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第5話
それは小さな願いなの(前編)

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ストーリー
スーパーミクニヤ。
はやてとシャマルは夕食のお買い物。はてやは最近みんな外出が多いと心配する。シャマルは慌てて心配ないといった。今夜はすずかちゃんも来て鍋料理。

捕獲結界周辺
すでに戦闘モードのシグナムはヴィータたちが中にいると考え結果内へ。

捕獲結界内
話し合いがしたいというなのはらにヴィータらは諺を持ち出し決裂。
そこへシグナムが結界内に雷撃とともに登場する。
なのは対ヴィータ、フェイト対シグナム、アルフ対ザフィーラの一騎打ちに、クロノとユーノは闇の書の主探しすることになった。

なのはとフェイトははじめてのカードリッジロードを行い、それをみたザフィーラはヴィータに注意を促す。そして一騎打ちへ。

なのは対ヴィータ
ヴィータ先行で射撃を行うがなのはに回避され近接戦闘に持ち込むが強化されたバリアを突破できず、バリアバーストでカウンターをくらう。
なのははアクセルシューターを放つ。しかし、12発同時発射に両者驚く。レイジングハートはなのはにコントロールをお願いするがヴィータはすべてコントロールできないという。しかし、レイジングハートはなのはならできると反論。
追撃するヴィータだったがなのはにすべて防がれる。勝ったら事情を話してもらうと約束を確認した後反撃へ、ヴィータは防御壁を出すがヒビがはいる。

フェイト対シグナム
ビルとビルの間で近接戦闘が繰り返されていた。
フェイトの誘導弾射撃、かわずシグナム。そして再び近接戦闘へ。
一閃勝負。両者相打ち。その結果に両者称え合う。
シグナムは自分の未熟さで手を抜く自信がないと誤るがフェイトは勝つのは私なのでかまわないと返事。

一方、クロノとユーノは周辺を捜索していた。

アルフ対ザフィーラ
ビルとビルの間で拳と拳の近接戦闘。ザフィーラは念話でシャマルに状況がよくないため撤退を打診。しかし、シャマルは結界が硬いので一人では難しいという。あれの使用を考えるがそこにクロノが到着。緊迫ムードへ。
エイミィはグッジョブと称えたそのとき、謎の男が登場しクロノへ飛びキック。
謎の男も闇の書の力を使用することを打診。
シャマルは少し迷うが決心して闇の書を使う。

謎の男はクロノと戦闘になる。そしてまた飛びキックをくらう。

闇の書により破壊の雷が放たれる、それを見たユーノは魔法を唱える。
シグナムはこの勝負をフェイトに預けて撤退。
ヴィータは自分を名乗り、なのはの名前を聞いて撤退。
ザフィーラはアルフに仲間の防御に回るようにと言って撤退。
バリアは破壊され駐屯所はジャミングで混乱状態に。

はやてはシャマルと分かれた後、すずかの家に移動。
すずかの家で夕食後、猫たちと遊んでいた。
そこに帰宅したシャマルから電話。夕食のおなべは準備してあるのでみんなで食べるようにとはやては言った。そして、はやてを心配させてしまったことと謎の男のことを考えるシャマルとシグナムだった。

管理局駐屯所。
エイミィはなのはとフェイトにカードリッジシステムの説明。本来は繊細なインティジェントデバイスには危険なので搭載するものでないこと。危険を承知で搭載を希望したレイジングハートとバルディッシュのこと。二人の気持ち。そしてフルドライブモードはデバイス破損の危険があるのでなるべく使わないようにと伝えた。
彼らの目的を考えるリンティ提督やクロノ。不思議に思わないアルフにクロノは闇の書は破壊専門で使い勝手がわるいことなどを伝えた。そして彼らは闇の書のプログラムに過ぎないこと…。


オープニングセリフ
それは小さな願いでした。何事もない静かな日々。ただ穏やかに続いていく毎日。私は何も望んだりせぇへん。私はどんな力もほしないから。ただ、そばにいてくれたらよかった。そしたら、私がみんなを守るから。気持ちが少しすれ違うときも。だけど、それでも。魔法少女リリカルなのはA's 始まります(はやて)
エンディングセリフ
なんだか自体はますます複雑に。作られた命、決められた定め、真実はどこにあるのだろう?それは騎士たちの過去の中に。次回魔法少女リリカルなのはA's第6話 それは小さな願いなの(後編) にドライブイグニッション。

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