& _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 説明(問題データ) データフォーマット 2005/05/08 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ★問題文 *問題文を行ごとに記入します。 *最大8行。4行で1ページ。 *現在1行あたり、全角最大17文字程度。 *改行せずに文章の表示を一時停止させたい場合は、停止させたいところに # を記入する。 &question= 1行目#だよ 2行目 3行目 4行目(ページ1END) 5行目 6行目 7行目 8行目(ページ2END) & ★問題文章一時停止行設定 *問題文章表示を一時停止する行番号を指定します。 *ない場合は0と記入。指定行番号が表示しきったときに一時停止します。 *主に引っ掛け問題用。複数可。問題文章行数以下の数字にすること。記述順番は関係ありません。行番号順に停止します。 *停止時間単位は秒です。 *書き方1:「行番号/待ち時間(秒)」 * 例)「3/0.5」 これで、3行目表示終了後、0.5秒待ち、4行目を表示。 * "/"以降を省略(行番号のみ記入)すると、待ち時間をデフォルトタイム(config.txtの設定による)として処理します。 *書き方2:「no_del/待ち時間(秒)」 * 例)「no_del/1」 これで、問題を表示しきった後、1秒待ってから画像アルファを100%にしても問題文を消さない処理をします。 * "/"以降を省略("no_del"のみ記入)すると、待ち時間をデフォルトタイム(config.txtの設定による)として処理します。 *書き方3:「all」これで常に画像をアルファ100%で表示して問題文を出します。時間設定なし。 *書き方4:「#/待ち時間(秒)」 * 例)「#/1」 これで、#が記述された位置で、1秒待ちます。 * "/"以降を省略("#"のみ記入)すると、待ち時間をデフォルトタイム(config.txtの設定による)として処理します。 *以上のオプションを全部書くことが可能。ただし、1行ずつ書くこと。 *☆"/"前後などにスペースを入れないこと。 *☆注意!no_delを使用した場合、1行目停止を使用できません。この場合は、"# "を行末に入れてください。 &q_stop_line= 3/0.5 no_del/1 all #/1.5 & ★問題用画像データフォルダ指定 *問題に画像を使う場合はquestion_image以下(config.txtの設定による)のフォルダを指定。 *ムービー内にある場合は、「script」と記入します。(QMA Playerでは使えません) *使用しない場合は0と記入します。 *複数行不可。 &q_image_ID= 1_1 & ★問題用画像ファイル指定 *問題に使う画像は何かを指定します。 *ムービー内にある場合は、識別子(リンゲージにて設定)を記入します。(QMA Playerでは使えません) *q_image_IDが0の時は無視されます。 *サイズは1画像のみのときで300*155。この大きさを超えたときは、リサイズされます。 *最大4画像まで。「jpg」「swf」のみ。 *「script」の場合は1つのみ。(QMA Playerでは使えません) &q_image_file= 1.swf 2.jpg 3.swf 4.jpg & ★選択肢 *選択肢を記入します。・・・選択肢が存在するもののみ *現在の選択肢が存在する形式・・・「4択」「連想」「4文字」「順番当て」「複数選択」 *◎「4択」「連想」:選択肢を4つ以上記入します。正解を1行目に記入します。 *◎「4文字言葉」:1文字の選択肢を10こ以上、1行ずつ記入します。正解の文字を4行目まで記入します。(4行目までを必ず選択肢として表示) * 注意! 重複文字を避けるように作成します。 *○「順番当て」:選択肢は4つ。正解となる順番に1行ずつ記入します。 *◎「複数選択」:選択肢は4つ。どれが正解かを「正解設定」でリンクさせます。 *☆選択肢に画像を使う場合は、ファイル名を記入します。 * ムービー内にある場合は、識別子(リンゲージにて設定)を記入します。(QMA Playerでは使えません) *サイズは1画像169*85。 *☆”◎”のものは、選択肢を無限に設定することができます。 *☆「順番当て」以外で狙った誤答選択肢がある場合は、4文字なら10個、それ以外は4個の選択肢にしないと、思った効果が得られません。 &choice= 選択肢1 選択肢2 選択肢3 選択肢4 選択肢5 選択肢6 選択肢7 選択肢8 選択肢9 選択肢10 & ★選択肢用画像データフォルダ指定 *選択肢に画像を使う場合はchoice_image以下(config.txtの設定による)のフォルダを指定。 *ムービー内にある場合は、「script」と記入します。(QMA Playerでは使えません) *使用しない場合は0と記入します。 *☆注意!画像を選択肢として使用できるのは「4択」「連想」「順番当て」「複数選択」のみです。 &c_image_ID= 0 & ★正解 *クイズの正解を記入します。 *正解がないと判断できない形式のみ記入します。 *現在の正解指定が存在する形式・・・「○×」「4文字」「タイピング」「並び替え」「複数選択」「タイピングII」「エフェクト」「キューブ」 *○「○×」:"○"か"×"を記入します。 *●「4文字」:正解の4文字を1行に記入します。 *●「タイピング」:文字種類を統一した全角8文字以内で正解を記入します。1文字目で文字種類を判断します。 例)ANSWER *○「並び替え」:正解となる言葉などを3文字以上8文字以下で記入します。選択肢をここから生成します。 *●「複数選択」:正解となる選択肢番号を1行ずつ記入します。全選択なしで正解の場合は0と記入します。 *●「タイピングII」:正解を8文字以内で記入します。直接入力なので、全角半角、文字種類は問いません。 *  全角半角混同でも正解と認められるように、複数書いておくことをお勧めします。 *●「エフェクト」「キューブ」:「タイピング」と同じです。「タイピングII」形式にすることも可能です。 *  1行目に「key_type2」と記入することでタイピングII形式で解答を求めます。その場合、答えを2行目以降に記入します。 *  「キューブ」に関しては、6文字以内の答えを記入。 *☆ "●"の形式に関しては、複数答えを指定することが可能です。 &answer= 正解 正解2 & ★基本的にテンプレファイルで設定済み項目。違っていたら変更すること。 *全項目半角の英数字で設定。 ★出題問題形式(q_form) *1:○×、2:4択、3:連想4択、4:タイピング、5:4文字言葉 *6:並び替え、7:順番当て、8:複数選択、9:タイピングII、10:エフェクト *11:キューブ、12以降:予備 &q_form= 1 & ★以下はクイズデータオプション設定。基本的に未設定で大丈夫なもの。 *製作者名以外の全項目半角の英数字で設定。 ★クイズジャンル設定(q_g_num) *このクイズのジャンルを1以上で設定します。 *未設定、0なら非表示です。 *1:ノンジャンル、2:アニメ&ゲーム、3:スポーツ、4:芸能、5:雑学、6:学問 &q_g_num= 1 & ★クイズ難易度設定(q_level) *このクイズの難易度を5段階で設定します。 *未設定、0なら1です。 *ボーナス得点に使用するので、適度なレベル設定を。 &q_level= 1 & ★問題製作者(q_c)・・・問題製作者を番号で記入します。投稿問題かどうかの判定に使います。 *投稿問題なら、テキストの色を変更します。(現在は水色) *未設定なら「1:管理人」とします。複数行不可。 *1:管理人、2:投稿 &q_c= 1 & ★問題製作者名(q_c_name)・・・問題製作者のお名前を記入。 *投稿者が誰かを残しておく。管理人でも名前を分けておくことが可能。最大全角5文字(表示のみ) &q_c_name= ひよの &