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第7話
ホテル・アグスタ

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ストーリー

オークション会場での任務に向かうためストームレイダーで移動する一同
これまでの事件の経過と、今日の任務に関するブリーディングが行われる。そこには謎のケースが3つあった。

なのは達隊長陣はドレスを着て会場内で護衛
外で護衛中のスバルとティアナははやてに関して話し合っていた、そしてティアナは機動六課メンバーはすごい人ばかりだけど立ち止まるわけにはいかないと決意する

近くの森にルーテシアとゼスト
そして、ガジェットが登場するして防衛作戦開始。突然しゃべるザフィーラにキャロとエリオは驚いた…そして、本部承認でシグナムとヴィータも出動。
迎撃に向かったシグナム・ヴィータ・ザフィーラでガジェットを破壊してゆく

モニタで活躍をみていたスバルとティアナ。ティアナは驚きを感じていた

スカルエッティの指示でルーテシアが動き出す、ルーテシアの召喚魔法によりガジェットはパワーアップして六課メンバーを襲う。ヴィータは前線まで下がることになった。

ついにフォワードメンバーの前にガジェットが出現し4人の迎撃が開始。リインが召還師のもとに向かおうとするも失敗。苦戦する中、ティアナは支持を無視して、攻撃に転じる。しかし、その限界を顧みない攻撃で1発の弾丸が敵をそれスバル直撃コースになるも危機一髪のところでヴィータが防ぐ。そして、ヴィータは二人に激怒し前線から降ろさせたのだった。

オークション開始、鑑定と解説にユーノが登場して、なのはに笑みがこぼれた。


オープニングセリフ
(ティアナ)最初の出動の時もそれなりにうまくいったけど…それだけだった。毎日の訓練もあんまり強くなってる実感がない。でも中には優秀すぎる相棒がいてあたしの周りには天才と歴戦の勇者ばっかり…今も疑問に思うけど、自分がなんでここにいるのか…あの人はなんでわたしを部下に選んだのか… 魔法少女リリカルなのはStrikerS はじまります
エンディングセリフ
(スバル)後悔も悲しみも立ち上がる力に変えてあたし達はずっとそうやって歩いてきた 次回 魔法少女リリカルなのはStrikerS 第8話 「願い、ふたりで」 あたしはティアのパートナーだから

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