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連邦軍キャラクター詳細3 †

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CE-S001～CE-D020 CE-D021～CE-D040 CE-D041～CE-D052 CE-D053～CE-D079 CE-D080～

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CE-D041　サウス・バニング †

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UCの二枚がチームプレイ向けなのに対し、こちらはスタンドプレイ向け。
能力は覚醒を除けばコスト相応に優秀。適正機体は使いやすいジム・カスタムやジムスナII系があるので、武器、カスタムをうまく組み合わせればコスト395以下に収める事も可能。
特殊能力の『歴戦の猛者』の能力対象が自身のみから、Ver.1.01から自分(艦長)を含む部隊全機が対象に変更と大幅強化。
また『率先垂範』のテンション上昇率もかなり高く、ハロと相性も良かった事もあってか当時は単機＋EXAM＋ハロ＋高機動機体で『ずっと俺のターン!』も可能だった。
ただあまりに強過ぎたのか、Ver.2.02にて「歴戦の猛者」「率先垂範」が共に弱体化。ハロ発動率を抑えるためとは言え、前者はともかく後者は痛い修正である。
Ver2.10から新たに絵柄変更と共にレアリティーがHGになった。
艦長補正：MAXテンション持続↑↑クリティカル発生率↑↑

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CE-D042　サウス・バニング †

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能力は覚醒以外はコスト相応な変わりに強力な特殊能力と艦長能力を持つ隊長さん。
隊長時限定とは言え、特殊能力はテネスの「エースの証明」の簡易版ともいえる能力を他の味方に付与。(攻撃力上昇は1カウントにつき5〜7%程度。)
普通の編成だと良くて×2、3程度が限界だが、編成と工夫次第でとんでもないダメージを叩きだせるまで成長させる事も夢ではない面白い特殊能力と言える。
(「死線を越えて」なら最大統率力である×9まで上昇させることも可能)
カウントはバニングが戦場にいる間のみ蓄積が可能で、バニングが戦場にいない間は統率力はリセットされないがカウントも増えない。
Ver2.02より「傑出した統率力」の効果対象に、自身を含むよう変更。
嬉しい変更ではあるが、コストを考えると何らかの特殊能力が追加してほしかった。
艦長補正：命中率↑MAXテンション持続↑↑クリティカル発生率↑↑

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CE-D043　ベルナルド・モンシア †

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ご存知スケベなヒゲ野郎（VER2,10から排出停止)
盾を装備している相手以外に防御重視で格闘を受ける事が少ないので特殊能力が微妙に思われるが、 ガード崩しが発生すればガンダムやゲルググクラスでもほぼ一撃で落とすことが可能。
また格闘リーチのあるガンダム(ジャベリン投擲版)やハンマー系を使うと、中距離戦にて格闘と射撃攻撃の二択も狙いやすくなるなど、工夫次第で発動率もあがる。
艦長補正：命中率↑MAXテンション持続↓

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CE-D044　アルファ・A・ベイト †

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通称新・A・（Ver.2.10から排出停止)
特殊能力が対艦戦向きで、相手母艦が近接攻撃しようとすると自ずと黄攻撃が多くなって非常に発動させやすく、アレックスや最終ガンダム等攻撃重視の火力の高い機体だとわずか数ターンで戦艦も撃墜可能。
同じ特殊能力を持つジオン二人よりコストパフォーマンスに優れている為、かつてはコスト395以内に抑えたベイト＋対空砲弾＋GP01による空飛ぶ戦艦キラー編成が増加。
これが原因で卓越攻撃だけ修正が入って攻撃力が下がってしまった。(Ver.2.02)
艦長補正：命中率↑↑

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CE-D045　チャップ・アデル †

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赤が主力になりやすいMA相手だとかなり活躍してくれるMAキラー（Ver2.10から排出停止)
ただ武器を装備した相手に対して発動してもダメージ上昇はほんのわずか。
またモンシア、ベイトと比べるとコストが＋５と少しコストパフォーマンスが悪く感じてしまう。
第四小隊の中で一番存在感が無いのを、本人自身気にしているのだろうか。
艦長補正：回避率↑命中率↑

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CE-D046　チャック・キース †

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ステータス的にはハヤト・コバヤシに近い後方支援キャラ。（Ver2.10から排出停止)
『お調子者』のテンション上昇率はかなり早く、無傷の状態をキープし続ける間、戦艦による修理後や再出撃時、脱出直後にも発動可能と意外と活躍する機会が多い。
ただ、戦闘以外のダメージでも能力発動不可になるので、大気圏や障害物中心のなどステージ選択や出力リミッター解除などのHPが減るカスタムなどとは相性が悪いので注意。
『錬成訓練』は攻撃をほぼ外さなくなる上(Ver2.02にて「錬成訓練」が弱体化)、集中砲火や二重武装の命中率低下をある程度緩和するのでレイヤーの特殊能力を活用するなど積極的に狙っていきたい。

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CE-D047　ニナ・パープルトン †

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0083のヒロインにして宇宙世紀3大悪女に名を連ねる彼女がカードビルダーではRで、しかも割と強力な特殊能力を引っ提げて参戦。
特殊能力に関しては、要は予備戦力ゲージがなくなった後再出撃した味方に教育型コンピューターの効果が追加され、条件さえ満たせば何体でも付けられる。しかも自身が撃墜されている間も、条件さえ揃えば必ず発動する。
無論、予備戦力が関わる効果なので特殊作戦の予備戦力無し戦では使えない。
何気にクロニクル版を含むGP01、GP02、コアファII系に対して適性が○
試作1号機や試作2号機に乗せ、撃墜されると劇中でおなじみの名(迷?)台詞が聞けます
Ver2.02にて、戦艦速度が上昇。コレで艦長として使えるようになった・・・のか？
Ver2.10でノーマルスーツ姿に絵柄変更。残念ながらジオンでは使えない。
艦長補正：武器補給・回復速度↑↑MAXテンション持続↑↑

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CE-D048　ラバン・カークス †

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0083OVA第1話で忍びないザクに乗って死んでいった熱血野郎。（Ver2.10から排出停止)
コストのわりにテンション上昇率が高く、言ってみれば連邦版アンディ。
自身の覚醒値が低いのでクリティカルは微妙。UCバニングのお供が無難か。
Ver2.02にて格闘13→12に下方修正。

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CE-D049　ディック・アレン †

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Rクリスよりもコストパフォーマンスの良いテストパイロット（Ver2.10から排出停止)
それ以外は並のパイロットといった感じなので、全国で出すならパワードジムに乗せてあげよう。
早々と戦死したのに「最後まで自機が生き残っている場合」の能力なのは何かの皮肉か
Ver2.02よりRクリスの「テスト・パイロット」が無くなったため連邦で唯一の「テスト・パイロット」持ちとなったのに排出停止って…
艦長補正：回避率↑

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CE-D050　エイパー・シナプス †

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コスト95にして命中↑↑回避↑↑補給↑と素晴らしい補正を持つ名艦長。（Ver.2.10から排出停止)
特殊能力はカスタムカードの援護射撃だけでなく特殊能力のほうにも効果がある。
劣勢時に母艦が生きていれば元々高い艦長能力も相まって面白いように母艦の攻撃が当たるが、彼自身が援護射撃能力を備わっているわけではないので御注意。

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CE-D051　ニック・オービル †

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ジオンでも使える低コストパイロット。（Ver2.10から排出停止)
その真価は超高コスト機編成のお供として発揮する「ブラウ・エンジェル」。
秒単位で高い回復を見せる為、前線で僚機を盾にしている間に本命が全回復する事も。
コストが高い機体が多い連邦の方が活躍する機会が多く、上手くいけば、相手がオサリバン等使っていた場合には能力の横取りも狙える。まあ、その逆も然りだが…。
能力発動中のデメリットとして、効果を受けているユニットは簡易マップ上で大きな赤い点が短い間隔で点滅されて居場所が分かりやすくなってしまう。
VERUPで回復速度は下方修正。Ver2.02にて、艦長速度が上昇。艦長向きに強化された。
艦長補正：武器補給・回復速度↑↑

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CE-D052　グリーン・ワイアット　 †

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色んな意味で劣化版旧レビル。（Ver2.10から排出停止) 特殊能力は発動してしまえば一瞬で全員MAXになるが、リスクも大きい。
だが、カスタムカード「強行偵察機」かそれと同等の能力を持ったユニットがデッキ内にあれば、特殊能力発動後に敵軍ユニットが見えなくなる事はない。
艦長補正は武器補給・回復速度↑、MAXテンション持続↑、回避率↑↑↑とまあまあ優秀。

CE-S001～CE-D020 CE-D021～CE-D040 CE-D041～CE-D052 CE-D053～CE-D079 CE-D080～

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