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「アルプスの少女ハイジ」のメインスポンサーはカルピスだった
「アンパンンマン」の吹き替えで有名な声優の戸田恵子は声優になる前「あゆ朱美」のなまえで歌手デビューしている
「ウィザードリィ」のラスボス、ワードナの名前はプログラマーの名前を逆からつづったものに由来している
「うる星やつら」が実写化されたことがある
「うる星やつら」でラムちゃんとあたるはキスがしたことがない ×
「キャプテン翼」の原作者高橋陽一の奥さんはアニメで大空翼を演じた小粥よう子である
「ゲームボーイ」という商品名は糸井重里が名付けた ×
「ゲゲゲの鬼太郎」が実写化されたことがある
「鋼鉄天使くるみ」が実写化されたことがある
「コードネームはセーラーV」は「美少女戦士セーラームーン」の続編漫画である ×
「ゴーマニズム宣言」を連載して以来、小林よしのりはギャグ漫画を描いていない ×
「ゴルゴ13」でおなじみの漫画家・さいとうかたをは少女漫画を描いたことがある
「ゴルゴ13」と「こち亀」のコミックスの巻数が多いのは「ゴルゴ13」のほうである ×
「ゴルゴ3」でおなじみの漫画家・さいとうたかをは少女漫画を描いたことがある
「サイボーグ009」の実写版がある
「サクラ大戦」シリーズの舞台となっているのは太正時代である
「サクラ大戦」でおなじみのゲームクリエーター広井王子がかつて付き人をしていた俳優は柴田恭兵である ×
「ダービースタリオン」シリーズを手がけた園部博之が所有する競走馬の中にリセットボタンという馬がいる
「鉄腕アトム」が実写化されたことがある
「ときめきメモリアル」がTVアニメ化されたことがある ×
「ドラえもん」と「ちびまる子ちゃん」どちらも主人公のお父さんの名前はヒロシである ×
「ドラえもん」のジャイアンにテーマ曲があるようにスネ夫にもテーマ曲がる
「ドラクエ」シリーズでちいさなメダルが初登場したのは、ファミコンの「ドラゴンクエストIV」である
「ドラゴンクエスト」が実写化されたことがある
「ドラゴンクエスト」で有名な堀井雄二は元漫画家である ×
「ドラゴンクエスト」と「ファイナルファンタジー」の両方のキャラクターが共演するゲームがある
「ドラゴンクエストI」の小説はゲームの生みの親である堀井雄二自ら執筆している ×
「バンゲリングベイ」と「シムシティ」は同じ作者が作ったゲームである
「麻雀」と書くと中国ではスズメを表す
「まんが日本昔ばなし」の裏番組は「美少女戦士セーラームーン」だった
「ルパン8世」という漫画がある
12星座の戦士たちが活躍する「超星神グランセイザー」では戦士の司る星座と、それを演じる役者の星座はすべて同じだった ×
1980年代に発売されたカプコンのゲームソフトに多く出現する隠れキャラの名前は「弥七」である
2001年に放送されたアニメ「サイボーグ009」の音楽を担当したのは小室哲哉である
2001年に放送されたアニメ「サイボーグ009」の音楽を担当したのはつんく♂である ×
9・11テロの影響で発売延期されたビル爆破ゲーム「ビルバク」は結局発売されなかった ×
CLAMP原作のアニメ「カードキャプターさくら」に登場する木之本桜と大道寺知世は、またいとこの関係である
NECのマスコットキャラクターバザールでござーるは旧ザイールの出身である
OVA「おジャ魔女どれみナ・イ・ショ」はどれみたちが中学生になった話である ×
PCエンジンはNECとバンダイが共同して開発したハードである ×
PS2の育成シュミレーション「カンブリアンQTS」「QTS」の読み方は「クエスチョンズ」である ×
PS2用ゲーム「アメリカ横断ウルトラクイズ」の司会者は福沢朗である ×
PS2用ゲーム「アメリカ横断ウルトラクイズ」の司会者は福留功男である
RPG「ドラゴンクエストII」でムーンブルクの王女の初期装備である「ひのきのぼう」は武器屋では買うことができない
SCEのPS用RPG「ビヨンド・ザ・ビヨンド」でキャラクターデザインを担当した漫画家は鈴木みそである ×
SFCのプロレスゲーム「大仁田厚FMW」は開始時に「1、2、3、ファイアー!」という大仁田厚の肉声が流れる ×
SFCのプロレスゲーム「大仁田厚FMW」は開始時に「FMWは絶対に潰さん」という大仁田厚の肉声が流れる
SMAPが出演したミュージカル版「聖闘士星矢」でペガサス星矢を演じたのは香取慎吾である ×
SMAPの木村拓也がコンサートで歌ったことのある「キテレツ大百科」の主題歌は「はじめてのチュウ」である
TVアニメ「バビル2世」で悪役ヨミを演じたのは大塚周夫だが、1992年のOVAではその息子の大塚明夫が演じた

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