検証結果まとめ(Ver1.00)

本稿では、ゲーム内で明確な説明のない効果や補正について行われた検証の結果を掲載する。
データを加える際は、実際に行った検証結果のみを掲載して下さい。

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パイロットに関する補正の検証

パイロット適正による格闘命中率の検証

(2chジオンスレ情報)

検証
検証機
パイロット:変動(格闘+9)
メカニック:グフ(機動重視)
非攻撃機
パイロット:フランシス・バックマイヤー(パラメータ初期値)
メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
場所
テキサスコロニー
その他
各条件につき、500回ずつ行った
テンションは、双方とも常に「普通」状態
命中に関する補正は一切入っていない。
検証結果
検証キャラクターパイロット適正格闘パラメータ検証回数命中数MISS数回避数算出命中率(命中数+MISS数):回避数
オルテガA27(初期18 +9)500360499172.0%81.8 : 18.2
アンディ・ストロースB27(初期18 +9)3146112562.8%75.0 : 25.0
Rバーナード・ワイズマンC27(初期18 +9)3176212163.4%75.8 : 24.2
検証人仮説
パイロットランクが高い方に割合が少しおおくなる?
同じまたは低い分には割合はほぼ「75:25」をこの条件でやった場合キープする。
相手よりパイロットランクが高いとちょっと命中に補正がつく?

パラメータ毎の命中率補正の検証

(2chジオンスレ情報)

検証A(格闘パラメータによる命中率上昇)
検証機:
パイロット:変動(格闘+9)
メカニック:グフ(格闘重視)
被攻撃機:
パイロット:フランシス・バックマイヤー(パラメータ初期値)
メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
場所
トリントン射爆場
その他
各条件につき、500回ずつ行った
テンションは、双方とも常に「普通」状態
外部からは命中及び回避に関する補正(検証以外の)などは一切入れていない
「パイロットランクによる補正(立証されていませんが)」は無いものとしています。
検証結果
検証キャラクター格闘パラメータ検証回数命中数MISS数回避数算出命中率
エルラン12(初期3 +9)50023712413947.4%
ウラガン15(初期6 +9)25111813150.2%
シャルロッテ・ヘープナー18(初期9 +9)2679913453.4%
ジェイク・ガンス21(初期12 +9)2809013056.0%
デル24(初期15 +9)2947812858.8%
Rアイナ・サハリン27(初期18 +9)3096712461.8%
旧ドズル・ザビ30(初期21 +9)3225712164.4%
検証人仮説
おそらく1めもりにつき1%です
全てレベルアップを格闘に回した場合「約9%」の上昇が見込めます
「育成以上のカスタム無し」

テンションによる命中率補正の検証

(2chジオンスレ情報)

検証
検証機:
パイロット:ロバート・ギリアム(格闘+9)
メカニック:グフ(機動重視)
被攻撃機:
パイロット:セイラ・マス(パラメータ初期値)
メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
その他
各条件につき、500回ずつ行った
被攻撃機のテンションは、常に「普通」状態
検証結果
検証テンション検証回数命中数MISS数回避数算出命中率
MAX5003354711867.0%
強気3285611665.6%
普通3175912463.4%
弱気3046712960.8%
MIN2947413158.8%
検証人仮説
ほぼ2%ずつの上昇&下降値である。

特殊能力による補正の検証

(2chジオンスレ情報)

「攻撃力がアップする」による補正の検証
(倍率のあるものは全て倍率×1毎に上昇)
効果キャラクター特殊能力名
5%サウス・バニング傑出した統率力
シーマ・ガラハウ
10%フォルド・ロムフェロー加速する戦意
ティアンム反撃の狼煙
シロー・アマダ挺身の覚悟
アイナ・サハリン
コウ・ウラキ終わりなき追撃
ケン・ビーダーシュタット血の代価
12%テネス・A・ユングエースの証明
20%リド・ウォルフ踊る黒い死神
クリスチーナ・マッケンジー孤軍奮闘
バーナード・ワイズマン
ワッケイン量産機の大編成
ドズル・ザビ(Ver.2)
22.5%ベルナルド・モンシア卓越した戦技(機動)
ゲイリー
アルファ・A・ベイト卓越した戦技(攻撃)
ボブ
チャップ・アデル卓越した戦技(防御)
アダムスキー
25%フランシス・バックマイヤー窮地からの生還
バーナード・ワイズマン
キシリア・ザビNT部隊の設立
トップ死への恐怖
クスコ・アル愛憎の果てに
シン集団戦法
30%マレット・サンギーヌジオンの亡霊×1
50%マレット・サンギーヌジオンの亡霊×2
「防御力がアップする」による補正の検証
効果キャラクター特殊能力名
15%マット・ヒーリィ防御陣形
55%クリスチーナ・マッケンジー孤軍奮闘
バーナード・ワイズマン
「HPが回復する」による回復量の検証
検証機単位時間あたりの回復量単位時間キャラクター特殊能力名
母艦HP 10%1秒ウッディ守るべき艦
メイ・カーウィン
170ガンダムHP 10%8秒マチルダ・アジャン決死の補給部隊
HP 15%アルフ・カムラEXAM強制停止
HP 20%ジェラルド・サカイ工学の知識
HP 25%テム・レイガンダムにかける情熱
「回復能力がアップする」「補給能力がアップする」による補正の検証
効果効果対象キャラクター特殊能力名
200%回復能力ニック・オービルブラウ・エンジェル
補給能力オサリバン危険な密約
300%補給能力オムル・ハング緊急メンテナンス
ニエーバ
「移動速度がアップする」による補正の検証
効果キャラクター特殊能力名
10%オスカー・ダブリン母艦撤退ナビゲート
ウラガン下された撤退命令
20%モスク・ハンNTへのサポート体制
ジョニー・ライデン真紅の稲妻
「テンションが徐々にアップする」による上昇率の検証
検証内容補足:
秒数はテンションゲージ1ランク分がおよそ何カウントで上がるか目安。
4なら約4秒で通常→強気になる。基本的に弱気→通常→強気→MAX間のゲージ上昇時間は同一。
通常は1段階上昇するのにおよそ34秒かかる。便宜上これを100%とする。
秒数比率キャラクター特殊能力名
34100%通常時-
26130%リード狼狽する指揮官
22155%ラトーラ・チャプラ破られた平穏(戦力差有)
19180%ミライ・ヤシマ操艦技術
ドレン
アススタンドプレイ
デル味方へのバックアップ
17200%アムロ・レイ突出した才能
テキサン・ディミトリーレディキラー
ハインツ・ベア前線の撃墜王
ジャック・ベアード民間人護衛の使命
サリー味方へのバックアップ
アリス・ミラー内部監査
ラバン・カークスはやる血気
ランバ・ラルゲリラ屋戦法
クランプ
ジーン命令違反
スレンダー待機命令
トクワン高機動MAの実戦配備
ボラスキニフ海洋部隊の誇り
ゼイガン極秘任務
マリガン海洋部隊への支援
アンディ・ストロース前衛の務め
16210%サウス・バニング率先垂範
シャア・アズナブル赤い彗星
シャリア・ブル類稀な洞察力
シーマ・ガラハウ虎視眈々
デトローフ・コッセル副官の務め
ラトーラ・チャプラ破られた平穏(戦力差小)
15230%カレン・ジョシュワ新任隊長への激励
ガースキー・ジノビエフ
チャック・キースお調子者
アコース命令の尊守
カリウス忠実な腹心
14240%マクシミリアン・バーガームードメーカー
13.5250%デン・バザーク極秘任務
アカハナ
セシリア・アイリーン総帥への献身
12280%パオロ・カシアスクルーの精神的支柱
フィリップ・ヒューズ
マレット・サンギーヌ勝利への執念
ノイエン・ビッター
10340%ゴップジャブローのもぐら
テリー・サンダースJr.ジンクスの返上
イーサン・ライヤー母艦の撃墜命令
モーリン・キタムラ乙女の祈り
エイガー味方へのバックアップ
コウ・ウラキ実戦の恐怖
トーマス・クルツ亡命の理由
9.5360%シロー・アマダ執念と情熱
9380%フラウ・ボゥ仲間への応援
8.5400%ギャリー・ロジャース一撃離脱
ロバート・ギリアム
ミケル・ニノリッチ部隊のお荷物
コズン・グラハム慢心と油断
フラナガン・ブーン海洋エリアの制圧
ククルス・ドアン反戦の願い
ギャビー・ハザード乱射攻撃
7485%レビル戦意発揚
ギレン・ザビ
シンシア上官への忠誠
6570%ガデム古参兵の意地
5680%ロン・コウチームプレイ
マサヤ・ナカガワ
4850%アムロ・レイ死線を越えて
クリスチーナ・マッケンジー
負けず嫌い(シャルロッテ・ヘープナー)
検証機:
パイロット:シャルロッテ・ヘープナー(格闘+9)
メカニック:グフ(格闘重視)
被攻撃機:
パイロット:フランシス・バックマイヤー(パラメータ初期値)
メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
場所:
テキサスコロニー
その他:
各条件につき、500回ずつ行った
テンションは、双方とも常に「普通」状態
外部からは命中及び回避に関する補正(検証以外の)などは一切入れていない
検証結果
検証カスタム検証回数命中数MISS数回避数算出命中率
能力未発動時5002699613553.8%
「負けず嫌い」発動時2868213257.4%
検証人仮説
命中率上昇補正=4%

艦長補正による命中率補正の検証

(2chジオンスレ情報)

検証
検証機:
パイロット:シン・マツナガ(格闘MAX)
メカニック:グフ(格闘重視)
被攻撃機:
パイロット:旧スレッガー(回避MAX)
メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
場所
テキサスコロニー
その他
各条件につき、500回ずつ行った
テンションは、双方とも常に「普通」状態
外部からは命中及び回避に関する補正(検証以外の)などは一切入れていない
検証結果
検証キャラクター命中率上昇効果表示検証回数命中数MISS数回避数算出命中率
ドレン500385496677.6%
デトローフ・コッセル↑↑399406179.8%
コンスコン↑↑↑407355881.4%
検証人仮説
命中↑につき約2%上昇

民間人による補正の検証

(2chジオンスレ情報)

検証
検証機:
パイロット:デル(格闘15+9)
メカニック:グフ(格闘重視)
サブ・パイロット:ミハル(格闘で育成)
被攻撃機:
パイロット:フランシス・バックマイヤー(初期値)
メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
場所
テキサスコロニー
その他
各条件につき、500回ずつ行った
予想
パラメータ1メモリは命中率1%↑になるため、レベル1ミハルなら算出命中率は59.8%、レベルMAXミハルなら62.8%になると予想
検証結果
サブPのレベルサブP格闘パラメータ検証回数命中数MISS数回避数算出命中率
非搭載05002947812858.8%
32998611559.8%
MAX122968811659.2%
検証人仮説
民間人によるパラメータの上昇は無いか、あっても初期パラ分のみ

メカニックに関する補正の検証

メカニックの機動と回避の関係性についての検証

(2chジオンスレ情報)

検証
検証機:
パイロット:ジェイク・ガンス(格闘+9)
メカニック:グフ(機動重視)
被攻撃機
パイロット:フランシス・バックマイヤー(パラメータ初期値)
メカニック:変動(機動重視)
場所
テキサス・コロニー
その他
外部からの命中補正は一切入れていない
テンションは常に普通である
検証結果
被攻撃機機動パラメータ検証回数命中数MISS数回避数算出命中率算出回避率
ガンキャノンII850024010715348.0%30.6%
ガンダム172219918055.2%36.0%
検証人仮説
機動と回避は少なからず影響があると思われる
命中+MISS:回避の割合も若干変わる

メカニックの3すくみによる命中率補正の検証

(2chジオンスレ情報)

検証
攻撃機
パイロット:トーマス・クルツ(格闘+9)
メカニック:ゲルググM(3すくみ変動)
被攻撃機
パイロット:フランシス・バックマイヤー(パラメータ初期値)
メカニック:ジム・カスタム(3すくみ変動)
場所
テキサスコロニー
その他
全ての条件で500回ずつ検証を行った
双方テンションは常に「普通」
命中率、及び回避率の変動するような補正は一切していない
検証結果
攻撃機被攻撃機攻撃武装検証回数命中数MISS数回避数算出命中率
攻撃重視攻撃重視シュツルム・ファウスト50014220914928.4%
防御重視18321310436.6%
防御重視攻撃重視20415913740.8%
防御重視22016911144.0%

ウェポンに関する補正の検証

実弾兵器、ビーム兵器に関する命中率補正の検証

(2chジオンスレ情報)

検証A(二重武装による補正)
検証機:
パイロット:トーマス・クルツ(格闘+9)
メカニック:先行量産型ゲルググ(攻撃重視)
被攻撃機
パイロット:フランシス・バックマイヤー(パラメータ初期値)
メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
場所
テキサス・コロニー
その他
補正などによる命中及び回避率の上昇はしていない
テンションは双方常に「普通」である
命中の下()内はHIT数の内訳である
検証Cはどちらかの武器が一発でも当たれば命中したということにしています
検証Cの「1HIT」とは「一発のみ当たった」というわけではなく「その武器が一発のみ当たった」ということである
例:ウエポンA(ビーマシ)
 (1HIT・・・72/291)
の場合ウエポンAのみが1発当たったのではなく、それに加えウエポンBが1発~5発当たっている可能性がある
検証結果
検証ウェポン発生する補正検証
回数
命中数MISS数

算出命中率
1Hit2Hit3Hit4Hit5Hit合計
ビーム・マシンガン(ガーベラ・テトラ用)
+旧スパイク・シールド
-500958779766340091980.0%
ビーム・マシンガン(ガーベラ・テトラ用)両手持ち999484746841974783.8%
MMP-80マシンガン(後期型)
+旧スパイク・シールド
-958980756440389880.6%
MMP-80マシンガン(後期型)両手持ち1019285756942273584.4%
MMP-80マシンガン(後期型)
+ビーム・マシンガン(ガーベラ・テトラ用)
二重武装72645851392911456458.2%
7561545041
検証人仮説
HIT数単体で見ると3%くらいずつ低下。
全体では25%くらい低下?
尚格闘とおなじ命中補正なのであればカスタム「教育型コンピュータ」「出力リミッター解除」での命中数の増加は至極当然であることがわかる。
両手もちの補正は3%程ですね
検証B(二重武装+両手持ちによる補正)
検証機:
パイロット:トーマス・クルツ(格闘+9)
メカニック:ギャン(攻撃重視)
被攻撃機
パイロット:フランシス・バックマイヤー(パラメータ初期値)
メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
場所
テキサス・コロニー
その他
テンションは常に「普通」である
命中の下()内はHIT数の内訳である
・仮に
例:ウエポンA
(1HIT・・・72/291)
の場合ウエポンAのみが当たったのではなく、それに加えウエポンBが当たっている可能性がある。
検証結果
検証ウェポン発生する補正検証
回数
命中数MISS数

算出命中率
1Hit2Hit3Hit4Hit5Hit合計
腕部3連装ガトリング砲-5001019685746542175484.2%
ビーム・マシンガン(ガーベラ・テトラ用)
腕部3連装ガトリング砲
両手持ち
二重武装
80736658523311046566.2%
8067605447
検証人仮説
当たるには当たる。
両手もちにするとHIT数ごとに命中があがるのではないことからHIT数に関しては別の公式(のようなもの)があると考える

格闘兵器に関する命中率補正の検証

(2chジオンスレ情報)

検証A(適正武装による補正)
検証機:
パイロット:シン・マツナガ(格闘MAX)
メカニック:変動(格闘重視)
被攻撃機:
パイロット:旧スレッガー(回避MAX)
メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
場所
トリントン射爆場
その他
各条件につき、500回ずつ行った
テンションは、双方とも常に「普通」状態
外部からは命中及び回避に関する補正(検証以外の)などは一切入れていない
検証結果
検証機攻撃条件検証
回数
命中数MISS数

算出命中率
武装固定両方武装固定両方
グフ(固定装備のみ)500-376-4579-75.2%-
グフシールド(適正◎)
※ウェポンによる攻撃のみ
398--386479.6%--
グフシールド(適正◎)
※固定装備とウェポンを併用
265129101456152.0%25.8%20.2%
グフ・カスタムグフシールド(適正○)
※ウェポンによる攻撃のみ
383--486976.6%--
グフシールド(適正○)
※固定装備とウェポンを併用
25513294446951.0%26.4%18.8%
ギャングフシールド(適正なし)
※ウェポンによる攻撃のみ
377--566775.4%--
グフシールド(適正なし)
※固定装備とウェポンを併用
24913392496949.8%26.6%18.4%
検証人仮説
補正◎は5%ほど命中が上がり固定武装と一緒に攻撃する場合補正率が3%程まで低下する
補正○は1%程あがり固定武装と一緒に攻撃する場合補正率が0.2%ほどまで低下する
検証B(二重武装による補正)
検証機:
パイロット:シン・マツナガ(格闘MAX)
メカニック:変動(格闘重視)
被攻撃機:
パイロット:旧スレッガー・ロウ(回避MAX)
メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
場所
テキサスコロニー
その他
各条件につき、500回ずつ行った
テンションは、双方とも常に「普通」状態
外部からは命中及び回避に関する補正(検証以外の)などは一切入れていない
検証結果
検証機検証ウェポン検証
回数
命中数MISS数

算出命中率
武装A武装B両方武装A武装B両方
グフグフシールド×2(適正◎)500311309261909962.2%61.8%52.2%
グフ・カスタムグフシールド×2(適正○)3003032441019660.0%60.6%48.8%
デザート・ザクグフシールド×2(適正なし)2942872171089858.8%57.4%43.4%
検証人仮説
検証Aを基本に考えると◎で5%弱。○で1%弱の上昇が望める・・・
しかし注目すべきは固定武装の時と違い二重格闘の命中率がA、B共に誤差が殆んど無いという点

防御兵器に関する補正の検証

(2chジオンスレ情報)

検証(適正のあるシールドによる格闘命中率補正)
検証機:
パイロット:トップ(回避+9)(徐々に射撃が+9になっていった)
メカニック:変動(格闘重視)
被攻撃機:
パイロット:フランシス・バックマイヤー(パラメーター初期値)
メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
場所
テキサスコロニー
その他
各条件につき、500回ずつ行った
テンションは、双方とも常に「普通」状態
外部からは命中及び回避に関する補正(検証以外の)などは一切入れていない
検証結果
検証機検証ウェポン検証回数命中数MISS数回避数算出命中率
ゲルググM/CG(ウェポンなし)50026211512352%
ゲルググM/CGシールド(ゲルググM用)(適正◎)26011112952%
検証人仮説
盾適正は格闘に関係しないと思われる。

カスタムに関する補正の検証

命中率に関するカスタムの補正の検証

(2chジオンスレ情報)

検証A
検証機:
パイロット:シン・マツナガ(格闘MAX)
メカニック:グフ(格闘重視)
被攻撃機:
パイロット:旧スレッガー(回避MAX)
メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
場所
テキサスコロニー
その他
各条件につき、500回ずつ行った
テンションは、双方とも常に「普通」状態
外部からは命中及び回避に関する補正(検証以外の)などは一切入れていない
検証結果
検証カスタム検証回数命中数MISS数回避数算出命中率
(カスタムなし)500376457975.2%
リンクシステム379467575.8%
リンクシステム×2385427377.0%
リンクシステム×3391397078.2%
リンクシステム×4395317479.0%
出力リミッター解除398307279.6%
対抗心395347179.0%
教育型コンピュータ358637971.6%
教育型コンピュータ×2361598072.2%
教育型コンピュータ×3366577773.2%
教育型コンピュータ×4374547274.8%
教育型コンピュータ×5381477276.2%
教育型コンピュータ×6387367777.4%
教育型コンピュータ×7391357478.2%
教育型コンピュータ×8401277280.2%
教育型コンピュータ×9407246981.4%
EXAMシステム394347278.8%
EXAMシステム(リミッター解除仕様)391377278.2%
伏兵385427377.0%
暴走380427876.0%
検証人仮説
回避にかんしては回避側の「機動、回避」が肝心であると思われる。なぜならば今までの検証全て回避は「30%前後」をキープしているから。
リンクシステムがこのままの変動率ならば「×9」で「83%前後」である。
検証B
検証機:
パイロット:エルラン(格闘+9)
メカニック:グフ(格闘重視)
被攻撃機:
パイロット:サマナ・フュリス(パラメータ初期値)
メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
場所:
テキサスコロニー
その他:
各条件につき、500回ずつ行った
テンションは、双方とも常に「普通」状態
外部からは命中及び回避に関する補正(検証以外の)などは一切入れていない
検証結果
検証カスタム検証回数命中数MISS数回避数算出命中率
(カスタムなし)50024312713048.6%
リンクシステム24912312949.8%
リンクシステム×225411912750.8%
リンクシステム×325811912351.6%
リンクシステム×426511512053.0%
出力リミッター解除2899112057.8%
対抗心2879112257.4%
教育型コンピュータ×92967812659.2%
EXAMシステム2819212756.2%
EXAMシステム(リミッター解除仕様)2839312456.6%
伏兵25212112750.4%
検証人仮説
カスタムにより補正の仕方が違う可能性がある
検証C(集中砲火による命中率下降補正の検証)
検証機
パイロット:トーマス・クルツ(格闘+9)
メカニック:先行量産型ゲルググ(攻撃重視)
被攻撃機
パイロット:フランシス・バックマイヤー(パラメータ初期値)
メカニック:ジム・カスタム(攻撃重視)
場所
テキサス・コロニー
その他
テンションは常に「普通」である
先行量産型ゲルググに旧スパイクシールドと「ガーベラビームマシンガン」を装備して攻撃する
検証結果
検証条件検証回数命中率MISS数回避数算出命中率
1Hit2Hit3Hit4Hit5Hit合計
集中砲火なし500958779766340091980.0%
集中砲火あり50085776860493391065567.8%
検証人仮説
通常の片手もち状態より13%程低下している

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Last-modified: 2007-06-29 (金) 18:06:42 (317d)