カスタム詳細その1

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CU-0001~CU-0020 CU-0021~CU-0040 CU-0041~CU-0056 CU-0057~CU-0068 (追加カード 2006/10)


CU-0001 ビーム・バリア

所属全軍共通
分類カスタム
出展機動戦士ガンダム
プロフィールジオン公国軍が開発したMA(モビルアーマー)ビグ・ザムが搭載していた防御用装備。「Iフィールド」を発生させることで、ビーム・ライフルなどをはじめとするメガ粒子兵器のビームを、弾いたり拡散させることで無効化する。
使用効果戦闘時に
ビーム系ダメージ減少
コメント
16発以上(16hit)当てられた時点で機能停止。(0083Ver2.02から12発)
機能停止以前でも、310を超えた貫通ダメージを喰らう。
Ver.2.01からはビームマシンガンなどの1度に5発発射する多弾頭のビーム兵器が増えてあっという間に機能停止してしまうことも…。
高コスト(140:カスタムカードではダントツ最高)に見合うかどうかは微妙。結局、使い方次第。
「ビグ・ザム」標準装備。(0083両雄から、デンドロ系、ノイエ系にも標準装備)

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CU-0002 オプションアーマー

所属全軍共通
分類カスタム
出展機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争
プロフィール一年戦争末期、RX-78-NT1 アレックス用に開発された追加装甲。破壊されることで衝撃を吸収し、本体へのダメージを軽減する装備。かつて、戦闘車両などに採用された「チョバムアーマー」などと同様のコンセプトに基づいて開発された。
使用効果戦闘時に
実弾系ダメージ減少
コメント
実弾系限定とは言え、かなり硬くなる防御系カスタム。
固定武器は実弾系が多いので発動する機会は大きい。
現在のダメージ減少量は4割らしい。盾防御時にも影響する。

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CU-0003 インパクトレジステッドジャケット

所属全軍共通
分類カスタム
出展機動戦士ガンダム MSV
プロフィールMSのピンポイント的な防御のために作られた追加装甲。機体の最終外装を二枚重ねにしたような構造を持ち、本体へのダメージを軽減する装備。ゲルググ系の機体に採用され、ある程度の効果はあったものの、実際には3連装ミサイル・ランチャーのカウンターウェイトとして機能していた。
使用効果戦闘時に
格闘系ダメージ減少
コメント
格闘メインの相手に強い防御系カスタム。
格闘デッキ相手に使うと完勝も夢ではなくなります。
効果は通常の四割程度を軽減。
盾にも影響する為、防御崩しが発動しても盾が壊れない事も。

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CU-0004 耐熱耐衝撃装甲

所属全軍共通
分類カスタム
出展機動戦士ガンダムMSV
プロフィール一年戦争の開戦初期(ジオン公国による宣戦布告から「一週間戦争」「ルウム戦役」に前後する期間)においてMS-05 ザクⅠの一部の機体に採用されていた。核兵器の使用や核パルスエンジンの設置作業など、特に大量の放射線および強い衝撃に曝されることが予想される機体に施された。
使用効果戦闘時に
核攻撃系ダメージ減少
(Ver.2.01)ソーラ・システム(ソーラ・レイ)系ダメージ減少
自爆攻撃系ダメージ減少
コメント
ソーラ・核攻撃・自爆攻撃・プラズマ・ガン系に対してのみ発動。
発動条件があまりにも限定的なため、正直扱いに困ってしまう。
(0079時代は後入り対戦で装備させる事が多かった)
ただ、防御上昇率がかなり高く(4割ぐらい?)、核攻撃系なら盾で防がなくても機体が落ちない事も。(0083VER2,10)
「ザクIIC型」「シールド(試作二号機)」標準装備

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CU-0005 ルナ・チタニウム合金

所属全軍共通
分類カスタム
出展機動戦士ガンダム
プロフィール「RX計画」及び「V作戦」などによる、地球連邦軍のMS研究において開発された合金。月面で採掘されるチタニウムを主原料とし、主に装甲材として使用される。軽量で高い剛性、耐弾性を特徴とするが、加工が難しくコストもかかる。ガンダムをはじめとするRX系のMSに採用された。
使用効果戦闘時に
ダメージ減少
コメント
コストのわりに防御上昇率は抑え目だが、全ての攻撃に対応してくれる。
(排出当初は他の防御系カスタムが可哀相に思えるほど上昇率だったが、現在のダメージ減少量は2割弱ぐらいらしい)
盾にも影響する為、頑丈な盾と組み合わせるとより硬くなってくれる。

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CU-0006 ロングレンジスコープ

所属全軍共通
分類カスタム
出展機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争
プロフィールミノフスキー粒子散布技術の発達により、レーダーや遠隔誘導機器などによる電子戦が不可能となったため、索敵や狙撃などにおいても光学的なアプローチが必須となった。この装備はいわゆる「望遠」用オプションであり、より遠い距離の標的を狙う事ができる。
使用効果装着中、常に
攻撃エリア拡大
コメント
このゲームでは先に攻撃エリアに敵を捕らえた方が有利なのは明白。
0079スタータにも入っている両軍共にオススメのカスタム。
通常武器の場合、射程が縦に延びるが、180mmキャノンやマゼラトップ砲の場合、射程カーソルの形状はそのままで遠くに出現するようになる。
サイコミュ機体に付けた場合、サーチ開始距離が伸びる。
カーゴ爆弾の自爆範囲も広がり、核バズーカの範囲に至ってはとんでもない広さになる。
連邦軍メカニック「ジム・スナイパーカスタム系」、「0079陸戦型ジム・スナイパー」、ジオン軍メカニック「ゲルググJ系」標準装備

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CU-0007 ワイドレンジスコープ

所属全軍共通
分類カスタム
出展機動戦士ガンダムMSV
プロフィールミノフスキー粒子散布技術の発達により、レーダーや遠隔誘導機器などによる電子戦が不可能となったため、索敵や狙撃などにおいても光学的なアプローチが必須になった。この装備はいわゆる「広角」用オプションであり、より広い範囲の標的を狙うことができる。
使用効果装着中、常に
攻撃エリア拡大
コメント
どんな武器でも活躍出来る優良カスタム。
(近接戦闘において、回頭速度に問題がないならOPスラよりこちらの方がお勧め)
180mmキャノンやマゼラトップ砲につけても、通常武器と同様に射程カーソルの形状が横に伸びる。(サイコミュは円が多くなる)
連邦軍メカニック「ガンダム試作三号機ステイメン系」標準装備

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CU-0008 オプションブースター

所属全軍共通
分類カスタム
出展機動戦士ガンダムMSV
プロフィールMSの機動性を向上させるため、推進用のバーニアを増設したり、あるいは強化したものへと換装するための装備。プロペラントも独自に備えている物が多く、より大きな推力と稼働時間を機体にもたらす。特にゲルググ高機動型に採用されたバックパックは完成度が高かった。
使用効果移動時に
移動速度増加
コメント
GCBでは重要な移動速度が上がる、両軍問わず活躍できるカスタム。
ちなみに基本機動力が低いほど機動力が高くなる模様。
(当初はどんな機体でもエース級の機動力になったが、現在はコスト相応になっている)

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CU-0009 オプションスラスター

所属全軍共通
分類カスタム
出展機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
プロフィールMSの機動性を向上させるために増設された、推進用のバーニアのこと。特定の部位に設けることで、機体の特性にあわせた推力配分が可能となる。特にRGM-79SPジム・スナイパーⅡに採用されたものは、姿勢制御の高度化に非常に有効だった。
使用効果移動時に
回頭速度増加
コメント
回頭速度が低い機体ほど上昇率が高くなるカスタム。
なので回頭速度が低い支援・MA系には有効だが、残念ながら最高速度の機体に効果が無い。
(最高回頭速度例:マグネットコーティング標準装備機体・ガーベラ系など)
正直、回頭速度に問題がないならワイド・スコープの方が使いやすいかも

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CU-0010 アクティブサスペンション

所属全軍共通
分類カスタム
出展機動戦士ガンダム第08MS小隊
プロフィール陸戦用のMSは、街路から山岳、湿地帯など、人口路盤から不整地まで様々な環境においても万全な走破性を確保する必要があったため、いわゆる79[G]系などの機体には、地表面の状況に応じてクッションやシリンダーのテンションなどを“能動的に”調整する機能が付加されていた。
使用効果移動時に
全地形適応可能
コメント
一見大した事のないカスタムに見えるが、宇宙の暗礁地帯や水中にも(なぜか)対応しているため、戦場によっては戦いを大いに有利に進める事が出来る。
(特に寒冷地においては両軍共に寒冷地用機体が非常に少ないので有効)
ただ、移動速度が改善されるだけで、戦闘時の命中・回避率補正は改善されないので注意すること。
残念ながら、現在(0083VER2,10)は地形適性の移動速度低下が緩和された為、機体によってはOPブースターのほうが速くなる事も。
ちなみに、連邦のサマナには同じ能力を備わっている。(ただしデメリットあり)

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CU-0011 強行偵察機

所属全軍共通
分類カスタム
出展機動戦士ガンダムMSV
プロフィール敵部隊の詳細な編成や規模などをより具体的に、その間近まで接近して、あるいは一撃離脱によって探るために特化された機体のこと。MS-06E強行偵察型ザクは、そのための索敵、走査用の機器を機体各所に満載し、かつ隠密性に優れ、高速で接近、離脱が可能な機体である。
使用効果移動時に
敵ユニット情報取得
敵座標の表示速度上昇
(※敵がカスタムカード:「ミノフスキー粒子散布装置」を登録、もしくはそれと同等の機能を保有するユニットを出撃させている場合は無効)
(※敵のカスタムカード:「ゲリラ作戦」、もしくはそれと同等の効果を無効化する)
コメント
対ゲリラ用カスタム。
ただ相手より先に居場所がわかるので、慣れてくると相手の編成・作戦の先読みも可能に。
また、ア・バオア・クー等のシャッターが有ってレーダーが役に立たないマップでもかなり有効である。

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CU-0012 ミノフスキー粒子散布装置

所属全軍共通
分類カスタム
出展機動戦士ガンダム
プロフィール(Ver.1.00)一年戦争初期に至る期間に使用されたミノフスキー粒子の散布装置。稼動には熱核反応炉が不可欠で、通常は戦艦クラスの艦艇に搭載され、周辺空間の電磁波の伝播を阻害し、様々な戦場で戦略的に使用された。
(Ver.2.01)熱核反応炉を利用したミノフスキー粒子の散布装置。ミノフスキー粒子には電磁波の伝播を遮断する効果があるため、散布することで周辺一帯のレーダーを無力化することができたようだ。そのため、一年戦争では戦闘時にミノフスキー粒子の散布がセオリーとなっていた。
使用効果(Ver.1.00)対戦相手が使用するレーダーの
自機座標を非表示
(※敵がカスタムカード:「強行偵察機」を登録、もしくはそれと同等の機能を保有するユニットを出撃させている場合は無効)
(Ver.2.01)対戦相手が使用するレーダーの
自軍ユニット座標の表示頻度減少
(※敵側がカスタムカード「強行偵察機」を登録、もしくはそれと同等の機能を保有するユニットを出撃させている場合は無効)
敵母艦からの攻撃や、援護射撃に対する
回避率増加
コメント
味方機に1枚でも付いていれば、自軍全機がレーダーから非表示(現在は表示頻度低下)になるが、何枚つけても『強行偵察機』や『明かされた布陣』などで無効になる事も。
Ver.2以降では母艦の攻撃や援護射撃からの回避率が上がるため、戦艦狙い(特に新ブライト・新キシリア)に有効。(こちらは無効化しない模様)
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CU-0013 補給部隊

所属全軍共通
分類カスタム
出展機動戦士ガンダム
プロフィール戦線を維持するためには補給路の確保が最優先事項となる。地球連邦軍は、ジオン公国軍による陸路や海路の寸断、通商妨害に対抗するため、ミデア輸送機を大量に投入した。中でも「マチルダ隊」は、ホワイトベース部隊の活躍を陰から支えた補給部隊として知られている。
使用効果移動停止時に
HP徐々に回復
コメント
発動条件が完全に移動を停止と厳しいものになっているが、HP回復量は悪くないのであまり動かない機体(ソーラ系など)にお勧め。

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CU-0014 破壊へのカウントダウン

所属全軍共通
分類カスタム
出展機動戦士ガンダム
プロフィールMSの安全性は、実戦投入までの期間に飛躍的に向上したが、戦闘による機体へのダメージコントロールは依然として重要な課題であった。特に、MS同士の戦闘の頻度が高くなるにつれて、予想外の要因による時差誘爆の問題が頻発するようになった。
使用効果攻撃がヒット後に
敵HP徐々に減少
コメント
正確には機体にダメージを与えると発動。(ビーム・格闘による盾貫通や武器破壊でも発動)
当初は時間無制限になっていた危険カスタムだっだが、現在は効果が30秒で切れるためコスト60を使う価値があるかは微妙。
低コストのキャラ&機体がビーム兵器で攻撃し、相手に防御させて離脱…を繰り返すと 結構イヤらしい。また母艦に対しても有効。

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CU-0015 高度格闘プログラム

所属全軍共通
分類カスタム
出展機動戦士ガンダム
プロフィールMSは指先までパイロットによってコントロールされているわけではなく、戦闘状況や武装に応じてプログラムが機体を制御している。ガンダムは、初の対MS用の機体として高度な格闘プログラムを持ち、さらに「戦闘経験」を重ねることで格闘技能をも学習するコンピューターが搭載されていたとされる。
使用効果戦闘時に
格闘系攻撃力増加
コメント
格闘が高い機体にお勧めカスタム。
ただし、現在(0083VER2,10)下方修正されてしまった。

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CU-0016 高出力ジェネレーター

所属全軍共通
分類カスタム
出展機動戦士ガンダム
プロフィールMSの主動力源は、ミノフスキー物理学に基づく熱核融合炉であり、ヘリウム3などを燃料として安定的に熱と電力を機体に供給する。一年戦争勃発以降、MS用のジェネレーターは小型化と高出力化が急激に進み、ガンダムはザクに対し5倍以上のエネルギーゲインを持つこととなった。
使用効果戦闘時に
ビーム系攻撃力増加
コメント
ビーム兵器メインなら効果が高い機体にお勧めカスタム。(サイコミュも効果対象)
ただし、現在(0083VER2,10)下方修正されてしまった。

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CU-0017 強化炸裂弾

所属全軍共通
分類カスタム
出展機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
プロフィール一年戦争の勃発からおよそ一ヵ月後、NBC(核、生物、科学)兵器の使用禁止などを含む「南極条約」が締結された。そこで、通常弾頭の威力や使い勝手を向上させるために、MSが使用する実体弾兵器の大型化や携行兵器の開発が進んだ。
使用効果戦闘時に
実弾系攻撃力増加
コメント
実弾メインで戦うならお勧めカスタム。
固定武器に実弾が多いので活躍する機会も多い。
ただし、現在(0083VER2,10)下方修正されてしまった。
連邦軍メカニック「プロモ陸ガン・クロニクルガンダムEz-8/WR仕様」標準装備

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CU-0018 予備弾倉

所属全軍共通
分類カスタム
出展機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
プロフィールジオン公国軍のザクの武装といえば、ドラムマガジン式で口径120mmの「ザク・マシンガン」が著名だが、1年戦争末期には、むしろMMP-80など90mm口径のシンプルなマガジンのものが好まれ、60F2、06FZなどが多用していた。
使用効果装着中常に
実弾兵器の装弾数増加
コメント
弾数の少ない武器のフォローや、(単発の)補給時間の短縮など戦術幅が広がるカスタム
ちなみに弾数の増加量は装備によって変わってしまう。
(例:基本は二回、ジムライフル・UCライフルやショットガン系なら一回)
なお、標準装備しているMSの固定兵装には予備弾倉の効果は適用されない。

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CU-0019 外部ジェネレーター

所属全軍共通
分類カスタム
出展機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…
プロフィール第16独立戦隊旗艦、WB級準同型強襲揚陸艦サラブレッドに配属されたRX-78-4 G04が装備するメガ・ビーム・ランチャー用のエネルギーユニットパック。MS本体のみではメガ・ビーム・ランチャーに充分なエネルギーを供給できないため、補助装備として開発された。
使用効果装着中、常に
ビーム兵器の装弾数増加
ビーム兵器装着可能
コメント
弾数の少ない武器のフォローや、(単発の)補給時間の短縮など戦術幅が広がるカスタム
ちなみに弾数の増加量は出力によって変わってしまう。
これを使えば出力の低すぎるザクもビームを撃てるようになる。(弾数は少ないが…)

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CU-0020 チャージ式スナイプセンサー

所属全軍共通
分類カスタム
出展機動戦士ガンダム第08MS小隊
プロフィールアプサラスを開発していたジオン公国軍の要塞から脱出するザンジバル級ケルゲレンを狙撃したロングレンジ・ビーム・ライフル用の装備。エネルギーCAPシステムをバイパスして外部ジェネレーターと直結するため、戦艦なみの威力と射程を発揮する。
使用効果時間経過と共に
クリティカル発生率上昇
コメント
目安として、開始当初×1、25秒経過で×2、55秒経過で×3、65秒経過で×4、90秒経過で×5。
再出撃すると当然リセット。
同じC率を上げるカスタムであるマグネットコーティングに比べるとノーリスクだが効果が現れるのが遅い、晩成型のカスタム。長く生き残っているほど効果が跳ね上がる。
Ver.2.02で強化され、倍率が上がる時間が短くなった。
およそ150c経過で最大値の×10に到達する。(0083Ver.2.02現在)
ここまでくるとテンションMIN時以外はほとんどクリティカルしか発生しない状態である。
連邦軍メカニック「ジム・スナイパーII」「ジム・スナイパーII(リド・ウォルフ専用機)」「ジム・スナイパーII(WD仕様)」標準装備。
ジオン軍メカニック「ザクI・スナイパー」にも標準装備。

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Last-modified: 2009-03-04 (水) 04:55:11 (28d)