ストーリー |
地鳴りが続く海上 魔導士として自覚したはやては闇の書プログラムと完全利分離して一度は壊れた守護騎士システムを復元しはやて自身も変身する 「我ら夜天の書に集いし騎士、主ある限り我らの命尽きることなし、この身に命ある限り我らは御身の下にあり、我らが主夜天の王八神はやての名の下に」 守護騎士とはやての再会を果たし、なのはたちとも合流して闇の書の暴走を止めるために話し合い、3人はひとつの答えを出す 一方、転送で非難したアリサとすずかは光が収まり不安になりつつもなのはとフェイトを信じて待っていた 作戦の決まったアースラ艦内ではあわただしく準備が進められていて、そしてクロノはグレアム提督に通信をする。 開始される作戦 水の騎士シャマル と 風のリング「クラールヴィント」 「夜天の魔道書を呪われた闇の書と呼ばせたプログラム 闇の書の闇」 まずはアルフ・ユーノ・ザフィーラが拘束魔法で動きを封じる 鉄槌の騎士ヴィータ と 鉄の伯爵グラーフアイゼン 「ギガントクラーク」 高町なのは と レイジングハートエクセリオン 「エクセリオンバスター」 剣の騎士シグナム と 炎の魔剣レヴァンティン 「シュツルムファルケン」 フェイト・テッサロッサ と バルディッシュアサルト 「ジェットザンバー」 八神はやて と シュベルトクロイツ 「ミストルティン」 クロノ・ハラオウン と デュランダル 「エターナルコフィン」 高町なのは と レイジングハートエクセリオン 「スターライトブレイカー」 露出した本体コアをシャマルが捕まえてユーノ・アルフも加わって強制転送魔法で強制転送させる、アースラの前に転送された暴走プログラムを アースラ 「アルカンシェル」 暴走プログラムは消滅し一同が安堵を浮かべる中… |
オープニングセリフ |
初めて知った真実の重さ、時を越え刻まれた悲しみの記憶。過去の痛みは心の中に静かにとかして。あの日、胸に灯った炎を消さないように。深い闇に消えないように。結んだ絆を守るために。今、未来へ向かう扉を開く。魔法少女リリカルなのはA's 始まります。(はやて・フェイト・なのは) |
エンディングセリフ |
そして、闇の書事件は終わりを迎えます。出会った人、触れ合った人たち、みんなに笑顔と感謝を。それから、旅立ちと別れと…新しい道を進む時。次回、魔法少女リリカルなのはA's 最終話 スタンバイ・レディ 終わりじゃなくて、きっと始まり |