ストーリー |
12月22日 PM4:45 海鳴大学病院 はやては一人病室にいた はやて宅ではシャマルが蒐集に出ているシグナムと通信をしていた 12月23日 PM7:12 海鳴市藤見町 高町家 フェイトが夕食におじゃましごちそうが振舞われていた すずかは明日のことについてみんなにメールを送信する 軌道上 時空管理局戦艦 アースラ クロノはひとり何かを調べていた 12月24日 PM4:25 海鳴大学病院 シグナムたちは久しぶりにはやての元にお見舞いに来る 海鳴大学病院屋上 あらためて対峙するなのはたちとシグナムたち そして全面対決へと進展する 戦いは平行線のままつづいていたとき突然なのははバインド魔法にかかる 闇の男の手には闇の書が… はやての様子が変化する。 管制プログラムは巨大魔法を詠唱する |
オープニングセリフ |
あたしはずっと一人ぼっちだったから病気で死んでまうこと自体はそんなに怖くないと思ってた。せやけど今は違う、守りたい日々があって大切に幸せにしてあげなあかん子たちがおる。みんなのために私は生きてよう。笑顔でいよう。強くいよう。そう思った。私はみんなのマスターやから…。魔法少女リリカルなのはA’s 始まります。(はやて) |
エンディングセリフ |
悲しみのままに力を振るう闇の書。その想いは重い鎖に囚われて。いくつもの過去、いくつもの因果、絡み合った螺旋は悲しみの旋律を奏でてゆく。次回 魔法少女リリカルなのはA’s 第10話 運命 ドライブイグニッション |