ジオン軍メカニック詳細3

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MZ-D041 マゼラ・アタック(スモーク・ディスチャージャー仕様)

レアリティーCコスト55
所属ジオン公国軍分類支援機
出典機動戦士ガンダム 第08MS小隊
プロフィールジオン公国軍の主力戦車。特異な車体フォルムを持った戦車で、砲塔部分はマゼラ・トップと呼ばれる独立した飛行ユニットとして運用する事もできる。煙幕弾を発射するスモーク・ディスチャージャーなどの防御的武装も施されており、戦車としての性能は申し分ない。
固定装備[攻撃重視]無反動砲弾数?/?
[機動重視]--/-
[防御重視]機関砲?/?
特殊能力スモーク・ディスチャージャー
脱出機能(脱出後:マゼラ・トップ)
特殊機能■[攻撃重視]遮蔽物越しに攻撃可能
■防御重視時に再度、防御重視ボタンで煙幕散布
Lv Up射撃↑(脱出後:射撃↑)
コメント
脱出装置が付いた戦車が、煙を吐くようになって再登場。
『煙幕』は視界を悪くするだけでレーダーには影響しない。
自分の視界も悪くなるが、編成次第で活躍させる機会も多い。(壁設置、地雷を撒くなど)
性能は旧マゼラ・アタックと変わらず。近距離戦もある程度こなせて、伏兵との相性も良好。
また脱出後のマゼラ・トップにもなるので意外と長持ちする。
(残念ながらギレンの野望シリーズと違って補給してもマゼラアタックには戻らない)
後方支援オートパイロットを付けて置いておくとそれなりに頼りになる。
【回頭速度:3】

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MZ-D042 MS-08TX イフリート 

レアリティーUCコスト130
所属ジオン公国軍分類モビルスーツ
出典機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079
プロフィールグフとドムの中間に位置する試作機。格闘戦に特化した地上戦用の機体で、グフからヒート・ロッド等の固定武装を廃して汎用性を高めつつ、さらに格闘戦能力を向上させたようなMSとなっている。試作機のため生産数が少なく、"ウルフ・ガー隊"などによって運用された。
固定装備[攻撃重視]頭部バルカン砲弾数5/15
[機動重視]ヒート・サーベル二刀流
[防御重視]頭部バルカン砲5/15
特殊能力なし
特殊機能なし
主兵装なし
Lv Up格闘↑
コメント
グフより硬くギャンより格闘が使いやすい地上戦用白兵戦主体MS。
2スロが無い為グフ盾系は装備出来ないが、格闘重視は(現在)ゲルググ並の攻撃力。
機動力は並だが、地形適性地上◎森林○砂漠○と使いやすいものが揃っている。
かつての藁デッキ代表格の一つであり、イフリートにシールド(ゲルググ)とスパイク・シールド(ザク)装備の大量編成にギレン+ドズル強行軍が追加された事で、0083Ver.1の地上最強デッキとなって戦場に蔓延。打たれると痛い、攻めたら固いという、当時は非常に相手にしたくない編成であった。
だが、両雄激突で機体性能が下方修正。システムの変更により二重盾の減速効果が激増したため戦場であまり見かけなくなり、現在はマシンガン等の近距離射撃武器を持たしてカット役にするか、チェーン・マインやハンマーガンで格闘仕様にするのが主流になった。
【回頭速度:7】

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MZ-D043 MS-06J ザクII寒冷地仕様 

レアリティーCコスト80
所属ジオン公国軍分類モビルスーツ
出典機動戦士ガンダム外伝 戦慄のブルー
プロフィール陸戦型ザクの寒冷地仕様機。陸戦型ザクの関節部に防寒カバーを施すなど、寒冷地での運用に即した改良が加えられ、機体カラーも雪が多い寒冷地帯に合わせて白く塗装されている。局地専用機として特別に開発された機体ではないため、性能は陸戦型ザクと同等である。
固定装備[攻撃重視]-弾数-/-
[機動重視]ヒート・ホーク
[防御重視]--/-
特殊能力寒冷地専用MS
『ビーム兵器』装着不可
特殊機能■固定シールド搭載
■[固定装備]寒冷地の敵に対して攻撃力上昇
主兵装■ザク・マシンガン
■ザク・バズーカ
Lv Up回避↑
コメント
寒冷地では思いの他移動速度が速いが、それ以外の戦場では只のザク。
その白さからシン・マツナガの白狼の発動条件を、陸戦型ザクであることからドアンの能力の発動条件を満たしている。
『両雄激突』編突入でHP+1。ただし当面のライバルである寒冷地仕様のジムの強化に比べると…。 【回頭速度:4】

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MZ-D044 MS-08TX[EXAM] イフリート改

レアリティーUCコスト180
所属ジオン公国軍分類モビルスーツ
出典機動戦士ガンダム外伝 戦慄のブルー
プロフィールEXAMシステムが搭載されたジオン公国軍の試作MS。クルスト博士が地球連邦に亡命する前に開発したEXAMシステムの実験機である。旧タイプのEXAMシステムは冷却装置が必要なため、搭載部位の頭部がベース機のイフリートよりもずいぶんと大型化している。
固定装備[攻撃重視]脚部6連装ミサイル・ポッド×2弾数6/24
[機動重視]ヒート・サーベル二刀流
[防御重視]2連装グレネイド×22/4
特殊能力テスト用EXAMシステム
特殊機能■[防御重視]遮蔽物越しに攻撃可能 
主兵装なし
Lv Up格闘↑
コメント
固定武装とテスト用EXAMを携えたイフリートの強化版。
固定装備は中距離向きなものが揃い、格闘も含めて威力は高い。
(0083Ver.2.02で赤の脚部ミサイルが装弾数18→24発に増加)
コストと比べて機動力は若干低かったが、0083Ver.1.01において移動速度、回頭性能が上昇。VER2,10 にてHPも上昇とコスト相応に強化。
テスト用EXAMの発動条件も容易なので、機動力に関しては問題なく使っていける。
【回頭速度:7】

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MZ-D045 RX-79BD-2 ブルーディスティニー2号機

レアリティーRコスト220
所属ジオン公国軍分類モビルスーツ
出典機動戦士ガンダム外伝 戦慄のブルー
プロフィールEXAMシステムを搭載した試作MS。地球連邦に亡命したクルスト博士が、陸戦型ガンダムをベースに開発した機体。博士を追っていたニムバス・シュターゼン大尉によって奪取され、ジオン公国軍にもたらされた。ニムバスにより、両肩が赤く塗り替えられている。
固定装備[攻撃重視]胸部ミサイル×2弾数2/8
[機動重視]ビーム・サーベル
[防御重視]胸部バルカン×25/15
特殊能力EXAMシステム(リミッター解除仕様)
特殊機能なし
主兵装■ビーム・ライフル
■シールド
Lv Up回避↑
コメント
通称:BD2。ジオン高コスト機体の定番の一機。
ジオンでは珍しい、コスト200越えで2スロットが備わった汎用機。
射撃武器の威力は高いが、基本性能はそこそこ(脚が遅い?)で格闘がドム並み。
ただ、EXAMシステム(リミッター解除仕様)を発動させるとまさに鬼神となる。
(カスタムはEXAMリミッター解除を生かす為に『アイナの懐中時計』を入れるのが定番)
パイロットは適性のあるニムバスは無論、特殊能力がEXAM(リミッター解除仕様)と相性の良いキャラを乗せるとコスト以上に活躍してくれる。
(バーニィ、トップならコスト395に抑え易く、マレットならダメージ1000越えも可能)
ただし、NT属性キャラとは総じて相性が悪い。(一応、連邦のユウも適性○)
両雄激突にて機動、防御共に+2となり、弱点だった機動が強化。
Ver.2.02にて胸部ミサイルの弾数・攻撃力がさらに強化された。
【回頭速度:8】

鹵獲無で使用できるウェポン
ビーム・ライフル(WE-0024 陸ガン仕様)
シールド(WE-0033 ジム・コマンド仕様)
シールド(WE-0035 ジム寒冷地仕様)
シールド(WE-S004 ジム・スナイパーII仕様)

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MZ-D046 MS-05S ザクI(ゲラート・シュマイザー専用機)

レアリティーCコスト60
所属ジオン公国軍分類モビルスーツ
出典ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079
プロフィール“闇夜のフェンリル隊”隊長のゲラート・シュマイザー少佐専用のザクI。新型パーツなどの実験部隊という側面も持っていた同隊のMSだけあり、他のMSには搭載されていないさまざまな装置が内蔵されているようだ。両肩にアーマーが装備されているのが珍しい。
固定装備[攻撃重視]-弾数-/-
[機動重視]ヒート・ホーク
[防御重視]--/-
特殊能力音紋索敵装置(初交戦するまで敵座標表示)
『ビーム兵器』装着不可
特殊機能なし
主兵装■ザク・マシンガン
■ザク・バズーカ
Lv Up回避↑
コメント
実にいぶし銀な性能を誇る器用なザクI。
ゲラートが乗ると『ゲリラ作戦』(ステルス・任意位置からの出撃可能)が発動。
この機体固有の特殊能力「音紋索敵装置」は、一部のキャラの特殊能力にある「簡易MAPの敵の位置を分かりやすくする」という能力と同一。
両雄激突にて煙幕散布機能追加。「音紋索敵装置」が初交戦後も効果継続可能に。
ただ、VER2.02において搭乗主のゲラートに「防御陣形」が追加された為、発動条件を満たして機体に乗せていると、ゲリラ効果で隠れても味方に「防御陣形」と表示されてゲラートがいることがバレてしまう不思議仕様に。
今は特殊能力を活かした支援機として運用するのがいいだろう。
余談だが、ゲラートは小説版でガンダム(6号機マドロック)に止めをさした凄い人。(ただし機体は別のザクI)
【回頭速度:5?】

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MZ-D047 MS-18E ケンプファー(フル装備仕様)

レアリティーR→HG(☆☆☆)コスト170
所属ジオン公国軍分類モビルスーツ
出典機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
プロフィールケンプファーにフルオプションで武装を施した状態。単独で敵陣深く侵攻し、目標にダメージを与える強襲作戦では、短時間に火力を集中させなければならないため、ジャイアント・バズやシュツルム・ファウストといった大火力の実弾兵器が装備されている。
プロフィール
(HG版)
地球連邦軍が極秘に開発を進めていた新型ガンダムの所在を突き止めたジオン公国軍の特殊部隊サイクロプス隊は、強襲用MSケンプファーを出撃させリボー・コロニー内に混乱を誘発する。その騒ぎに乗じて新型ガンダムを奪取するのが、サイクロプス隊の狙いであった。
固定装備[攻撃重視]ジャイアント・バズ×2弾数2/8
[機動重視]ビーム・サーベル
[防御重視]シュツルム・ファウスト×21/2
特殊能力高速移動(一定時間、初交戦まで有効
※ビーム兵器装備時は無効)、予備弾倉
特殊機能なし
主兵装■ショットガン
■ジャイアント・バズ
Lv Up射撃↑
コメント
高機動力かつ(固定兵装だけで)高火力を両立出来るが装甲が紙。
(どちらも二本装備になっているが、実際の性能は一本分と変わらない)
回頭速度は他のケンプより劣るが、『予備弾倉』装備でノーマル版とコスト40しか変わらないため、コストパフォーマンスは非常に高めと言える。
0083から機動が-1低下するも、両雄からHP、防御が上昇。VER2.02にて機動力が再び上昇。VER2,10にて赤の攻撃範囲も拡大、命中率UPと地味に強化されている。
適性パイのミーシャと相性が良く、組み合わせ次第で1000越えも可能に。
(防御を捨ててリリア+ジャイバズ(リックII)二丁というユニットも面白い)
VER2,10にてレアリティがR→HGに変更。絵柄も変更された。
【回頭速度:7】
余談だが、「ケンプファー」はドイツ語で「闘士」という意味。

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MZ-D048 MSM-03C ハイゴッグ(ジェット・パック仕様)

レアリティーRコスト140
所属ジオン公国軍分類モビルスーツ
出典機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
プロフィールゴッグの再設計機であるハイゴッグに、ジェット・パックを装着した機体。上陸作戦において、上陸後の水陸両用MSは目標地点まで歩行によって移動する必要があり、奇襲性が失われる恐れがある。ジェット・パックは、そういった上陸後の高速移動用に開発された装備である。
固定装備[攻撃重視]ビーム・カノン弾数5/20
[機動重視]アイアン・ネイル
[防御重視]ミサイル6/18
特殊能力高速移動(※一定時間、または初交戦まで有効)
水陸両用MS
特殊機能■[固定装備]水中の敵に対し攻撃力上昇
■[攻撃重視]シールドをダメージ貫通
主兵装■ハンド・ミサイル・ユニット
Lv Up格闘↑
コメント
ジオン寒中水泳部部員にして、『高速移動』を装備したゴッグの超強化版。
陸地戦の移動速度は少々物足りないものの、格闘威力が水泳部の中でも圧倒的に高い。
地形適性の水中◎はもちろん、冷地も○なのが他のジオン水泳部員と大きく違う。
(冷地+水中と言う組み合わせのあるポケ戦系の戦場では圧倒的に有利)
攻撃重視の「ビームカノン」はズゴックEのそれよりも攻撃エリアの扇形の幅が広く、懐に少しスキがあって射程も短めだが、「cannon(=大砲)」という名称から受けるイメージに反し、実態はビームを連射する機関砲な為、相手の機動力低下を狙いやすく、極めて優秀な兵器。また、両手に武器スロット4番のハンド・ミサイル・ユニット装備が可能なのでさらに高火力を見込めるようにもなったりする。
入手は困難だが、クロニクル第2弾にコスト-10で開幕ダッシュの無いハイゴッグも存在する。
【回頭速度:5】

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MZ-D049 MS-06F-2 ザクII後期型

レアリティーCコスト80
所属ジオン公国軍分類モビルスーツ
出典機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー
プロフィール後期生産型のザクII。ジオン公国内で最大の生産数を誇るF型をモデルチェンジした機体で、基本性能が向上している。生産数が多いF型シリーズは、細かなモデルチェンジを繰り返すことで徐々に機体性能が向上しており、後期型はその集大成的モデルである。
固定装備[攻撃重視]-弾数-/-
[機動重視]ヒート・ホーク
[防御重視]--/-
特殊能力『ビーム兵器』装着不可
特殊機能■固定シールド搭載
主兵装■MMP-78マシンガン
■ザク・バズーカ …他
Lv Up射撃↑
コメント
ザクF型のVERUP版排出停止
武器適性が豊富なザク系の中でも、特に恵まれているのが特徴のような機体。
残念ながらザクマシンガン系にはないが、MMPマシ系とMS-06系の殆どの武器に適性あり。
(性能にかんしては、基適性武器以外は旧ザクS型とほとんど変わらない)
ちなみに『ザクII後期型(キンバライド基地仕様)』とは違い砂漠適性は△のまま。
何気に連邦の後期ザクとは性能が違ったりする。
【回頭速度:4】

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MZ-D050 MS-06F-2 ザクII後期型(ノイエン・ビッター専用機)

レアリティーCコスト120
所属ジオン公国軍分類モビルスーツ
出典機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー
プロフィールアフリカ戦線のジオン公国軍残党を率いてキンバライド基地に潜伏したノイエン・ビッター少将の機体。背部にブースターを装備している為、跳躍力に優れる。キンバライド基地欺瞞陽動作戦では、その跳躍力でアルビオンのブリッジに迫る活躍を見せた。
固定装備[攻撃重視]-弾数-/-
[機動重視]ヒート・ホーク
[防御重視]--/-
特殊能力空中飛行(攻撃実行ボタンを押し続けると、一定時間飛行)
予備弾倉、『ビーム兵器』装着不可
特殊機能■固定シールド搭載
主兵装■MMP-78マシンガン …他
Lv Up射撃↑
コメント
素ザクII後期型に『空中飛行』可能+予備弾倉装備+性能大幅UPともはや別機体。
『空中飛行』は攻撃実行ボタンを押し続けると一定時間(10カウント?)飛行状態に。
飛行中は、移動・攻撃が障害物越え可能+高速ロックオン+移動速度低下状態に。
※機動低下状態でも空中飛行を使えば移動のみ可能。(ただ攻撃可能時間はそのまま)
ただ強化されたとはいえ元はザク。なのでコストのわりに性能が抑え目になってる。
『空中飛行』にも慣れるまで時間も掛かるため、玄人向きの機体といえるかも。
専用機である以上ビッター専用MSと割り切るのも手。
砂漠地形適性を「○」に変更。コレで砂漠で戦いやすくなった。
VER2.10より機動力が強化されたのも嬉しい修正
【回頭速度:4】

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MZ-D051 MS-09R-2 リックドムII(プロペラント・タンク仕様)

レアリティーUCコスト130
所属ジオン公国軍分類モビルスーツ
出典機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー
プロフィール一年戦争末期の統合整備計画により、リック・ドムを大幅に改修した機体。機体の総合性能と生産性が向上している。スラスターの推力増強にともない、推進剤の消耗が激しくなったことを補うため、機体背部にプロペラント・タンクを備えている。
固定装備[攻撃重視]拡散ビーム砲弾数1/3
[機動重視]ヒート・サーベル
[防御重視]拡散ビーム砲1/3
特殊能力高速移動(※一定時間、または初交戦まで有効)
特殊機能■[攻撃重視/防御重視]
シールドをダメージ貫通、テンション減少
主兵装■MMP-80マシンガン
■ジャイアント・バズ
Lv Up射撃↑
コメント
高速移動が追加されたリックドムII。
性能は相変わらず優秀(回頭速度以外)。欠点の固定射撃も問題ない威力になっている。
Ver1.01では高速移動中のロックオン速度がわずかに上昇。
Ver2.00ではHP+1防御+1。VER2,10から固定射撃のテンション減少効果が強化された。
【回頭速度:5】

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MZ-D052 MS-09F/TROP ドム・トローペン

レアリティーCコスト130
所属ジオン公国軍分類モビルスーツ
出典機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー
プロフィール極地戦に特化したドムの派生機。名称のトローペン「Tropen」とはドイツ語で「熱帯」を意味する。砂漠地帯でのMS運用では砂塵によるエンジン・トラブル防止が重要であり、熱核ホバーの吸気口にダスト・フィルターを装備するなど、各種対策が施されている。
固定装備[攻撃重視]-弾数-/-
[機動重視]ヒート・サーベル
[防御重視]--/-
特殊能力砂漠戦用MS
特殊機能■[固定装備]砂漠の敵に対し攻撃力上昇
主兵装■ラケーテン・バズ
■MMP-80マシンガン
Lv Up射撃↑
コメント
ドム・トロピカルテストTの上位互換。(通称:ドムトロ)
陸地戦もこなせるが、砂漠◎+砂漠限定攻撃UPを考えると砂漠戦で使いたい。
固定装備はサーベルのみで威力も並。(それでも砂漠なら高威力に上昇)
『両雄激突』編突入の際に、機動-2、防御-2、地上○→◎、森林○→△に変更。
一応、装備が充実した上位版(キンバドム・ドムトロG)も存在するが、相変わらず回頭速度以外は優秀なので、コスト395以内に抑えるのならこちらがお勧め。
【回頭速度:5】(他のドムトロ系4)

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MZ-D053 MS-14 ゲルググ(アナベル・ガトー専用機)

レアリティーUCコスト240
所属ジオン公国軍分類モビルスーツ
出典機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー
プロフィールジオン公国軍のエースパイロットであるアナベル・ガトー専用のゲルググ。その機体はガトーのパーソナルカラーであるグリーンとブルーに塗り分けられている。ア・バオア・クー攻防戦ではこの機体を駆り地球連邦軍のMSパイロットを恐怖に陥れた。
固定装備[攻撃重視]-弾数-/-
[機動重視]ビーム・サーベル
[防御重視]--/-
特殊能力なし
特殊機能■固定シールド装備(※耐ビーム・コーティング)(シールド(ゲルググ仕様))
主兵装■強化型ビーム・ライフル
■ビーム・ライフル
Lv UP射撃↑
コメント
UC版セシルゲルググ(背中に盾を装備したゲルググの名称)。(通称:ガトゲル)
R版(シャア専用)より格闘の威力が高く、強化型ビームライフルも適性◎。
(ただし機動重視がビーム・サーベルなので、ナギナタより攻撃範囲が狭い)
0083Ver2.00にて、強化型BRが片手持ち可能になった事で2本持ちによる高火力も可能。
Ver2.02でサーベルの攻撃力がさらに上昇。攻撃範囲のシャアゲル(覚醒UP)・攻撃力のガトゲル(射撃UP)と使い分けが出来るようになった。
【回頭速度:8】

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MZ-D054 MS-14F ゲルググM

レアリティーCコスト170
所属ジオン公国軍分類モビルスーツ
出典機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー
プロフィールジオン公国軍の海兵隊が使用していたゲルググのバリエーション機で、Mは"マリーネ(海兵隊)"を意味する。性能向上とコスト引き下げを目標に改修された機体で、非常に優秀なMSであったが開発が大戦末期だったため生産数はあまり多くない。
固定装備[攻撃重視]110mm速射砲弾数5/15
[機動重視]ビーム・サーベル
[防御重視]110mm速射砲5/15
特殊能力なし
特殊機能なし
主兵装■MMP-80マシンガン
■スパイク・シールド
Lv Up格闘↑
コメント
念願のバルカン系実弾攻撃が出来るようになったゲルググ。
コストのわりに機動力は若干低いが、問題なく使っていける優秀なMS。
また適性スパイク・シールドのお蔭で格闘機体としても活躍出来る。
(ただ固定射撃武器持ちゲルググの宿命か、機動重視がサーベル装備になっている)
『両雄激突』編突入の際に機動+1と強化。ゲル盾にも適性○
0083Ver.2.02にてHPが増加。更にシーマゲル専用のBRと盾に適性が付いた。
一方で速射砲の攻撃力が下降修正を受けたが、威力を落とす必要があったのだろうか…?
Ver2.10にてHP18を確認。
【回頭速度:8】

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MZ-D055 MS-14Fs ゲルググM(シーマ・ガラハウ専用プロペラント・タンク仕様機)

レアリティーRコスト190
所属ジオン公国軍分類モビルスーツ
出典機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー
プロフィールゲルググMの指揮官専用機。各部スラスターの増強や、機体外装の一部がノーマルのゲルググMとは異なる。シーマ・ガラハウの専用機は、機体がパープルとゴールドに塗装されていた。シールドも、大型の専用シールドが用意されていた。
固定装備[攻撃重視]110mm速射砲弾数5/20
[機動重視]ビーム・サーベル
[防御重視]頭部バルカン砲5/10
特殊能力高速移動(※一定時間、または初交戦まで有効)
特殊機能なし
主兵装■ビーム・ライフル
■シールド
Lv Up射撃↑
コメント
コスト395以内に抑えやすいガーベラ系に次ぐジオンの定番汎用機。
性能は『高速移動』を追加した強化版ゲルググM。
サーベルの威力は量産化より高く、防御重視の固定武装が速射砲ではなく頭部バルカンになっている。(現在の威力、弾数を考えると、防御重視は量産型より使いづらいかも)
0083Ver.2.02にて赤の速射砲の装弾数が15→20発に増加。変わりに攻撃力が下降修正。頭部バルカンの弾数が20→10発に減少。更に『高速移動』の移動速度も低下。Ver.2.10で、機動が18→17に低下と大幅下方修正してしまった。
実は、『高速移動』標準装備機体がビーム兵器を装備すると、『高速移動』発動中の機動力が落ちてしまう事がこの機体から判明した。(公式では発表されていない)
【回頭速度:8】

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MZ-D056 RX-78 GP02A ガンダム試作2号機 

レアリティーR→HG(☆☆☆)コスト480
所属ジオン公国軍分類モビルスーツ
出典機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー
プロフィールガンダム開発計画によりアナハイム・エレクトロニクス社が作り上げた、戦術核搭載の試作重モビルスーツ。アナベル・ガトーによって強奪された後、「星の屑作戦」の一環として観艦式を襲撃。アトミック・バズーカの一撃で、地球連邦軍艦隊に甚大な被害を与えた。
プロフィール
(HG版)
U.C.0083年10月13日。ガンダム試作2号機は、オーストラリアのトリントン基地において、戦術核弾頭「Mk.82」の搭載を完了する。しかしその直後、基地に潜入したデラーズ・フリートのアナベル・ガトーによって、試作2号機は核弾頭ごと強奪されてしまうのであった。
固定装備[攻撃重視]頭部バルカン砲
アトミック・バズーカ
弾数5/20
1/1
[機動重視]ビーム・サーベル
高出力ビーム・サーベル
[防御重視]頭部バルカン砲5/20
特殊能力側方・後方移動時の速度減衰なし
特殊機能■固定シールド搭載(※耐熱対衝撃装甲)
■[アトミック・バズーカ]一定時間後に使用可、遮蔽物越しに攻撃可、シールドをダメージ貫通(※専用盾破壊時は使用不可)
■[機動重視]攻撃実行ボタンを押し続けると、高出力モードに切替可能
Lv Up格闘↑
コメント
コードネーム・サイサリス。
バルカンの威力が高く、固定盾とアトミック・バズーカ(AB)所有なため、コストが桁違いの480となっている。
ABが使用可能になるのは核BZと同じく90秒後で、アサクラ(核等が-30秒=60秒後に短縮)やキリング(コストが-40に)の対象になる。(ついでに連邦のバスクも対象)
固定シールドが破壊されるとABが発射できなくなるが、カウントが終了していれば盾を修理した瞬間に発射可能となっている。
WZ-D030のGP02A用シールドを装備していればどちらか1枚壊れても発射可能だが、シールドを2枚付けたからと言って2発発射はできない。
盾にあるのはあくまで砲身だけ。カスタムで弾数を増やすことも不可能。
高出力モードは格闘の攻撃範囲が縦長に変わり、威力が上がる。もちろん使用制限はなく、攻撃実行を押し続ければ何回でも切り替え可能。戦術を切り替えても元に戻らない。(VER2,10で効果範囲が強化)
高コスト・片方のスロットが固定盾で埋まっているためオサリバンを乗せることが殆どであるが、 現状では宇宙に出撃するとデンドロビウムやノイエ・ジールに効果を奪われる危険性が高い。
両雄激突より、ザクバズーカ核弾頭を持たせて核バズとABを同時発射しても二重武装扱い(命中率低下)にならなくなった。
【回頭速度:8】

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MZ-D057 AGX-04 ガーベラ・テトラ 

レアリティーRコスト240
所属ジオン公国軍分類モビルスーツ
出典機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー
プロフィールアナハイム社でガンダム試作4号機として開発されていた機体。しかし開発途中で他の機体とバッティングするため計画は頓挫した。デラーズ紛争時に偽装を施し、同社のオサリバン常務が密約によりシーマ艦隊へ譲渡したMSがガーベラ・テトラである。
固定装備[攻撃重視]110mm機関砲弾数5/20
[機動重視]ビーム・サーベル
[防御重視]110mm機関砲5/20
特殊能力側方・後方移動時の速度減衰なし
特殊機能なし
主兵装■ビーム・マシンガン
Lv Up射撃↑
コメント
ジオンの主力マシン。(VER2,10から排出停止)
ジオンはこれが無かったら連邦のGP系に手も足も出なかっただろう。
回頭速度が最高LV(9)でUBP装備。110mm機関砲は威力13と非常に強力(残念ながら2,02にて110mm機関砲の攻撃力が下降修正)。ビームサーベルもGP系の中でも高いダメージ170前後と非常に優秀。
また相変わらず使いやすい片手ビームマシンガン適性◎なのが強さに拍車をかける。
宇宙◎適性のGPにはさすがに機動力で負けるが、地上でも使える点ではこちらが優秀な機体。(そのうえ『真紅の稲妻』発動対象機体)
両雄激突で機動+1。ついにGP01フルバーニアンと肩を並べた…ただしフルバは宇宙◎なので宇宙空間ではフルバよりわずかに遅い。
この機体の原型であるGP04と武器の互換性があり、連邦のウェポンであるロングビームライフルを鹵獲無しで使用できる。
【回頭速度:9】

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MZ-D058 YMS-16M ザメル 

レアリティーUCコスト160
所属ジオン公国軍分類モビルスーツ
出典機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー
プロフィール一年戦争末期にジオン軍公国軍が試作していた複座式重モビルスーツ。主武装である折りたたみ式680mmカノン砲は、長距離支援攻撃において絶大な効果を発揮した。熱核ジェットエンジンを搭載しており、大型の機体ながら、高速移動が可能である。
固定装備[攻撃重視]ミサイル・ランチャー弾数8/32
[機動重視]--/-
[防御重視]680mmカノン砲1/8
特殊能力定置迎撃
特殊機能■[防御重視]遮蔽物越しに攻撃可能
主兵装なし
Lv Up射撃↑
コメント
ジオン版ガンタンクと言えるジオン二大高機動砲撃機の一角。
直進速度が他のタンク系とは比べ物にならないほど速いが、回頭はお察しくださいレベルで地形適性が水中×で段差を越えることが出来ない…(´・ω・`)
680mmカノン砲は単発武器。ミサイルランチャーはリーチの長いバルカン系
共に威力は高めに設定。(フルヒットなら680mmカノン砲以上)
両雄激突編で地上適性が○→◎に変更。パラが機動+2、防御+3と強化。680mmカノン砲の威力と弾数(6→8)が増加。攻撃範囲が若干拡大(最大射程は延びていない)、プロフィールの「副座式…」も修正。
Ver.2.02より「定置迎撃」が追加。赤と青の武装が変更(武装が入れ替わった)。同時に攻撃範囲も変更。(青(680キャノン)は細く長く、赤(ミサラン)は太く短い)
Ver2.10でHP+2=24、機動+1=18に強化。
VERUP毎に性能が大幅変更される為、もはや初期とはまったく別物の機体に…(そして当然のように格闘が無い…)
現在は長距離戦では無類の強さを誇るが、接近戦は攻撃重視でしか対処が出来ないと特徴がはっきり出るようになった。
使う際は、遠距離戦・高火力のザメルか、接近戦に対応できるヒルドルブかお好きなのをどうぞ。
【回頭速度:5】

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MZ-D059 MS-21C ドラッツェ 

レアリティーCコスト110
所属ジオン公国軍分類モビルスーツ
出展機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー
プロフィールデラーズ・フリートによって開発された突撃用モビルスーツ。ザクIIの機体を流用し、脚部に大型のプロペラント・タンク兼スラスターを搭載。肩にもスラスターポッドを装備しており宇宙空間において高い運動性を発揮する。武装は40㎜バルカン砲とビーム・サーベル。
固定装備[攻撃重視]40mmバルカン砲弾数5/25
[機動重視]ビーム・サーベル
[防御重視]40mmバルカン砲5/25
特殊能力高速移動(一定時間、または初交戦まで有効)
特殊機能■[機動重視]固定シールド破壊時は使用不可
主兵装なし
Lv Up回避↑
コメント
速い!脆い!微妙!(?)の三拍子揃ったカット専門の機体。
(設定と違ってコストが重い…)
『高速移動』つきで機動22。HP、防御共に6と原作に忠実で思い切った性能を持つ。
(直進速度はともかく、回頭性能は「お察し下さい」レベル)
射撃も何気に5回も撃てるが、せいぜい機動低下や武器破壊に使う程度。
肝心のサーベルもシールドが無くなると使えなくなる。
『両雄激突』編突入の際、なぜか機動-2と弱体化。Ver.2.02で宇宙○→◎に変更。
初期のイメージが強くてあまり戦場で見かけないが、VER2,10から固定武器全ての攻撃力がUPしたので、ヅダのような汎用性は無くとも戦力にはなってくれる。
MSなので工作部隊をつけて相手陣の近くにバリケードを貼って逃げるというのも。
【回頭速度:4】

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MZ-D060 MA-06 ヴァル・ヴァロ 

レアリティーUCコスト250
所属ジオン公国軍分類モビルアーマー
出典機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー
プロフィールジオン公国軍が一年戦争末期に開発した宇宙戦用モビルアーマー。それまでに開発されたモビルアーマーの長所を採り入れ、完成度の高い機体に仕上がっている。大戦後に秘匿されていた機体をケリィ・レズナーが修理し、ガンダム試作1号機フルバーニアンと戦った。
固定装備[攻撃重視]プラズマ・リーダー
大型メガ粒子砲
弾数1/4
1/5
[機動重視]クロー
[防御重視]ミサイル・ポッド4/16
特殊能力なし
特殊機能■[攻撃重視]シールドをダメージ貫通
■[プラズマ・リーダー]攻撃重視ボタンで展開、機動力低下、飛行系以外の小~中型MS・ボール系メカのみ対象
Lv Up射撃↑
コメント
ビグロとの最大の違いはプラズマ・リーダーの搭載。
(『ビーム・コート』が無いのは【仕様】デス☆)

【プラズマ・リーダーの特徴】
・攻撃重視状態からさらに攻撃重視ボタンを押す事で使用可能。
(攻撃重視ボタンの押しっぱなしでも可能)
・大型メガ粒子砲と兼用可能。
・攻撃範囲はその場に大き目の三角状に展開する。
・範囲に敵が入ると自動的にロックオンサイトが伸びる(機体との距離は関係ない)
・何度でも展開し直すのは可能。(一機につき、MAP場に展開できるのは一つだけ)
・使用後も展開し直さない(撃墜)限りそのまま利用できる。
・命中させれば必ず相手が機動低下になる。(複数機による機動低下延長も可能)
・命中率は悪いが、攻撃力はそこそこ。カードに記載はないが遮蔽物越しに攻撃可能。
・真紅の稲妻発動対象。

序盤に相手陣の近くに設置してその後展開を優位に立てたり、接近戦でヴァル・ヴァロの裏に回る相手に当てたり使い方は様々。
すかさず僚機で追撃をかけよう。
【回頭速度:5】

プラズマリーダーの対象外「モビルスーツ」
ジオング、パーフェクトジオング、ジオングヘッド、サイコミュ・システム高機動試験機、スキウレ(脱出前)、バストライナー(脱出前)
※ガンタンク、GP01Fb上半身(Aパーツ)は対象にとれる。

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MZ-D061 MS-11 アクトザク

レアリティーR→HG(☆☆☆)コスト160
所属ジオン公国軍分類モビルスーツ
出典機動戦士ガンダム MS-X
プロフィール「ペズン計画」と呼ばれるジオン公国軍の新兵開発計画によって開発された機体。関節にマグネット・コーティングが処理されており、機体の運動性が高い。ゲルググ同様、ビーム兵器の運用も可能である。試験的な色合いが濃いMSのため、生産数は多くない。
プロフィール
(HG版)
ガンダムとの勝負に執念を燃やすマレット・サンギーヌは、新鋭機ゲルググをも凌ぐ性能を持ったアクトザクを駆り、ガンダム5号機に戦いを挑む。マグネット・コーティングによるアクトザクの高い運動性を活かしたヒート・ホークの連撃が、ガンダム5号機を容赦なく襲う。
固定装備[攻撃重視]-弾数-/-
[機動重視]専用ヒート・ホーク
[防御重視]--/-
特殊能力マグネット・コーティング
特殊機能なし
主兵装■ビーム・ライフル
■ザク・マシンガン改
Lv Up覚醒↑
コメント
一年戦争時最強のザク。
実際の性能は量産型ゲルググ級と変わらない。(出力はドム級)
ただマグネット・コーティング標準装備の為、回頭速度は最高速度。
(勢力こそ違うが廉価版MCガンダム・G3ガンダムと言えよう)
固定盾、射撃装備こそ無いが、使いやすい適性武器に武器スロットの空きの多さから、自由度の高さは他のザク系と変わらない。
コストもお手ごろで、適性パイロットを乗せて使ってもコスト395以内(再出撃対策)に抑えられる。(しかし、現在はマレットの適性が◎から○になった。理由は不明)
VER2,02にて格闘の威力と機動力が上昇、ゲル盾に適性が追加された。
VER2,10で絵柄変更と共にレアリティもR→HGに変更。【回頭速度:9】

ME-S001~ME-D020  ME-D021~ME-D040  ME-D041~ME-D061  ME-D62~

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Last-modified: 2009-01-30 (金) 00:42:28 (61d)