プロローグ
| クラッド | 文化改革のさなか・・・ |
| クラッド | 物言わぬ花の様に、業火に焼かれて消えていった美術品達・・・ |
| クラッド | 抗う事もできない彼らの魂が自由を求め翼の形となって世に残った・・・ |
| クラッド | その色は、怒りか血の色か・・・ |
| クラッド | ダーク・・・いくらお前でも、彼らの哀しみの支配からは抜け出せない・・・ |
| クラッド | 最後の刻を告げる鐘は・・・もうすぐ・・・打ち鳴らされる・・・・・・・ |
| 大助 | ね、ダーク・・・どうするのさ?この予告状・・・ |
| ギャラリールームの「紅の翼」をいただきに参上します 怪盗ダーク | |
| ダーク | 笑子のヤツだな・・・後で覚えてやがれ! |
| 大助 | ははは・・・怪盗は優雅にシャープに、だよ |
| ダーク | 大助、ニヤケてるんじゃねーよ・・・ |
| ダーク | とっとと終わらせてやるぜ!待ってろよ!! |
【アクションパート】