 | レアリティー | C |
出典 | ハーモニー・オブ・ガンダム | コスト | 50 |
プロフィール | ザクI・スナイパーの狙撃用ビーム・ライフル。高性能のスコープと戦艦クラスの威力を持つビーム・ライフルの組み合わせによって長時間狙撃を可能にしている。ライフルへのエネルギーの供給は、サブ・ジェネレーターを搭載した大型ランドセルから行われている。 |
弾数 | 攻撃重視 | ビーム・スナイパーライフル | 弾数 (※出力21以上メカ装備時) | 1/5 |
機動重視 | - | - |
防御重視 | ビーム・スナイパーライフル | 1/5 |
適正メカ | ザクI・スナイパー |
装備 | 片手持ち | × | 両手持ち | ○ | |
備考 | 両手持ち専用兵器 シールドをダメージ貫通 |
- コメント
- ジオン版・狙撃用ライフル。
連邦のものに比べると弾数が少なく威力も低いが、その代わりコストが安い。
なのでザクI・スナイパー以外との組み合わせも面白い。
何気にゲルググJにも適正○で『高出力ジェネレーター』の組み合わせは強力、また出力17で4回攻撃可能なのでリックドムII等にも持たせても良いだろう。
後、単発なので防御撃ちでダメージが変わらない点も優秀。ワイドレンジ装備なら対人でも十分通用するが、狙撃用ライフル同様『集中砲火』も好相性か?
Ver.2.02にて攻撃範囲が拡大するも、Ver.2.10より攻撃力が-1され14→13になっている。
上へ戻る
WZ-D038 対艦ライフル †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | R |
出典 | 機動戦士ガンダム MS IGLOO 603 | コスト | 50 |
プロフィール | 砲身が非常に長く、高初速で発射される砲弾の破壊力は艦船に対して有効なダメージを与えられる。しかし、砲の全長はMSの全高を超えるため取り回しが大変悪く、素早い照準が行えないため対艦戦闘以外での運用は難しい。 |
弾数 | 攻撃重視 | 対艦ライフル | 弾数 | 2/8 |
機動重視 | - | - |
防御重視 | 対艦ライフル | 1/8 |
適正メカ | ヅダ(系MS) |
装備 | 片手持ち | × | 両手持ち | ○ | |
備考 | 両手持ち専用兵器 対艦戦装備(※母艦を攻撃した時のみ発動) |
- コメント
- 『対戦艦装備』効果が追加された実弾版LRBR。通称"体感ライフル"
攻撃範囲は横幅広めの縦長矩形で遮蔽物は不可。マゼラ砲より若干威力は高く、対戦艦ではかなりの威力が出る。
この武器の登場により、ビーム兵器を持てないザク系MSでも手元があまり空かず射程の長い武器を持てるようになったが、キャノン系に装備させた長距離高火力狙いも強力。
適正機のヅダに装備させて対デンドロ·ノイエ&対母艦用ユニットとして置いておくと幸せになれるかも。
ロマンを求めるならジムを鹵獲して持たせよう。
Ver2,02で命中率が上昇。VER2,02·2,10と続けて『対艦戦装備』全体の効果が下がった。
上へ戻る
WZ-D039 ザク・マシンガン改(初期型) †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | C |
出典 | 劇場版 機動戦士ZガンダムI | コスト | 35 |
プロフィール | 一年戦争時にジオン公国軍が使用していたザク・マシンガンを地球連邦軍が独自に改良を加えた実弾兵器。ザク・マシンガン改として制式採用される火器の最初期のモデルで、制式採用型とはドラム・マガジンの形状などが異なる。試験的にアクト・ザクなどの武装として運用されていた。 |
弾数 | 攻撃重視 | ザク・マシンガン改 | 弾数 | 5/20 |
機動重視 | - | - |
防御重視 | ザク・マシンガン改 | 5/20 |
適正メカ | アクトザク |
装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | ○ | |
備考 | なし |
- コメント
- 刻を越えてついにZガンダム時代の装備が登場。
適性が多いのがMMP系なら、こちらは攻撃力を高くしたザク・マシンガン。
ザク・マシンガン系には珍しく適性機体がアクトザクのみと少ないが、元々の攻撃力と命中率が高いので、機体を選ばず活躍できる。
たださすがにやりすぎたためか、Ver.2.10で威力-1の12になり、MMP80後期型とは威力1の差に縮まってしまった。
上へ戻る
WZ-D040 ジャイアント・バズ (ドワッジ仕様) †
所属 | ジオン公国軍 | 分類 | 実弾兵器 | レアリティー | UC |
出典 | 機動戦士ガンダムZZ | コスト | 45 |
プロフィール | 主にアフリカ戦線に投入されたドワッジ用に開発されたジャイアント・バズ。直射日光の熱による変形を避けるため、砲身にサーマル・ジャケットが施されている。さらに砲身の先端部にはスモーク・ディスチャージャーが取り付けられており、煙幕を散布することが出来るようになっている。 |
弾数 | 攻撃重視 | ジャイアント・バズ | 弾数 | 2/8 |
機動重視 | - | - |
防御重視 | ジャイアント・バズ | 1/8 |
適正メカ | ドワッジ |
装備 | 片手持ち | ○ | 両手持ち | ○ | |
備考 | 防御重視時に再度ボタンを押すと、煙幕散布 |
- コメント
- ザクマシ改と同じく刻を越えてZZから参戦。
…が、こちらには持ち主が不在。(ドワッジ自体は1年戦争末期の機体である。)
同コストのリック・ドムII用バズと比較すると、命中1ダウン&煙幕散布追加。
そして機体適正が○までしかいないが、煙幕を活かせる地形や編成では強力。
(大気の無い宇宙空間でも、武器破壊されていても煙幕が張れます)
VER2,02にて命中率が上昇。VER2,10から攻撃範囲が近距離にも対応可能に。
適正機体のドワッジは「両雄激突」の時点ではカード化されていない。
ドワッジは、メカとして追加される予定なのだろうか…?
上へ戻る